第３土曜日 船長と蕎麦を打ちに行った
昼過ぎにおじゃました ５人ほど先客が来ていた 帰り際に２人入ってこられた
今日は「青菊」とゆう蕎麦粉を打ってみた 「特選」より腰はないが蕎麦の風味がつよい 色も黒くなっている
次回は 「青菊」と「特選」２種類５００gづつ打って食べ比べてみよう
さっそく 遅い昼食 「打ちたて」「湯がきたて」ま～つながっていてズル～と音をたてて食べた
第３土曜日 毎月楽しみにしている そば打ちに行ってきた 今回は 船長を誘って
１０月若干 気温も低くなって クラーなしでも作業がしやすかった 来月は首にタオルは要らんかも
今回も 「特選」 １Ｋを打った（二八蕎麦）
今日はたまたま２人だけになる時間があった ちょっと気が楽だった
船長もネットで下調べをしているので 道場の人に 「初めてにしては上手ですね」 褒められていた
「今日奥さんは？」 毎回写真撮ってくれているので 「留守番です」
この大きさの１．５倍ぐらい延ばさないといかん もっと薄く 歯応え腰はあるだろうけど
早速 昼に湯がきたてを食べたけど う～ん微妙
実は ２日前に前回買って帰った蕎麦を打って食べた 我ながら平均点以上の出来ばえだった
同じような手順で打ったつもりでも なんでか蕎麦が切れて短かかったり
原因が分かれば次回に生かせるんだけど 回数だとは分かっているけど・・
８月は墓参りで来れなかった １っ月振りの蕎麦打ち
午前中１１時過ぎに家内と出かけた 今日も暑かった
お客様駐車場に停めさせてもらって 事務所へ 今回も打ちやすい「特選」８００ｇとつなぎ粉２００ｇ 打ち粉２００ｇ
「おはようございます」 先客さんが来ていた 写真の了解は得ている
どうも 女性の方が先生みたいで 前回より緊張した空気が・・・
まず 粉をふるいにかける
あ～～決定的瞬間 バカですね 打ち粉も一緒にふるいにかけてしまった
事務所の人に聞くと 「大丈夫ですよ 少し食感が変わるけど」
加水 計算したつもりだけど どうも柔らかい気がする いままでと違う
どうにか畳みまでは進んだ
見た目には蕎麦になっているように見える
やはり 丁寧に切っているつもりだけど太い細い難しい
入り口近くで打っていた おじさんに切っているところを見せてもらって ちょっとお話をさせてもらった
きれい 細くて揃っていた ８年ぐらい打っているそうです 「食べてみて」ありがとうございます１人前頂いた
女性の先生らしき人が 「もっと褒めたらもっとくれるよ」ですって
左が貰った蕎麦 味そのものは変わらないと思うけど やはり食感が・・・
和歌山から鮎が届いた 美味いね～
生意気を言うけど 蕎麦打ち奥が深い
５００ｇ買って帰っているから また挑戦しよう
先々週 蕎麦粉を買いにきたとき パンフレットをもらった
第３土曜日に限り買った蕎麦粉をその場で打てる 場所と蕎麦打ちの道具も無料で貸してくれると言うもの
蕎麦粉の代金で蕎麦が打てる なんとなく厚かましい気分だが 家内と行ってきた
「駐車場いいですか？」 快く「空いているとこにどうぞ」
事務所で 蕎麦粉の代金１400円を支払い ２階の会場へ
「こんにちは」・・・ 4人の先輩諸氏がすでにうっていた 静けさに何かピリットした空気緊張感 正直とまどった
今回は せっかくなので初めて１Ｋの二八蕎麦 に挑戦
途中水加減を お隣さん 今日始めてお目にかかる先輩に確かめてもらった
「あと手のひらに少し水を足した程度でいいでしょう」 ありがとうございます
ここまでは 合格点だと思う
やはり １Ｋは難しい とにかく長さ幅基準がないもん
お隣の先輩にアドバイスをもらうつもりが 見るに見かねて手直ししてもらった
１Ｋとなると 棒を上手に使わないと作業がしにくいと実感した
「あら～ 切りは上手ですね」 お隣さんに褒められました
最後にお店の方と１枚
帰りに友達に 自信作？を持って行った
後で友達の娘さんが「おっちゃんがほんまに打ったん～」 褒め言葉と受けておこう
作業工程はともかく
ズルズルと音がなる蕎麦が食えた
行ってよかった また ７月の第３土曜日が楽しみだ
