たまたま借りた本です。
49巻って…。
まさかこんなに続くとは…。
連載が始まった頃は、丁度「花とゆめ」の愛読者でした。
最後に読んだのは、高校生くらいだったかな…。
紅天女は、まだ上演されていないんですね
49巻では、試演の記者会見から始まって舞台稽古までの数日しか進んでいません。
電車の中で、あっと言う間に読み終わってしまいました。
まだまだ先は長そうですよ。
マヤと亜弓、どちらが月影先生の後継者に決まるのか、楽しみです。
そうそう、ドラマの月影先生、野際陽子さんが演じていましたね。
あまりにもイメージがピッタリ過ぎて、あれ以来、月影先生=野際さんになっちゃいました