僕を形造るものを文字で表現したBLOG作成をしているKEN-KENです。
今日は、立川伊勢丹Paul Stuart のお店にセールを見に行ってきました。
以前ふらっと伊勢丹見ていて、
一番前のディプレイにブルーの七部袖のストライプシャツが飾ってあっていいなと思いましたが、お店が奥まっていて少し入りにくかったのでその場は帰りました。
あとモノ選びは、3日経っても欲しい気持ちが続くような買えという教えがあったので笑
↑公式オンラインショップでも売ってました。
カプリシャツとは。
カプリシャツは青の洞窟で有名なイタリアのリゾート地であるカプリ島の休日着をイメージしたシャツである。
リゾートファッションとして主に暖かい気候で着用される。
素材として麻(リネン)を用いたものが多く、襟元はスキッパー、ループ留め釦で、セミワイドなカッタウェイワイドの襟型と七分袖が特徴的なプルオーバータイプのシャツである。
胸元の開放感と七分袖が大人のリゾートスタイルを演出し、こなれた雰囲気をかもし出す。
又、襟立ちや袖まくりをさせれば、程よいリラックス感が楽しめる。
イタリア人の夏の装いには欠かせないリネンのカプリシャツだが、近年ポロシャツに代わる夏の装いとして日本でも着実にファンを増やしている。
引用:GLOBER
やっぱり気になったので、再度来店。
風格のある優しそうなお父さんぐらいの歳の店員さんがいらっしゃいました。
素材は麻ですか?
と質問をするとすごくいい麻です、と一言。
もうその一言で商品の価値が一気に上がりました。
誰がその言葉を発するかで全然違いますね。
セールで値段が少し下がってましたので、買っちゃいました。
コーディネートは、カプリシャツの説明にもあるようにリラックス感が感じられるような
スタイルがいいですね。
カプリシャツ・コーディネートとか検索をするとハーフパンツと合わせて着ています。
色は同じトーンで合わせるのもいいのですが、
思いっきり対比のあるトーンで合わせるのが僕は好きです。
上が白なら、下は黒っぽい色とか。
最近少し太り気味なので下は膨張色よりも引き締まる黒系で合わせた方がしっくりきまして笑
あとはコーディネートはIライン・Yライン・Aラインが基本ですので、
上は膨張色の白。
下は引き締まる黒。
これでYラインの完成ですね。
これからも人をワクワクさせる業界になるように服飾業界を応援してます。
今日もお読みいただきありがとうございます。
立川伊勢丹5F Paul Stuart フロアガイド
何気にカプリシャツと名前を知ってたけど、こういう意味なんですね~。
上下の着合わせ方も共感です!
オシャレって楽しいですよね♪