2020年3月20日（金）
コロナ騒ぎでクローズとなっていた水彩画教室が20日付で再開となりました。
再開しましたが、机を離して着席する、先生は近づかずに指導する、ドアは開けたままとする。そしてこんな一幕も。文化センターの職員が巡回して「先生、もう少し離れてください‼︎」と注意を受けたり。とは言え、久々に元気に全員参加でした^_^
さて今回、絵に書かれているキャンバスには各自好きなものを描くとのことでしたので、我が家のハナを描いてみました！
これを描き終えたら、猫を描きたくなったので、時間を見て描いてみようと思ってます。
2020年3月16日（日）
上空に寒気団が来ていて大気は不安定ですと、天気予報では言っていました。家内も早々に洗濯物を取り込んだようですが、結局雨は降らず、むしろ夕方にかけて天気は良くなったようです。ただ、風の強い肌寒い１日でした。
昼過ぎ、これからひと雨くるかななどと思いながら、以前いただいた青シソの種を家にあった少し大きめの植木鉢で育ててみることにしました。腐葉土と赤玉を混ぜて土を作り、この種は、好光性の種子とのことで、表面にパラパラとまき、上に軽く土を被せました。
さあ、今年の夏は、素麺に自家製大葉だ(^ ^)‼︎
どうでしょうか…
2020年3月14日（土）
３月の雪もそう珍しいことじゃないですが、いかんせん昨日が春のような陽気でしたから、ちょっと驚きですね。
こんな日は、久々に絵でも描くかなんていう気分。前々回の教室で今一つ満足のいかなかったイチゴに再挑戦してみました。1ヶ月ぶりに筆を持ちました。
家内は、手芸、長女はクッキーを焼いています。まあ、こういうのどかな週末もありかも…
教室の再開はいつになるんでしょうかね(*´ω`*)
2020年3月13日(金）
今年の農作業本日からスタートです。
【本日の作業】
１．ジャガイモの定植
２．石灰窒素散布と全体の耕し
３．位置決め
こちら、スタート時の私の区画です。
ジャガイモ（品種：キタアカリ）の定植です。
・定植地の中央に紐を張り、10センチの深さ(幅20センチ）の溝を掘っていきます。
・種イモ4つを半分に切り(＝8個）、腐敗を防ぐ目的で切り口に「草木灰」を擦り付け、30センチ間隔で切り口を下向きに於いていきます。おいたイモとイモの間に、牛ふん堆肥と化成肥料を撒きます。これは肥料が直接イモに触れると腐りやすい為で、置き肥というらしいです。
・溝を埋め戻します。
・最後に少し回りから土寄せをして、かまぼこ型にします。紐はそのままとして植えた場所がわかるように。
（スミマセン、この写真ではなんだかわかりませんね？！？！）
石灰窒素を散布し、全体にいきわたる様に鍬で耕します。（区画は、約３ｍｘ８ｍです）
写真は、石灰窒素散布後半分耕したところ、それなりの重労働であります…
全て耕し終わったところ。達成感！！
最後に、巻き尺と割りばしを使って、今後作付けをしていく場所の位置決めを行いました。
一年、お付き合いよろしくお願いいたします！！
2020年3月7日（土）
新型コロナの騒ぎがまだまだ先の見えない中ではありますが、ちょっと気晴らしに、家内と長女を連れ荻窪の安斎へウナギを食べに行ってきました(^ ^)
私たちだけかななんて思いながら出かけたのですが、結構一杯で驚きました(^ ^)
去年の夏以来ですが、やっぱり安齋のウナギは美味い😋
私はこれ、ホワイトデーの代わりのつもりだったのですが、家内と娘、それはそれだとキッパリ…(*´ω`*)
