しゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
侍ジャパンWBC連覇、延長の死闘制す…韓国に5-3(読売新聞) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
いやあ…。
リアルタイムで見たかったなあ…。
リアルタイムで見ていたら、多分イチローの勝ち越しタイムリーの時にイッちゃったと思う(笑)。
イチローV打「イキかけました」 - nikkansports.com
なんだかんだ言われようが、ここ一番、ここぞという場面でしっかり期待に応えるイチローは、やっぱり世界に誇るトップアスリートですよ。
その昔は華々しい活躍の陰で、数々の言動から「小生意気な奴」というイメージが強かったイチロー。千葉マリンのライトスタンドともケンカしてたっけな。ただ、一回スタンドを振り向いただけで客をピタリと黙らせていたから、やはり天性のオーラはその頃からあったのだけれど、それにしても、ここまでやってくれるとは…。
イチローは前回のWBCで日本を背負って立つ侍になり、今回のWBCでは、その刀で結果を出した。
思いついた、ありったけの言葉を並べても、イチローの今日の結果は語りきれないよ…(泣)
※時間切れですので、以下は夜に追記いたします。
【以下3月25日0時27分追記でやんす】
とゆーわけで、帰宅するまで試合映像という映像を全く見ていない小馬太郎兵衛ですこなさんみんばんは。
ブログでは前回のWBCほどネタにしていたわけでもないし、
中韓韓
キュー韓キュー韓
アメリ韓
と川柳で詠われるほど、今回は対戦相手に極端な偏りがあったので、決勝がまた韓国代表…と言われても、正直食傷気味だったのは事実。
しかし、やっぱり相手は韓国。
前々回の対戦ではまたしてもグラウンドに太極旗を突き立てられる屈辱を味わっただけに、もはや「WBC連覇」というよりは、とにかくなんでもいいから韓国に勝つことだけしか頭になかった。
その中で始まった決勝。
今日は決勝戦が始まるのとほぼ同時刻の11時から始業だったから、頼りは同僚がパソコンを通じて仕入れてくれる口コミの情報や、手が空けばケータイをチェックすることくらい。
その中で、テキスト速報や同僚達の口コミ、或いはたまに見せてくれるパソコンのモニタ上のネット速報に一喜一憂するのみ。
今から思えば、ケータイで展開をチェックするくらいなら、近所の銀行のロビーにでも駆け込んでおけば良かったかな。
どうせなら、こーゆー時こそガード下の立ち飲み屋でオヤジ達と(以下略
こんな有様なので、生憎とほとんど試合展開は追えていないのだけれど、先制点を取ったイニングだけはテキストで追っていたので、先制点を取ってなお1死1、2塁、ここで栗原が続いていたら、或いはもうちょっと違った展開があったかもしれないのだけれど、裏を返せばそれだけ締まった試合だということだろう。
岩隈も、最後はやや崩れながら、7回3分の2が97球だったのだからもうあっぱれ。
ダルビッシュも、本来は抑えの役割ではないだけに、国際試合の決勝という舞台での登板とは、並大抵では済まされぬプレッシャーとの戦いだったろうが、最後の最後にプレッシャーに負けないで、よく踏ん張った。
いろいろと書き足りないほどだけれど、こんなに締まった試合を最後にもぎ取ることが出来たのだから、もう何も言うことはございません。
「野球人気の低迷」だなんて誰が言ったのか。
野球はまだまだ元気じゃないか!!
おめでとう!日本代表!!
ところで。
今日は今日とて、WBC決勝戦の裏では各地でオープン戦が組まれていたのだけれど、やはり各球場のスタンドでは、こんな場外馬券売場のような光景が繰り広げられたんですかね?
