こちらのエントリの続きであります。
明けて2月17日。早いかな、昨日北海道の地を踏みしめたというのに、残念なことにもう帰る日になってしまいました。
もともと3連休の予定で、休みを申請する段に、上司になんとかもう1日休みをつけられないかと願い出たものの、頃悪く2月は28日までしかないため、シフトを組むのに公休を全員に回すのだけで精一杯とかで、休み4つの希望は叶えられず。
それでも千歳の飛行機が17時発だから、午前中一杯、場所によってはお昼当たりまでは自由に使うことができる。
というわけで起床。
おお。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
今日はものすごくいい天気\(^O^)/
はい西側。
ほい東側。
小樽港が完全な北側ではなく、北東方向を向いているので、対岸に見える山々は、処寒別岳あたりになるだろうか。
間違っても大陸が見えるというわけではないが、この天気とこの景色は素晴らしい。
去年秋に来たときも、晴れてはいたけれど対岸の山々までくっきり綺麗に見えることなどなかったから、これはカーテンを開けた途端に思わず息を呑んだ。
惜しむらくは、時系列が少々進むが、チェックアウトの際にエントランスにいたお姉さんに対岸の山並みの名前を聞いたのに、全く答えが返ってこなかったのはものすごく残念。
そこはホテルなんだから、ホテルから見える景色くらいはこたえておくれよう…(´・ω・`)
部屋で連続テレビ小説「マッサン」をしっかり視聴してからバイキングの朝食へ。
地元の話を地元で見るのは、いつも家で見ているのとはまた違う雰囲気がw
そして、お昼にはおそらく小樽駅前あたりで海鮮丼をガッツリ食うのだと思ってはいても、8時半過ぎに朝食をがっつり食べてしまうのである。
そりゃあ、和食洋食のメニューの他に、地元食材をたっぷり使ったいくらや魚が並んでいたら、わかってはいてもガッツリ食べてしまいたくなるのが人情であろう。
前回の北海道に引き続いてホテルノルド小樽を選んだのは、こうした事情もあるのである。もちろん雰囲気がものすごくよくて一回で気に入ってしまったからという理由が一番大きいが。
今日はほとんど予定もなく、小樽で一日を過ごすなら、小樽14時04分発の札幌経由新千歳空港行き快速エアポートがタイムリミットになるので、そのあたりまで小樽散策を楽しむことにしよう。
一部除雪されていない歩道を、ガラガラと小樽駅へなだらかな坂を登っていくと、なかなかに荷物が重たい。そりゃあ雪道ならね(´・ω・`)
途中にある手宮線の踏切跡の交差部分。
ちなみに11月は、こうでした。
それが今でははい、こちら。
それにしても、このあたりまで来ると中国人観光客がまあ多いこと多いこと。
その中で日本人に目星をつけて、地元のタクシー運転手が、去年秋と同じように「15000円出せば小樽から札幌までのうまい店に全部連れて行ってやる」と営業活動を展開している。
観光地へやってきて、中国人から逃げおおそうというなら、野球場かギャンブル場しかないのではないかと思うほど。
季節的にも、中国は旧正月とかで観光客がいつにもまして多い季節に当たっちゃったからな…。
そんなわけで、小樽駅前までやってきました。
そんなあたくし、実は今の今まで、小樽が「豪雪地帯」であることなど全く知りませんで、沿道の除雪された雪の壁の量に、今でもただただ圧倒されているのであります。
そしてなんと申しましょう。
前回、11月に来たときは冬将軍の到来で、11月中旬に早くも雪に降られるという、冬の季節を先取りした形なんですが…。
今日はものすごくあったかいんです\(^O^)/
こらもう完全に春を先取りした形。
その証拠に、あちこちで雪解け水のしたたる音がそこかしこに響いておりまして。
