「生きたいという声が聞こえます」
センターや保健所へ持ち込む事は遺棄と同じだと思います。
持ち込まれたワンちゃんや猫さんは七転八倒しもがき苦しみ
死を迎えます。栃木県はもっと生かす為に奮闘して下さい!!...
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<緊急拡散のお願い~飼い主に殺処分依頼されたいのち~> 皆様に緊急拡散のお願いです。 画像は、栃木県動物愛護指導センターや宇都宮市保健所に 飼い主から殺処分依頼で持ち込まれ、 今週期限のねこたちです。 保管期限は、今週金曜日で、殺処分と言われています。 キジトラのねこたちは一気に14匹持ち込まれましたが 残り7匹になりました。 改正動愛法施行後とはいえ、 身勝手な飼い主は後を絶たず・・・ しかも飼い主が持ち込んだ場合、ホームページなどに 情報は公開されず、この子たちが生きるチャンスは ごくわずかしかありません・・・ この子たちに罪はありません。 宇都宮市保健所のキジトラねこたちは、 犬の捕獲器の中で保管されていて、 とてもみじめな状況です・・・ この子たちが幸せになりますように どうか皆様のお力をお貸しください! 繁殖制限手術実施の上、お届けとなります。 ふかふかのベッドで眠って、 温かい家族の中でたくさん甘えることができますように! お問い合わせや譲渡の希望は当方のfacebookページに メッセージか、下記までメールをください! jaws_tochigi@yahoo.co.jp ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~ 下記は、お時間のある方のみどうぞ! このところ続いた負傷動物のレスキューで 時間も労力も費やし、 更新がご無沙汰になってしまいました・・・ 引き続き応援いただけますとうれしいです! 最後になりましたが・・・ センターから昨夜入ったメールを ここに出させていただきます。 これが殺処分0を謳う自治体です・・・ 何とか命をつなぎたいと考える団体は、 自分たちが休む間もなく頑張っています。 その団体側に、諦めて殺処分しましょうと 簡単に言えるほど、 センターや保健所は頑張ってやってきたかと聞きたいです。 全く何もやっていないとは言いませんが、 簡単に命を奪うことを考えてほしくありません。 当方もそうですが、団体はどこも少人数で 私財をなげうってでも頑張っていのちををつないでいます。 どうすれば殺さない選択ができるか、 幸せにしてあげられるのかを 共に考えることはできないのでしょうか。 官民協働がハナから頭にないのが悔しいです。 栃木県動物愛護指導センターは 飼い主持ち込みついて、獣医師による対面指導や、 聞き取りも行われておらず、繁殖制限手術済が 本当かどうかも分りません。 宇都宮市保健所のねこたちは当初飼い主からの 聞き取りから妊娠はないとのことでしたが、 1頭を除きすべて妊娠していました・・・ 適正な飼い主育成のために、獣医師職員が直接 動物を見て、飼い主からの話を聞き、 指導を行うというのは普通の対応だと考えます。 引き取っては殺処分するだけの 自治体になってほしくありません。 下記、センターからのメールです・・・ お世話になります。 本日(10月7日)飼い猫(成猫4頭)の 引き取りがありましたのでお知らせいたします。 ・メス3頭(不妊手術:済) ・オス1頭(去勢手術:未) 猫の年齢については4~8歳、混合ワクチン接種は未、 とのことです。 讓渡希望の際は当センター愛護管理課あて 連絡してください。 現在、猫たちは、県南ドッグセンターに 収容されておりますので、譲渡希望日の前日までに 当センターあてご連絡ください。 なお、当センターでは、今回案内した猫について、 長期管理をすることができません。 申し訳ありませんが、譲渡希望の受付は、 10月11日(金)までに 必ずお迎えにきていただける場合のみ、 の対応とさせてください。 よろしくお願い申し上げます。 *********************************** 栃木県動物愛護指導センター TEL:028-684-5458 FAX:028-684-5926 doubutsu-asc@pref.tochigi.lg.jp
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