↑2006年3月19日、千葉マリンスタジアム2通路裏で撮影(笑)。
客がみんな明らかにテレビを向いているのに注目ww
しかもこの絵の向こう側のグラウンドでは、オープン戦の真っ最中。
手嶌が大炎上し、垣内が神業の二前二塁打を記録した日でございます(笑泣)。
侍ジャパンWBC連覇、延長の死闘制す…韓国に5-3(読売新聞) - goo ニュース
【ロサンゼルス=小金沢智】野球の世界一を決めるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は23日(日本時間24日)、決勝が行われ、日本が延長戦の末、韓国を5-3で破り、連覇を遂げた。
日本は1-1と同点の七回、中島の左前打で1点を勝ち越し。八回に岩村の犠飛で1点を加えた。その裏に犠飛で1点差とされ、九回には抑えのダルビッシュが2四球と左前打で同点に追いつかれた。しかし、延長十回、二死二、三塁からイチローが中前打を放ち、2点を勝ち越し。接戦にけりをつけた。
先発の岩隈は7回2/3を4安打2失点、6奪三振の好投だった。
今大会、日本と韓国の対戦成績は、日本の3勝2敗となった。
[ニッカン式スコア]
いやあ…。
リアルタイムで見たかったなあ…。
リアルタイムで見ていたら、多分イチローの勝ち越しタイムリーの時にイッちゃったと思う(笑)。
イチローV打「イキかけました」 - nikkansports.com
<WBC:日本5-3韓国>◇23日(日本時間24日)◇決勝◇米カリフォルニア州ロサンゼルス、ドジャースタジアム
決勝タイムリーを放ったイチロー外野手(35=マリナーズ)の試合後のコメント。
「やあ、もう苦しいところから始まって、苦しいがつらいになって、心が痛んで、最終的に笑顔になった。日本のファンの人たちに笑顔が届けられて最高です」。
試合後ドジャースタジアムを大きな日の丸を持って1周。
「気持ち良かったですねえ。ほぼ、いきかけました。日本のすべての方に感謝したい」。
10回の決勝タイムリーについて。
「僕は持ってますね。神が降りてきたという感じ。日本中のみんなが注目しているだろうと思って、自分の中で実況して、普段は結果が出ないんだけど、それで結果が出て、壁を越えたと思います」。
なんだかんだ言われようが、ここ一番、ここぞという場面でしっかり期待に応えるイチローは、やっぱり世界に誇るトップアスリートですよ。
その昔は華々しい活躍の陰で、数々の言動から「小生意気な奴」というイメージが強かったイチロー。千葉マリンのライトスタンドともケンカしてたっけな。ただ、一回スタンドを振り向いただけで客をピタリと黙らせていたから、やはり天性のオーラはその頃からあったのだけれど、それにしても、ここまでやってくれるとは…。
イチローは前回のWBCで日本を背負って立つ侍になり、今回のWBCでは、その刀で結果を出した。
思いついた、ありったけの言葉を並べても、イチローの今日の結果は語りきれないよ…(泣)
※時間切れですので、以下は夜に追記いたします。
【以下3月25日0時27分追記でやんす】
とゆーわけで、帰宅するまで試合映像という映像を全く見ていない小馬太郎兵衛ですこなさんみんばんは。
ブログでは前回のWBCほどネタにしていたわけでもないし、
中韓韓
キュー韓キュー韓
アメリ韓
と川柳で詠われるほど、今回は対戦相手に極端な偏りがあったので、決勝がまた韓国代表…と言われても、正直食傷気味だったのは事実。
しかし、やっぱり相手は韓国。
前々回の対戦ではまたしてもグラウンドに太極旗を突き立てられる屈辱を味わっただけに、もはや「WBC連覇」というよりは、とにかくなんでもいいから韓国に勝つことだけしか頭になかった。
その中で始まった決勝。
今日は決勝戦が始まるのとほぼ同時刻の11時から始業だったから、頼りは同僚がパソコンを通じて仕入れてくれる口コミの情報や、手が空けばケータイをチェックすることくらい。
その中で、テキスト速報や同僚達の口コミ、或いはたまに見せてくれるパソコンのモニタ上のネット速報に一喜一憂するのみ。
今から思えば、ケータイで展開をチェックするくらいなら、近所の銀行のロビーにでも駆け込んでおけば良かったかな。
どうせなら、こーゆー時こそガード下の立ち飲み屋でオヤジ達と(以下略
こんな有様なので、生憎とほとんど試合展開は追えていないのだけれど、先制点を取ったイニングだけはテキストで追っていたので、先制点を取ってなお1死1、2塁、ここで栗原が続いていたら、或いはもうちょっと違った展開があったかもしれないのだけれど、裏を返せばそれだけ締まった試合だということだろう。
岩隈も、最後はやや崩れながら、7回3分の2が97球だったのだからもうあっぱれ。
ダルビッシュも、本来は抑えの役割ではないだけに、国際試合の決勝という舞台での登板とは、並大抵では済まされぬプレッシャーとの戦いだったろうが、最後の最後にプレッシャーに負けないで、よく踏ん張った。
いろいろと書き足りないほどだけれど、こんなに締まった試合を最後にもぎ取ることが出来たのだから、もう何も言うことはございません。
「野球人気の低迷」だなんて誰が言ったのか。
野球はまだまだ元気じゃないか!!
