今回は自主練でしたが、練習中に結構大きな地震がきて驚きました。
建物が古めなので、ちょっとどきどき。これまでとちょっと違って、突き上げるような感じもあり、
あとで少し近い栃木県?あたりが震源だと知りました。
少しでも早く落ち着くといいのですが。
そういえば、いつも使っている柏の練習場所が、これまで福島県から避難されている方の受け入れで、
しばらく使えなかったのが、5月からは使えるようになるそうです。
いつもの練習場に戻れるのはいいのだけれど、避難されていた方々がどうされたのか気になります。
出席者:5人全員、見学者お1人
場 所:田端
少し前から見学に来られていたNさんが、来月から正式に入会されることになりました。
通常6人、数ヶ月してOさんが復帰されれば7人になり、アンサンブルも少し厚みをませるかもしれません。
〔練習曲〕
★ ドウ・コーロワ 「若い乙女」の主題によるファンタジー
前回吹いていない32番、33番も含めて全曲練習。
32番、33番もほとんど詰まることなく、音取りはまずまず。
今後のレッスンが楽しみです。
★ J.S.バッハフーガの技法 12a、12b
長く同じパートをやっていたので、一部パートを交換して演奏。tomo はBassを担当しました。
Bass2本重ねての演奏は久々で、同じパートを2本以上で吹くのも、音や呼吸を合わせたりするのが
とても楽しく演奏することができました。
★ M.ロック 組曲第4番 Fantasia、Courante、Ayre、Saraband
やはり Fantasia が一番大変ですが、その分面白いです。
速さの変わるところは、みなのテンポ感をそろえるのが結構大変。
Fantasia(Fantasie)と Canzon はテーマが順に各パートに移っていく曲で、
後の Fuga に発展したのだろうとのこと。
★ J.S.Bach ブランデンブルグ協奏曲6番
前回もお試しした第3楽章に加え、第1楽章も吹いてみました。
tomoはAltの1stを担当しましたが、高音域がたくさんあって、目と指がついていけません。
ちょっとやそっとでできそうにないですが、ゆっくり、しっかり音取りをすれば、もう少し楽しめるように
なるかもしれません。
(tomo)
建物が古めなので、ちょっとどきどき。これまでとちょっと違って、突き上げるような感じもあり、
あとで少し近い栃木県?あたりが震源だと知りました。
少しでも早く落ち着くといいのですが。
そういえば、いつも使っている柏の練習場所が、これまで福島県から避難されている方の受け入れで、
しばらく使えなかったのが、5月からは使えるようになるそうです。
いつもの練習場に戻れるのはいいのだけれど、避難されていた方々がどうされたのか気になります。
出席者:5人全員、見学者お1人
場 所:田端
少し前から見学に来られていたNさんが、来月から正式に入会されることになりました。
通常6人、数ヶ月してOさんが復帰されれば7人になり、アンサンブルも少し厚みをませるかもしれません。
〔練習曲〕
★ ドウ・コーロワ 「若い乙女」の主題によるファンタジー
前回吹いていない32番、33番も含めて全曲練習。
32番、33番もほとんど詰まることなく、音取りはまずまず。
今後のレッスンが楽しみです。
★ J.S.バッハフーガの技法 12a、12b
長く同じパートをやっていたので、一部パートを交換して演奏。tomo はBassを担当しました。
Bass2本重ねての演奏は久々で、同じパートを2本以上で吹くのも、音や呼吸を合わせたりするのが
とても楽しく演奏することができました。
★ M.ロック 組曲第4番 Fantasia、Courante、Ayre、Saraband
やはり Fantasia が一番大変ですが、その分面白いです。
速さの変わるところは、みなのテンポ感をそろえるのが結構大変。
Fantasia(Fantasie)と Canzon はテーマが順に各パートに移っていく曲で、
後の Fuga に発展したのだろうとのこと。
★ J.S.Bach ブランデンブルグ協奏曲6番
前回もお試しした第3楽章に加え、第1楽章も吹いてみました。
tomoはAltの1stを担当しましたが、高音域がたくさんあって、目と指がついていけません。
ちょっとやそっとでできそうにないですが、ゆっくり、しっかり音取りをすれば、もう少し楽しめるように
なるかもしれません。
(tomo)