( ´Д`)y━・~~昨日のヒーローインタビュー、決勝打を放った格好になった角中はいいとして、なんで唐川がお立ち台に呼ばれたんだ?(・・;)
サブロー ロッテ復帰1号(日刊スポーツ) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 唐川 3勝1敗
S 薮田 5S
● 野上 1敗
HR サブロー1号
審判:村山、名幸、橋本、森
※本日のポイント
大松、死球に怒った(・・;)
ぶつけた野上に対してあからさまに怒りをぶつけた大松。
それを物語るかのように土曜日の試合は荒れ模様。
唐川と野上、立ち上がりの野上は完璧だったのに2回に突如崩れ、サブローの同点ソロHRと角中の逆転タイムリー2ベースで3点をもぎ取れば、唐川は立ち上がりから全く調子がよくなく、4回までに毎回ランナーを出す有様で、西武打線の調子がどん底だからなんとかかんとか序盤で逆転して押し切れたのであって、これが例年通りの西武打線であったなら、確実に中盤で捕まっていたはずだし、もっというなれば唐川がまさか7回まで持つとは思ってもいなかった。
それを物語るかのような、両軍の死球の多さ。
唐川が先に2死球を与えれば、野上も中盤で2死球。
序盤を見る限り乱戦になると思っていたし、それを物語るかのように死球が2個ずつ出たのだけれど、その割に意外と両軍とも点が入らなかったのは、お互いが決定力不足なのか、或いはお互いになんとか要所を締めていたのか。
なので、序盤に角中が逆転打を放っても、このまま押し切れるとは到底想像していなかったし、もちろん逆転打は嬉しいけれど、一筋縄で収まる試合ではないことは容易に想像できたこと。角中を応援している人が喜ぶのは当然だけれど、その周囲にいる人たちまでが必要以上に喜ぶのは、僕はいかがなものかと思う。ましてや荒れ模様の試合の序盤戦での逆転打では、その先はどう転ぶかが一寸先は闇なのだから。
果たして、荒れ模様の試合は最後の最後まで荒れ模様。
9回には薮田が登板するが、薮田様の調子もよろしくありません。
1死後、原の代打上本にセンター前を許すと、星孝の代打阿部真宏が送りバント、栗山が薮田強襲の内野安打、浅村四球であれよあれよという間に2死満塁。
で、中島ですよ。
2死満塁なので、内野の間を抜ければ逆転。押し出しでも同点の絶体絶命の大ピンチ。
煮るなり焼くなり、もうどうにもでしてください。
…抑えられてよかったねえ(・・;)
9回で1点リードだから祝杯でも用意するかと手元にビールを持っていた人は、イニング間のあまりに手に汗を握る攻防に、思わず試合終了までに全部飲み干してしまったのではないかと思えるほど(・・;)
いやはや、とにかく勝って良かったですな。
で、勝てた要因の一つにあげたいのが、1回の岡田の大ファインプレー。
1死2塁から中島の大きな大きなフライがセンター頭上を襲い、岡田はフェンスに激突しながらもキャッチ。
倒れこむ岡田を見て2塁ランナー栗山が長駆ホームイン、ランナー2塁から犠飛が記録される珍しい形。
あのプレーはいろいろ見解が分かれるところだと思うけれど、僕はまずアウト一つを全力で取りに行ったことを評価したい。
序盤から唐川が苦しいピッチングを強いられ、球数を要する展開。点はともかくアウトが欲しいところで身体を張ってアウトをもぎ取ってくれたのだから、先制の1点など実はどうでもよく、唐川にとってはアウトを取ってくれた方が大いに助かったはずである。もちろん、抜けていれば栗山は帰り中島は塁上に残りなお1死ランナー2塁か3塁か。あの場面で2死走者なしか1死2塁でなおピンチを迎えるかでは、今後の展開が雲泥の差があるわけで。
今日は藤岡と西口。
西口攻略は難しいけれど、今日こそぴしゃりと勝ちたいですな。
サブロー ロッテ復帰1号(日刊スポーツ) - goo ニュース
<ロッテ3-2西武>◇21日◇QVCマリン
ぜいたくを言えばライトスタンドが良かった。「ロッテ愛」にあふれるサブロー外野手(35)の復帰1号は、残念ながら西武ファンで埋まった左翼席に吸い込まれた。1点を追う2回先頭。最も得意とする真ん中外寄りに来たスライダーを捉え、11年4月27日オリックス戦以来の本拠地でのアーチをかけた。「本当はマリーンズファンがいるライトスタンドに放り込みたかったけど。難しいね」と振り返った。