春先取りといっても、気温は10度に遠く届かないくらいだとは思うけれど、それでも暖かくて、これなら雪解けが一気に進むんじゃないかと。
小樽駅から振り返って港の方向を見つめると、まあ景色がことのほかいいこと。
対岸の山の稜線までくっきりですよ。
小樽駅で、まずは荷物をコインロッカーに放り込まねば。
で、ですね。
これは前回の北海道行きからずっと思っていたんですが。
北海道にもご他聞に漏れず、自動改札ってあるじゃないですか。
北海道のJR線って、札幌などの大都市圏以外は、伝統的に列車別改札じゃないですか。
自動改札で列車別改札って、意味があるんですかね(・・;)
それはそうと。
小樽から余市、倶知安、長万部方面に向かわれる方に注意書きが出ておりまして。
なにかといいますと、要するに「昼間の列車は混んでしょうがないから覚悟しやがれ」ってことですな。
さて、荷物をコインロッカーに放り込み、小樽散策に出かける。
といっても、北一硝子あたりの、いかにも観光客が訪れそうな場所は前回たっぷり歩いているから、今日は駅前で貰った観光案内のチラシを頼りに、地元に根付く市場めぐりをしようじゃないかと。
市内を歩くなら、どうせなら郵便局の1つや2つ寄れればなあ。
というわけで、まずはここは欠かせない、小樽駅前の三角市場。
三角市場から、色内まで歩いて郵便局を1局制覇。
歩いてもう1局行けば、近くに手宮市場があるというので、雪道を踏みしめながらそぞろ歩き。
といってもみなさん、この時期の雪道歩きは気をつけてください。
駅前のように歩道までしっかり除雪されていれば問題はないけれど、一歩裏通りに入れば全く除雪されていないところも往々にしてあるので、歩く場所によっては雪解け水で靴の中がえらい目に遭うことも間々ありますので。
だって、歩く道々はこんな感じですから。
だいたい、地元の人たちが歩く道は自然と踏み固められているので、場所を選んで歩けば水浸しになることはないけれど、それでも地元の人すら歩かない場所もあるんでねえ(´・ω・`)
ええ、水浸しになったクチですよ(´・ω・`)
せっかく手宮市場まで行ったのだから、いくら手宮地区が広いとはいえ、手宮のバスターミナル、欲を出せば小樽市総合博物館あたりまでは歩いてみたかったのだけれど、どうにも道が歩けそうな気がしないほどだったので、手宮のバスターミナルを目前に断念し、手近なバス停から頻発してくれる小樽駅方面行きのバスに乗って、小樽駅まで戻る。
あとは、駅前のバスターミナルで資料などを探しに行ったり、小樽駅前の三角市場で家族に土産でも買って送っちゃおうかしら。
…なんてことに時間を費やしていたら、あっという間に午後1時を回り、そろそろ新千歳空港に移動するのに動きを加えなければならない頃合いになってきた。
嫁さんが土産を気にしている間に、僕は新千歳空港までの指定席を仕入れることにする。
札幌までならともかく、千歳までは長いしねえ…。
それに、あたった車両がこれだもの。指定席を仕入れて正解ですわな。
最新鋭の733系。ってーことは、一般席はオールロングシート。さすがにスーツケース持ちで新千歳までロングってなあ…。
小樽駅。11月はこうでした。
2月は、こうです。
そういえば列車の向こう側に鳥さんがいらっしゃったので、一枚所望いたしました。
快速エアポートに乗れば、新千歳まで一直線。
2つとなりの小樽築港には、冬場の強い見方、こちらの方がいらっしゃいました。
おお、ラッセル車ですか。
ラッセル車をこんな間近で見たのは初めてかなあ。雪国の汽車旅じたいは何度もしたことがあるのに。
北海道。
次に来るのはいつだろう。今回はまさしく青天の霹靂の渡道だったけれど。
そんなわけで、あっという間に千歳空港であります。
onちゃんに見送られて、JAl518便の人になります。
