昨日今日と、保育士養成校の教員が集まる研修会に参加しています。
これからの保育士はきちんと自己評価ができるよう育成しなければならないというお話を聞きました。
この自己評価、指導的な立場にある仕事に就く人には必ず付いて回るものです。
これがいい加減だと、組織自体が甘くなり、それが厳しすぎると労働意欲の低下につながります。
自己評価の結果が査定などに響くと考える人が多ければ、実施はなかなか難しいと言わざるを得ません。
ただ、自分を正当に評価すると考えて、項目ごとに整理し、それが個人のためだけでなく全体のために貢献しているか、
延いては社会的な貢献に及んでいるかを考えることはとても大切ではないかと思います。
これからの保育士はきちんと自己評価ができるよう育成しなければならないというお話を聞きました。
この自己評価、指導的な立場にある仕事に就く人には必ず付いて回るものです。
これがいい加減だと、組織自体が甘くなり、それが厳しすぎると労働意欲の低下につながります。
自己評価の結果が査定などに響くと考える人が多ければ、実施はなかなか難しいと言わざるを得ません。
ただ、自分を正当に評価すると考えて、項目ごとに整理し、それが個人のためだけでなく全体のために貢献しているか、
延いては社会的な貢献に及んでいるかを考えることはとても大切ではないかと思います。