昨年6月にトレードで巨人へ移籍。短期間ではあったが、伝統ある球団で経験したことは財産になったという。原監督からは走り込み不足を指摘され「お前を老け込ませたくない。もっと走れ」とハッパをかけられた。それ以来始めた外野での走り込みは、今でもアーリーワークとして続けている。「全員4番」のような巨人打線の中にあって、自分の立ち位置も明確になった。「間違いなく僕は長距離砲じゃないから、できることをやるだけです」と吹っ切れた。
一皮むけたサブローを4番起用してからチームは4勝2敗。連敗を2で止めた西村監督は「サブローはグラウンドできっちりした仕事をしてくれている。あの1発で勢いに乗った」とたたえた。帰ってきた男が好調ロッテの中心にいる。【鳥谷越直子】
[ニッカン式スコア]
○ 唐川 3勝1敗
S 薮田 5S
● 野上 1敗
HR サブロー1号
審判:村山、名幸、橋本、森
※本日のポイント
大松、死球に怒った(・・;)
ぶつけた野上に対してあからさまに怒りをぶつけた大松。
それを物語るかのように土曜日の試合は荒れ模様。
唐川と野上、立ち上がりの野上は完璧だったのに2回に突如崩れ、サブローの同点ソロHRと角中の逆転タイムリー2ベースで3点をもぎ取れば、唐川は立ち上がりから全く調子がよくなく、4回までに毎回ランナーを出す有様で、西武打線の調子がどん底だからなんとかかんとか序盤で逆転して押し切れたのであって、これが例年通りの西武打線であったなら、確実に中盤で捕まっていたはずだし、もっというなれば唐川がまさか7回まで持つとは思ってもいなかった。
それを物語るかのような、両軍の死球の多さ。
唐川が先に2死球を与えれば、野上も中盤で2死球。
序盤を見る限り乱戦になると思っていたし、それを物語るかのように死球が2個ずつ出たのだけれど、その割に意外と両軍とも点が入らなかったのは、お互いが決定力不足なのか、或いはお互いになんとか要所を締めていたのか。
なので、序盤に角中が逆転打を放っても、このまま押し切れるとは到底想像していなかったし、もちろん逆転打は嬉しいけれど、一筋縄で収まる試合ではないことは容易に想像できたこと。角中を応援している人が喜ぶのは当然だけれど、その周囲にいる人たちまでが必要以上に喜ぶのは、僕はいかがなものかと思う。ましてや荒れ模様の試合の序盤戦での逆転打では、その先はどう転ぶかが一寸先は闇なのだから。
果たして、荒れ模様の試合は最後の最後まで荒れ模様。
9回には薮田が登板するが、薮田様の調子もよろしくありません。
1死後、原の代打上本にセンター前を許すと、星孝の代打阿部真宏が送りバント、栗山が薮田強襲の内野安打、浅村四球であれよあれよという間に2死満塁。
で、中島ですよ。
2死満塁なので、内野の間を抜ければ逆転。押し出しでも同点の絶体絶命の大ピンチ。
煮るなり焼くなり、もうどうにもでしてください。
…抑えられてよかったねえ(・・;)
9回で1点リードだから祝杯でも用意するかと手元にビールを持っていた人は、イニング間のあまりに手に汗を握る攻防に、思わず試合終了までに全部飲み干してしまったのではないかと思えるほど(・・;)
いやはや、とにかく勝って良かったですな。
で、勝てた要因の一つにあげたいのが、1回の岡田の大ファインプレー。
1死2塁から中島の大きな大きなフライがセンター頭上を襲い、岡田はフェンスに激突しながらもキャッチ。
倒れこむ岡田を見て2塁ランナー栗山が長駆ホームイン、ランナー2塁から犠飛が記録される珍しい形。
あのプレーはいろいろ見解が分かれるところだと思うけれど、僕はまずアウト一つを全力で取りに行ったことを評価したい。
序盤から唐川が苦しいピッチングを強いられ、球数を要する展開。点はともかくアウトが欲しいところで身体を張ってアウトをもぎ取ってくれたのだから、先制の1点など実はどうでもよく、唐川にとってはアウトを取ってくれた方が大いに助かったはずである。もちろん、抜けていれば栗山は帰り中島は塁上に残りなお1死ランナー2塁か3塁か。あの場面で2死走者なしか1死2塁でなおピンチを迎えるかでは、今後の展開が雲泥の差があるわけで。
今日は藤岡と西口。
西口攻略は難しいけれど、今日こそぴしゃりと勝ちたいですな。
地元、高卒、ドラ1、女子御用達野球雑誌のイケメンランキング上位常連ですから
巷では、鉄子、歴女、山ガールに続き、航空機に萌える空実(そらみ)が認知されつつあるようですが、この次にくるのが野球好きの女子っていうのは… ないか
でももしそうなったらネーミングは
球子、球女、球ガール、球美w
卑猥ですな(・・;)←
野球好き女子ですか。
たいていの野球好き女子は、男性とは根本的に楽しみ方が違いますからねえ…。一部を除いてw