これはもう何度も書いていますが、あたしゃ飛行機初体験なんです。
なもんで、金属探知機だなんだ、言われるがままにポケットに入っていた定期入れだか鍵だかをかごにぶちまけさせられるとか、君たちはなんの権利があってこんな辱めを受けさせるのかと思わず立腹w
というよりこの手荷物検査では一悶着あり、嫁さんがカシオペアの車内でワインをあけようとして買ったワインオープナーの存在をすっかり失念しており、というか俺も忘れてた(´・ω・`)
そのワインオープナーが手荷物に入っていたとかで受託手荷物扱いになり、羽田ではベルトコンベアーで荷物が流れてくるまで待ってなければいけなくなったようである。
実は空港の搭乗前の写真は、1枚も撮っていないんです。
それだけ飛行機に対して緊張していたんですね。
飛行機は無事フライトを追え、そして無事にあたしの耳にも何の異常もなく、18時34分に羽田に着陸。
着陸後、かろうじて機内で撮った写真が1枚だけあった。
羽田にて。札幌から僕たちを運んでくれた機材。
B767-300、としかわかりません(´・ω・`)
引っ越して便利になったもので、羽田からはリムジンバスで稲毛海岸までダイレクト。
20時過ぎにはもう家だもの。早いねえ。
今回の旅は、とにかく主目的がカシオペアを遊びつくすこと。
それができた時点で、ものすごく満足がいく、あっという間の3日間だったのではないかなと。
「それゆけ乗り鉄トラベラーズ」。
これからもカシオペアに限らず、乗る列車、体験したこと、その全てを遊び尽くす所存であります。
今回はこれにて終了。
長々と半年に渡りましてお付き合いいただき、ありがとうございました。
さて、明日は朝7時から仕事だ(´・ω・`)
なにげにきついぜ(´・ω・`)
明けて2月17日。早いかな、昨日北海道の地を踏みしめたというのに、残念なことにもう帰る日になってしまいました。
もともと3連休の予定で、休みを申請する段に、上司になんとかもう1日休みをつけられないかと願い出たものの、頃悪く2月は28日までしかないため、シフトを組むのに公休を全員に回すのだけで精一杯とかで、休み4つの希望は叶えられず。
それでも千歳の飛行機が17時発だから、午前中一杯、場所によってはお昼当たりまでは自由に使うことができる。
というわけで起床。
おお。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
今日はものすごくいい天気\(^O^)/
はい西側。
ほい東側。
小樽港が完全な北側ではなく、北東方向を向いているので、対岸に見える山々は、処寒別岳あたりになるだろうか。
間違っても大陸が見えるというわけではないが、この天気とこの景色は素晴らしい。
去年秋に来たときも、晴れてはいたけれど対岸の山々までくっきり綺麗に見えることなどなかったから、これはカーテンを開けた途端に思わず息を呑んだ。
惜しむらくは、時系列が少々進むが、チェックアウトの際にエントランスにいたお姉さんに対岸の山並みの名前を聞いたのに、全く答えが返ってこなかったのはものすごく残念。
そこはホテルなんだから、ホテルから見える景色くらいはこたえておくれよう…(´・ω・`)
部屋で連続テレビ小説「マッサン」をしっかり視聴してからバイキングの朝食へ。
地元の話を地元で見るのは、いつも家で見ているのとはまた違う雰囲気がw
そして、お昼にはおそらく小樽駅前あたりで海鮮丼をガッツリ食うのだと思ってはいても、8時半過ぎに朝食をがっつり食べてしまうのである。
そりゃあ、和食洋食のメニューの他に、地元食材をたっぷり使ったいくらや魚が並んでいたら、わかってはいてもガッツリ食べてしまいたくなるのが人情であろう。
