先月、山口に行った際、電源ユニットのバッテリーの充電で十分されていませんでした。
手前の黄色いのが電源ユニットで内部に20AHのバッテリーが入っています。
奥に有る木の箱には別途30AHのサブバッテリーが入っています。
電源ユニットのバッテリーは電源ユニットの後ろのスイッチでサブバッテリーは手前の白いスイッチでバッテリーの接続が出来るようにしています。
そして、電源ユニットにはサフ . . . 本文を読む
最近、車中泊車の左後ろのタイヤの空気圧が減り易い。
先月、2.4Kg/cm2の空気圧にしたのに、左後タイヤだけが1ヶ月ほどで1.5Kg/cm2に下がっていました。
ヤバイ!!!。
タイヤも購入依頼(4年前)取替えてなく減り気味に成っていた事もあり、今回タイヤを取り替える事にしました。
マツダ スクラムワゴンの標準では155/70R13の13インチホイルが付いていましたが、165/60R14の1 . . . 本文を読む
車中泊時には6年ほど前に購入したLenovoのS10-3を使用していました。
省電力ノートパソコン用のAtomプロセッサー(5.5W)を使っていてバッテリー駆動時間が長い(7.5時間)のです。
これに、中古スマホに格安SIMを組合わせて使用していました。
他のパソコンとは完全に分離していますので、このパソコンをネットバンキングやネット購入用としても使用。
しかしです。OSがウイント . . . 本文を読む
今日、車中泊車(マツダスクラムワゴン)の2回目の車検を受けました。
前回と同様、寝具等を外に出し(汚すといけないので都の事)、4人腰掛モードに、床面の引き出しと床板(バッテリーの点検が出来るよう)を取り外して車検を受けました。
電装関係とサイドの棚と上部棚はそのままです。
この状態にするのに1時間、車検に1時間、元に戻すのに1時間。
1回目の車検は如何したら良いのか判らず気をもみましたが、あっ . . . 本文を読む
サイドタップ・日陰テントなどの固定用にルーフに伸縮物干し竿(2~4m)を左右に取付けています。
10月に間違ってこの物干し竿を折ってしまい取替えました。
この時、外した物干し竿を分解して内部を確認。
パイプの尻(後ろ)にロック機構が付いているだけでパイプの中は空洞。
ロック機構は回転式クサビです。
ロック機構とパイプの外径・内径が合えば段数を増やす事が出来るのです。
一方、ルーフに取付けた . . . 本文を読む
家の駐車場で日陰用布をルーフに取付けたまま車を移動させる際に、一部分、布を地面にロープで固定していたのを忘れて移動してしまい、左上の竿が少し曲がってしまいました。
竿はアルミ製でしたので取り出すとヒビが入っており簡単に2本に成ってしまいました。
ホームセンターで交換用のアルミの伸縮物干し竿(2.1m~4m)を購入して昨日・今日で取替えしました。
まず、ルーフバーにU字金具用の穴あけです。
前回 . . . 本文を読む
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一昨年の冬に(2013/2)に車載メインバッテリーが一度上がりましたので、念の為にバッテリーを交換。
取り外したバツテリーにBOXを作成して、ポータブル電源ユニツト(PG-421SP)のサブバッテリーに使用。(2013/8/21記載)
. . . 本文を読む
昨年、クーラーボックスの購入を機会にBOX内の温度を測定(2014/10/14追記 クーラーボックスの保冷力を確認)してクーラーの内部温度を測定しましたが、確認することを1つサボっていました。
と言いますのは、クーラー内部の状態は大体把握できたのですが、氷と比べて保冷剤がどの程度効果があるものか、特に氷点下保冷剤てどんな効果があるのかと言う事がわかっていなかったのです。
機会があれば確認する必要が . . . 本文を読む
車中泊車の製作も昨年に一段落着きましたが、一つだけ実施していない事が有りました。
バックドアーを利用しての一室です。
昨年の春にコーナンのヘキサタップ(約4×4m)を購入していました。
しかし、私の車は後方に棚を設けている為に後部から出入りが出来ません。
従って、部屋が増えると言うより、バックドアーの下で調理や食事をする場合の風除け。 或いは、立って更衣をする。
お手洗いとして使うなどで、道の駅 . . . 本文を読む
奈良の私の住んでいる地域では冬の積雪は年に1~2回程度で直ぐに雪は溶けます。
その為、冬用タイヤの必要性は積雪の多い所へ遊びに行く以外はあまり感じませんでした。
今までFF車でしたので雪道を走る場合には非金属製のタイヤチェーンを巻く事で十分でした。
(私自身、冬用タイヤよりタイヤチェーンの方が、密着性が良く走り易いように思っていました。)
ただ、雪の無い道でタイヤチェーンを巻いて走る場合の(タイヤ . . . 本文を読む