土曜日 出たついでに 西成区岸里の 信濃屋さんに 蕎麦粉を買いに行った
「なかなか繋がらないんです」 お店の方から打ちやすい粉をすすめられた
１ｋ １３３０円 今日は４００ｇ打った
確かに以前の粉より 打ちやすかった 蕎麦もそんなに切れなかった
でも 延ばし方が足らんもっと薄くしなければ それと もっと細く切らなければいかん
今度はどうかな ３００ｇ ２回 近いうちに打ってみよう
腰がある硬い ただ太いだけ 自分では判断しにくい
船長が魚取りに来て～・・・
夕食の買い物出かけていた 車で待っていたら船長から電話 「魚買わんといてや～」
豚肉の生姜焼きが 魚になった
＜鰆のたたき＞ ひさしぶり やはり絶品！
＜鯵の刺身＞ 釣り立て歯ごたえ最高 何時間か前まで「淡路」の沖で泳いでいたんやから・・・
＜鰆のあらだき＞ ビールによく合う美味しかった
＜鯵の塩焼き＞ ちょっと焼き過ぎかな
船長が 頭と内臓を取っていてくれたので ありがたかった いつも２時間ぐらい格闘するところを・・・
明日 半分またごちそうになります
西京漬けにと味噌までくれたので、鰆の西京漬けを仕込み中 もう少し時間を置いた方が美味しいだろう
仕事後 麻雀の予定だったのだが お流れになった・・・
まっすぐ帰宅 ５時半ぐらいから 蕎麦を打った
連休で田舎に（広島）帰った友達から 蕎麦粉をもらった
以前 三田のそば道場にいったとき お店の方が「蕎麦粉も１ヶ月経つとつながりにくいよ」・・・
気になるので 最後の蕎麦粉を打った
３回目にして やっと「ズルズル」っと音のする蕎麦が打てた 写真を撮っておかねば
今回は つなぎ粉を少し多い目に入れたのが 良かったのか？
何度挑戦しても 水加減は勿論 最後の「切」まで 上手くいかない
食感はともかく 「味は一緒」 言い訳しながら食べた
「出石」風に 薬味を入れて「ズルズル」っと食った！
「船長」から 昼前に電話 おそらく釣りの誘いだろうと思った
しかし 以外や 「昼ごはん付き合ってくれへん」・・・
金曜日 ピンポンの練習後「麻雀」に誘われ 夜中まで遊んでいたため 遅めの朝食になった
ちょうど 船長からの電話がかかってきたとき 遅めの朝食だったので 途中で ごちそうさんにした
結局 家内と遅めのランチに出かけた
天満の 「双龍居」 船長は何度か来ているらしい
ゆっくり目だったので すぐ 席に案内された
船長・・・ 「ボリュームがあるから とりあえず ３人で 別々にオーダしよう」
＜牛肉のオイスターソース炒め＞
＜アワビのうま煮＞
<海老とカシューナッツ甘酢炒め＞
３種類とも旨い 行儀が悪いけど おかわりしたご飯に 皿に残ったタレをかけて食べた この時点で満腹だった
追加 ＜牛肉の四川風煮込み＞卵麺付き
店員さんが 辛さは？ 船長 普通でお願いします 聞くと激辛まであるらしい
家内は 辛すぎて一口でギブだった ぼくは段々辛さに慣れてきた（麻痺） でも 満腹でギブ・・・
味 店の雰囲気 メニューの多さ 値段 人気店になるはずだ
結局 船長がスポンサーになった こちらは２人だったのに ご馳走さんでした
今年も 届きました・・・ 家内の誕生日に合わせて
毎年（３０年以上も） 何処よりも一番先に送ってくれる 家内の友達
この「みかん」は 家族でいただきます おすそわけしない！
毎年 子供達も「○○ちゃんとこの みかんは一番美味しい！」 楽しみにしている
会社から帰ると娘が「プレゼント」どうぞ！
箱を開けると 海老がゴソッ！ ビックリした
なんと 生きた大きな「伊勢海老」3匹だった
昼すぎ友達から頂いたとの事
初めて料理する 伊勢海老って「ギュッ」って泣く 怒っているのか？
1匹は「刺身」で・・・ミソを乗せて食べた絶品！
「レポーター」がよく使う コメントが つきなみ過ぎて嫌いだが・・・
「プリプリ」「甘～い」実感だから仕方ない！
頭は 味噌汁に・・・濃厚で海老独特なダシが出て上品な味だった
2匹は 塩胡椒 ガーリックをしてマヨネーズを
塗った後粉チーズをして「オーブン」で焼く
思わぬ贅沢な夕食になった もう二度とこんな贅沢な食べ方はないだろう
先輩 ご馳走様でした