前回の北海道に引き続いてホテルノルド小樽を選んだのは、こうした事情もあるのである。もちろん雰囲気がものすごくよくて一回で気に入ってしまったからという理由が一番大きいが。
今日はほとんど予定もなく、小樽で一日を過ごすなら、小樽14時04分発の札幌経由新千歳空港行き快速エアポートがタイムリミットになるので、そのあたりまで小樽散策を楽しむことにしよう。
一部除雪されていない歩道を、ガラガラと小樽駅へなだらかな坂を登っていくと、なかなかに荷物が重たい。そりゃあ雪道ならね(´・ω・`)
途中にある手宮線の踏切跡の交差部分。
ちなみに11月は、こうでした。
それが今でははい、こちら。
それにしても、このあたりまで来ると中国人観光客がまあ多いこと多いこと。
その中で日本人に目星をつけて、地元のタクシー運転手が、去年秋と同じように「15000円出せば小樽から札幌までのうまい店に全部連れて行ってやる」と営業活動を展開している。
観光地へやってきて、中国人から逃げおおそうというなら、野球場かギャンブル場しかないのではないかと思うほど。
季節的にも、中国は旧正月とかで観光客がいつにもまして多い季節に当たっちゃったからな…。
そんなわけで、小樽駅前までやってきました。
そんなあたくし、実は今の今まで、小樽が「豪雪地帯」であることなど全く知りませんで、沿道の除雪された雪の壁の量に、今でもただただ圧倒されているのであります。
そしてなんと申しましょう。
前回、11月に来たときは冬将軍の到来で、11月中旬に早くも雪に降られるという、冬の季節を先取りした形なんですが…。
今日はものすごくあったかいんです\(^O^)/
こらもう完全に春を先取りした形。
その証拠に、あちこちで雪解け水のしたたる音がそこかしこに響いておりまして。
春先取りといっても、気温は10度に遠く届かないくらいだとは思うけれど、それでも暖かくて、これなら雪解けが一気に進むんじゃないかと。
小樽駅から振り返って港の方向を見つめると、まあ景色がことのほかいいこと。
対岸の山の稜線までくっきりですよ。
小樽駅で、まずは荷物をコインロッカーに放り込まねば。
で、ですね。
これは前回の北海道行きからずっと思っていたんですが。
北海道にもご他聞に漏れず、自動改札ってあるじゃないですか。
北海道のJR線って、札幌などの大都市圏以外は、伝統的に列車別改札じゃないですか。
自動改札で列車別改札って、意味があるんですかね(・・;)
それはそうと。
小樽から余市、倶知安、長万部方面に向かわれる方に注意書きが出ておりまして。
なにかといいますと、要するに「昼間の列車は混んでしょうがないから覚悟しやがれ」ってことですな。
さて、荷物をコインロッカーに放り込み、小樽散策に出かける。
といっても、北一硝子あたりの、いかにも観光客が訪れそうな場所は前回たっぷり歩いているから、今日は駅前で貰った観光案内のチラシを頼りに、地元に根付く市場めぐりをしようじゃないかと。
市内を歩くなら、どうせなら郵便局の1つや2つ寄れればなあ。
というわけで、まずはここは欠かせない、小樽駅前の三角市場。
三角市場から、色内まで歩いて郵便局を1局制覇。
歩いてもう1局行けば、近くに手宮市場があるというので、雪道を踏みしめながらそぞろ歩き。
といってもみなさん、この時期の雪道歩きは気をつけてください。
駅前のように歩道までしっかり除雪されていれば問題はないけれど、一歩裏通りに入れば全く除雪されていないところも往々にしてあるので、歩く場所によっては雪解け水で靴の中がえらい目に遭うことも間々ありますので。
だって、歩く道々はこんな感じですから。
だいたい、地元の人たちが歩く道は自然と踏み固められているので、場所を選んで歩けば水浸しになることはないけれど、それでも地元の人すら歩かない場所もあるんでねえ(´・ω・`)
