元町で開催されている息子が参加しているグループ展に行ってきました。
「ひとすじの行方」と題された企画展なんですが、いろんな視点から作品を追求している作家の集合展です。
元町駅からずっと上がった山手通りにあるギャラリーでした。
ここは、いろんな画家にアトリエとして部屋を貸してある4階の3スペースを使って作品が展示してありました。
あくまで滲みを追求した作家、細かな細かな極細画、点描のランダムさを追求した作品。いろいろあります。
息子の作品は最近は線で立体を追求するのが今の課題のようです。
今回は素材を変えての作品。
ゴムの糸のようなものを配列を整えて半球状の作品。彼よろしく、緻密な計算のもとでライトで黄色い半球が浮かび上がっています。
このライトまでも計算された作品だと思います。
続いて、これまで使ったことのないテグスのような光沢のある糸での作品。
糸を張り巡らせ、曲線を描き、そして像がつくられています。光沢の光の反射をどう考えたのでしょうか?
違う方向から見るとこのように見えます。
「ひとすじの行方」と題された企画展なんですが、いろんな視点から作品を追求している作家の集合展です。
元町駅からずっと上がった山手通りにあるギャラリーでした。
ここは、いろんな画家にアトリエとして部屋を貸してある4階の3スペースを使って作品が展示してありました。
あくまで滲みを追求した作家、細かな細かな極細画、点描のランダムさを追求した作品。いろいろあります。
息子の作品は最近は線で立体を追求するのが今の課題のようです。
今回は素材を変えての作品。
ゴムの糸のようなものを配列を整えて半球状の作品。彼よろしく、緻密な計算のもとでライトで黄色い半球が浮かび上がっています。
このライトまでも計算された作品だと思います。
続いて、これまで使ったことのないテグスのような光沢のある糸での作品。
糸を張り巡らせ、曲線を描き、そして像がつくられています。光沢の光の反射をどう考えたのでしょうか?
違う方向から見るとこのように見えます。
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