おめでとう!日本代表!!
ところで。
今日は今日とて、WBC決勝戦の裏では各地でオープン戦が組まれていたのだけれど、やはり各球場のスタンドでは、こんな場外馬券売場のような光景が繰り広げられたんですかね?
↑2006年3月19日、千葉マリンスタジアム2通路裏で撮影(笑)。
客がみんな明らかにテレビを向いているのに注目ww
しかもこの絵の向こう側のグラウンドでは、オープン戦の真っ最中。
手嶌が大炎上し、垣内が神業の二前二塁打を記録した日でございます(笑泣)。
イチロー様々
久々に野球じっくり観たなあw
仕事中なのに、野球が気になって仕事が手につかないという感覚が、なんだか無性にうれしいの。何でか知らないけど。
特に今年になってから特にorz
プロ野球はまだシーズンが始まっていないけれど、久々にこんな感覚になって、メチャクチャ喜んでいるおいらがいるの。
なんだか不思議だわ。
尊敬に値します。
決勝は昼休みに見ましたが
青木がタイミングセーフなのに足が離れてアウトになったり、
「6安打3四球で1点」だったり、
グダグダした展開に「ロッテ臭」を感じました。
生暖かいまなざしになってました。多分。
イチローも今回は
「帳尻」
という言葉がぴったりのような。
もっともロッテ臭が似合わないような人なのですが。
しょっちゅう携帯でチェックしながら…(笑)。
だって、パ・リーグ選手や元パ・リーグが多く活躍してるんだもん。
昨日の決勝の試合…⇒中には「抑えが某投手じゃないので世界一は認めん!」てな感じの~私的には残念な書き込みも見受けられましたが(おそらく、某球団派の人でしょう)。
まぁ~、、WBC出場選手がシーズン中に疲れが出て…怪我などしなければ良いのですが。
さて、昨夜はニュース番組をハシゴしまくりだったんですが…、WBC出場選手や街の人達の活気ある面々とは裏腹に!政治家ども…orz。
民主党・O氏…orz。
侍ジャパンの選手みたく「日本の為に!」と言って~日の丸背負って~国民から拍手喝采を受けるような政治をしろ!。
涙目のシケた顔で記者会見しおって!余計に将来&先行きが不安になるわ!プンプン!。
…ハッ!…場違いなコメント並びに、取り乱してしまいスミマセン。
いや~何分、昨夜はニュース番組をハシゴしながら、喜怒哀楽の激しい一夜だったもんで…(-.-;)ゞ。
それにしても!WBC・2連覇達成。
嬉しい限りッス。
実はその川柳は、某掲示板での拾い物でして、決して私が考えた川柳ではありませんm(_ _)m
この川柳を思いついた人は尊敬しますね、マジで。
しかし、後でよくよくスコアを見たら15安打打っているんですよね。
采配も送るべきところで送らなかったり、いろいろアレだったようですね。
イチローがロッテ臭にまみれたら、それはそれで嫌なんですが、今回ばかりはイチローはそういわれても全くおかしくないですからねえ…。
>陀羅尼助丸兄さん
海の向こうでイチローがシャンパンファイトで目を真っ赤にしていた最中、日本では一郎が涙で目を真っ赤にして続投要請をしていたのは、マジでネタにしようかと思ったのですが、追記を書き散らしたら力尽きましたorz
あれは逆に、本来潔白であるはずなら、党首を降りて国民に信を問う(野党ですが)道もあるでしょうが、なまじ臭すぎるばっかりに、降りたら逆に政界復帰が出来なくなるのでしがみつきたかったんでしょうね。
いろいろと小沢一郎の策略が見え隠れする記者会見ですね。