ええ、水浸しになったクチですよ(´・ω・`)
せっかく手宮市場まで行ったのだから、いくら手宮地区が広いとはいえ、手宮のバスターミナル、欲を出せば小樽市総合博物館あたりまでは歩いてみたかったのだけれど、どうにも道が歩けそうな気がしないほどだったので、手宮のバスターミナルを目前に断念し、手近なバス停から頻発してくれる小樽駅方面行きのバスに乗って、小樽駅まで戻る。
あとは、駅前のバスターミナルで資料などを探しに行ったり、小樽駅前の三角市場で家族に土産でも買って送っちゃおうかしら。
…なんてことに時間を費やしていたら、あっという間に午後1時を回り、そろそろ新千歳空港に移動するのに動きを加えなければならない頃合いになってきた。
嫁さんが土産を気にしている間に、僕は新千歳空港までの指定席を仕入れることにする。
札幌までならともかく、千歳までは長いしねえ…。
それに、あたった車両がこれだもの。指定席を仕入れて正解ですわな。
最新鋭の733系。ってーことは、一般席はオールロングシート。さすがにスーツケース持ちで新千歳までロングってなあ…。
小樽駅。11月はこうでした。
2月は、こうです。
そういえば列車の向こう側に鳥さんがいらっしゃったので、一枚所望いたしました。
快速エアポートに乗れば、新千歳まで一直線。
2つとなりの小樽築港には、冬場の強い見方、こちらの方がいらっしゃいました。
おお、ラッセル車ですか。
ラッセル車をこんな間近で見たのは初めてかなあ。雪国の汽車旅じたいは何度もしたことがあるのに。
北海道。
次に来るのはいつだろう。今回はまさしく青天の霹靂の渡道だったけれど。
そんなわけで、あっという間に千歳空港であります。
onちゃんに見送られて、JAl518便の人になります。
これはもう何度も書いていますが、あたしゃ飛行機初体験なんです。
なもんで、金属探知機だなんだ、言われるがままにポケットに入っていた定期入れだか鍵だかをかごにぶちまけさせられるとか、君たちはなんの権利があってこんな辱めを受けさせるのかと思わず立腹w
というよりこの手荷物検査では一悶着あり、嫁さんがカシオペアの車内でワインをあけようとして買ったワインオープナーの存在をすっかり失念しており、というか俺も忘れてた(´・ω・`)
そのワインオープナーが手荷物に入っていたとかで受託手荷物扱いになり、羽田ではベルトコンベアーで荷物が流れてくるまで待ってなければいけなくなったようである。
実は空港の搭乗前の写真は、1枚も撮っていないんです。
それだけ飛行機に対して緊張していたんですね。
飛行機は無事フライトを追え、そして無事にあたしの耳にも何の異常もなく、18時34分に羽田に着陸。
着陸後、かろうじて機内で撮った写真が1枚だけあった。
羽田にて。札幌から僕たちを運んでくれた機材。
B767-300、としかわかりません(´・ω・`)
引っ越して便利になったもので、羽田からはリムジンバスで稲毛海岸までダイレクト。
20時過ぎにはもう家だもの。早いねえ。
今回の旅は、とにかく主目的がカシオペアを遊びつくすこと。
それができた時点で、ものすごく満足がいく、あっという間の3日間だったのではないかなと。
「それゆけ乗り鉄トラベラーズ」。
これからもカシオペアに限らず、乗る列車、体験したこと、その全てを遊び尽くす所存であります。
今回はこれにて終了。
長々と半年に渡りましてお付き合いいただき、ありがとうございました。
さて、明日は朝7時から仕事だ(´・ω・`)
なにげにきついぜ(´・ω・`)
ひこーきも乗れるようになって、行動範囲が広がりましたね!
しかしさすがに今くらいに書き上げておかないと旬を逃しちゃうw
飛行機は、何度か試して大丈夫かどうか確認したいですな。
そのためには行動範囲を広げないとw