事故修理が終わり、車内のDIYを全て取り外した状態でまず、車内の断熱について今日チャレンジして見ました。
まず、荷室の側面の内張りを外した後、天井の内張りを外そうと内張りを押えているクリップをPP紐で取り外しましたが、
天井内張りは天井と両面テープで張付けて有りました。隙間がない。
と言う事は、保温材を入れるスペースが無い。(天井は補強の為の凹凸が有りますが)
これでは内張りの下に何か断熱をした方が良い。
と言う事で、天井面の断熱は即、あきらめました。(内張りの下でしたら何時でも出来ます。)



荷室側面についても凹凸と固定爪とストッパーなどが有り、ざーと見た所グラスウールでは半分程度の面積しか断熱出来ない。
発砲ウレタンフォームを注入して保温すれば100%近く(ざーと90%)断熱出来るでしょうが板金などの補修がしにくくなります。

結局、側面はスピーカーの空気穴と中央部分に上下の空気の流通を妨げる容で断熱材を入れるようにしました。
気休め程度の効果だと思いますが、断熱材を入れすぎた事で思わない所での結露が怖い。
今回この程度で断熱は断念。
断熱を施すには車中泊でもっと寒さを感じる経験が必要なようです。


外した内張りを取り付けた後、床面を置き、その上に毛布とマットを引いてクッションに、そして机とグラフ用紙。
これで、現状のDIYを見ながら手直しを構想・DIYの専用室が準備OK。
コンセントを引き込み、卓上照明スタンドと600W電気ストーブ・ラジオ付きです。
ここで生活しそう。
まず、荷室の側面の内張りを外した後、天井の内張りを外そうと内張りを押えているクリップをPP紐で取り外しましたが、
天井内張りは天井と両面テープで張付けて有りました。隙間がない。
と言う事は、保温材を入れるスペースが無い。(天井は補強の為の凹凸が有りますが)
これでは内張りの下に何か断熱をした方が良い。
と言う事で、天井面の断熱は即、あきらめました。(内張りの下でしたら何時でも出来ます。)



荷室側面についても凹凸と固定爪とストッパーなどが有り、ざーと見た所グラスウールでは半分程度の面積しか断熱出来ない。
発砲ウレタンフォームを注入して保温すれば100%近く(ざーと90%)断熱出来るでしょうが板金などの補修がしにくくなります。

結局、側面はスピーカーの空気穴と中央部分に上下の空気の流通を妨げる容で断熱材を入れるようにしました。
気休め程度の効果だと思いますが、断熱材を入れすぎた事で思わない所での結露が怖い。
今回この程度で断熱は断念。
断熱を施すには車中泊でもっと寒さを感じる経験が必要なようです。


外した内張りを取り付けた後、床面を置き、その上に毛布とマットを引いてクッションに、そして机とグラフ用紙。
これで、現状のDIYを見ながら手直しを構想・DIYの専用室が準備OK。
コンセントを引き込み、卓上照明スタンドと600W電気ストーブ・ラジオ付きです。
ここで生活しそう。
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