社内の照明用にUSBから電源の取れるLED照明を購入。
有りがたい2000円弱。
全長52cm、消費電力6W、3段階で調色切替が出来、明るさ調整が可能です。
後部の棚の天井に付属のマグネットで付けました。
明るさは感覚ですが20Wの蛍光灯程度です。
USBのモバイルバッテリーを使えば車外での使用も。
もう一つ、
以前のスクラムワゴンで使用していたシロッコファンです。
外気の吸排気と . . . 本文を読む
今回、N-VANの後部右側に有る食器棚の仕切りを変更しました。
変更前の状態です。
後部の右側棚は、上部に食器棚、その下前方に水タンク、工法は、薬などの救急用品と小物入れ棚です。
この棚(右側も同様ですが)は15cmの板を縦に立てて作成しており、更にガラス面まで7cm有るので最も奥の深い所は20cmちょっとまで入れられます。
当初この棚を作成した時は、ほぼDIYの終盤で、そろそろ手抜きが . . . 本文を読む
-- 2019/12/15 搭載 簡易テーブルの作成 -------------------------------
N-VAN簡易テーブルのホンダ純正品です。
14300円します。
木をカットするだけで簡単に作れそうなのですが、
簡易テーブルの先端の溝部分の上は、45°ほど上に向いています。
ここに上向きの力がかかればテーブルが前にズレる方向に力が掛り、落ちてしまうのです。
厚さ1cmほどの板 . . . 本文を読む
内容は同じです。
-- 2019/12/12 投稿 検討 --------------
昨年、10月に待望のN-VANが入ってきました。
メインとしての日常の使用、車中泊、運転中に疲れた時の仮眠など主な目的です。
この目的で以前はスクラムワゴン(スズキOEM)を使用していました。
今回の、N-VANでも運転席側に160cmの就寝スペースが取れるのでスクラムワゴンと同じレイアウトで床面を . . . 本文を読む
12/6 安曇川の家に。 明日は今年一番の寒波が襲来。
今夜、冷え込むとの事。
湯たんぽコタツのテストを玄関の駐車場で実施しました。
窓の断熱は湯上げタオルを窓に張り付けてその上に防虫網を重ねてカーテンです。
寝具は寝袋にコタツにセットしたコタツ布団と薄い上敷き。その間にコタツ前から夏布団を挟み込みました。
湯たんぽは600ccの湯たんぽ二つに湯上げとひざ掛けを巻いて、バックの中に。
これ . . . 本文を読む
-- 2019/02/04 搭載 N-VANの車中泊化DIY カーテン 側面レール取付 2/4 6h -------------
以前のスクラムワゴン(スズキOEM)はカーテンレールに伸縮レールを金具で取り付けていましたが、今回のN-VANは中央部がふくらんでいる為に直線状のレールは使用できない。
これを確認して出窓用のフレキシブルレールしかないと思い込んで先週ホームセンターで、
これを購入。 . . . 本文を読む
---2019/03/09 搭載 電装・ルーフ関係 3/4~7 20h --------------
3/4N-VANのルーフにルーフバー(6.2Kg)・ソーラーパネル(4.8Kg)・物干し竿(1.4Kg)を乗せました。
全部で12.4Kg。物干し竿以外は以前のスクラムで使用していたものです。
ソーラーパネルを50Whのフレキシブルタイプ(1.4Kg)に替えようかと迷いました。
. . . 本文を読む
--2019/03/31搭載 マジックテープの貼付け 3/中旬 10h --------------
これから暑くなってくると車中泊には通風用の防虫網が必要になってきます。
そこで、 15mm幅のマジックテープをネットで購入しました。
20mオスとメスで2800円でした。 両面テープは強力タイプの10mm幅にしました。
写真の上の方に有るネットはスクラムで使っていたものです。
この方法は、ネット . . . 本文を読む
内容は同じです。
--2019/05/16 ---------------
今年の2月に他の方に写真を撮っていただく機会がありました。
N-VANのベットの造り方としては運転席を後ろに倒して、その上にベットを造る方法。
これは1.2m×2.5m?の最も広いスペースが確保されますが、高さが1m前後になり、他車(エブリー、スペーシア、ウェイクなど)と大きな差はなくなります。
(ベット下の物置ス . . . 本文を読む
内容は同じです。
--2018/04/22 搭載 ルーフ関係取り外し ----------------
今年の6月に車中泊車の3回目の車検を迎えます。
良く走ってくれました。6年間で6万Km。ただいま絶好調です。
しかし、今、同じマツダの軽、AZワゴンと2台有り、1台で賄えるように成って来ました。
私が今67歳、段々とボケて来るでしょう。何時まで運転が出来ることやら。
そこで、車検を機会に . . . 本文を読む