希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車213

2011-08-08 16:52:42 | 日記
ノーベル平和賞受賞者のエキスベル博士が、言ってくださったそうです。

『創価(創価学会)の青年たちがいる限(かぎ)り、未来は明るい。
さらに素晴らしい日本を、希望に満(み)ちた世界を、必ずや築(きず)き上げてくれると確信してやみません。』

エキスベル博士にかぎらず、世界の有識者たちの創価学会に対する評価は、あまりにも高い。
また、創価学会の青年に対する期待と評価も、あまりにも大きい。

それは、なぜなのだろう?

少し、そのことについて、考えてみたいと思います。

なぜ、創価学会の青年たちの評価が、これほど高いのか・・。

他の青年たちと、いったい、何が違(ちが)うというのだろうか・・。

それは、まず、生きることに対する「芯(しん)」が、抜(ぬ)きん出て、しっかりしているということでは、ないだろうか・・。

平和に対する考え方、世界と社会に対する姿勢(しせい)。自分も周(まわ)りの人々も幸福にしていこうとする真っ直(まっす)ぐな姿勢とエネルギー、情熱(じょうねつ)、パワー、輝(かがや)きが、抜(ぬ)きん出て素晴らしいということでは、ないだろうか・・。

この混沌(こんとん)とした先が見えないような乱(みだ)れた世界の中で、世相(せそう)や状況に左右されない幸福と平和のまっすぐな哲学(てつがく)を持っている。

そして、驚(おどろ)くことに、その幸福の哲学(てつがく)を、それぞれが自分の立場で、自分らしく現実に実践(じっせん)している。

このことに、世界の有識者たちは、驚(おどろ)きを感じ、大きな期待と尊敬を感じている。今までの歴史の中で、だれも成(な)しえなかったような、人間そのものの変革(へんかく)!、人間そのものをより良く向上させていくということを、今、生きている、あらゆる人間の中で可能にしている!

その現実の結果と輝きに、世界中の人々が驚き、その青年たちを見て、人類の未来に大きな希望を、いだいている。

その未来を開く哲学性(てつがくせい)と、現実性と、行動力に、世界の識者たちは、感嘆(かんたん)し、創価学会の青年を高く評価している。

では、なぜ、創価学会の青年に、それだけの平和と幸福を開く哲学性と行動力があるのか?というと、それは、まず、人生における決して崩(くず)れない『師匠(ししょう)』がいるからです。

平和と幸福を開く最高の行動者である「池田先生(創価学会インターナショナル会長)」という『師匠』を持っているから、創価学会の青年には、最高の哲学と行動力が、生まれる。

師匠がいる!ということほど、スゴイことは、ないんです!!

しかも、その師匠(ししょう)が、自分の幸福にとっても、世界の平和と幸福にとっても、最高の師匠であった場合、それは、師匠への思いが強ければ強いほど、自分自身を、平和と幸福に向(む)け、また人生をより良く、大きな希望を持って進んでいける。

それを現実に可能にするだけの希有(けう)の師匠である池田先生という手本がいるから、創価学会の青年は、さまざまな試練(しれん)や困難な環境(かんきょう)を乗り越(こ)えて、真っ直ぐに、平和と幸せに向かって進んでいける。

そして、もうひとつ、重要なことは、創価学会の青年たちが、皆(みな)、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰を持っているということです。また、必ず幸福に向かわせるスーパーコンピューターのような、『ご本尊(ほんぞん)』への信仰を持っているということです。
(※ちなみに、ご本尊とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものであり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その必ず幸せになっていける仏(ほとけ)の生命が、自分自身の中にあることを、あらわしたものが、ご本尊(ほんぞん)です。)

その南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰、ご本尊に南無妙法蓮華経を、となえゆく信仰は、青年たちの生命を躍動(やくどう)させ、 歓喜(かんき)させ、本来の自分の輝(かがや)きを復活(ふっかつ)させる。そしてそれは、現実の未来を切り開く希望と勇気の大きなエネルギーと なっていく。

人間というものは、げんきんなものです。この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を実践(じっせん)した結果として、悩みが解決した!夢や希望が、かなった!思いもかけない大きな幸せをつかむことが、できた!という現実の結果が現(あらわ)れた時、喜々(きき)として喜び、感動し、そして、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を、信じることができる。

その現実の結果があらわれるから、青年たちは、自信を持ち、この仏法を信じ、さらに喜んで、上へ上へと挑戦していくことができる。

それは、自(みずか)らの生命の輝きとなり、躍動(やくどう)となり、自信となり勇気となっていく。そして、その歓喜した生命の確信は、世界を平和へ幸福へと突(つ)き動かす揺(ゆ)るぎない哲学(てつがく)と人生観、そして行動力となっていく。

青年が自信を持ち、自在(じざい)に行動していった時のエネルギーは、スゴイ!!

創価学会の青年には、そのエネルギーが漲(みなぎ)っているから、世界から高い評価を受けているのではないだろうか。

幸せのエネルギー
勇気のエネルギー
希望のエネルギー
平和のエネルギー
挑戦のエネルギー

その幸福と正義に向かう幸福のエネルギーが、青年に限らず、溢(あふ)れているから、創価学会は世界から高い評価と期待、尊敬を 集めているのではないかと思います。

そして、幸福と正義に向かう最高最大のエネルギーであり、唯一(ゆいいつ)の法則(ほうそく)ともいえるのが、現実に悩みや問題を解決でき、未来を切り開いていける、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・。

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