希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車132

2010-05-31 18:50:55 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、
『「平和」といっても、遠くにあるのではない。
 どんなに地道(じみち)に見えても、一人を大切に、一人を励(はげ)まし、一人を強く賢(かしこ)くしていくことであります。
 そこにのみ、平和の世界が確実に、つくられていくからであります』

と、言っています。

創価学会が、なぜ、確実に、世界を平和にして行けるか?というと、創価学会が、だれよりも一人を大切にし、一人を励(はげ)まし、一人を強く賢(かしこ)くしていけるからだと、思う。

それを、現実に可能にすることは、とてつもない難事業(なんじぎょう)です。

けれど、その『一人の人間を強く賢(かしこ)くしていく』という、難事中の難事を、現実に可能にして、現実にひとりひとりの人間を、強く賢(かしこ)くしてきたのが、創価学会だと思う。

だから、創価学会は、世界192カ国にも広がり、世界中から人材が続々と出てくるような大発展(だいはってん)を、している

それは、深く立ち寄(よ)れば、ひとりひとりの悩みや問題を解決し、ひとりひとりの夢や希望を、かなえさせ、ひとりひとりを、現実に幸せにしてきた!ということです。

それが、できるから、創価学会は、スゴイ!!

それを、現実に可能にする『生命哲学(せいめいてつがく)』が、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。


人は、宗教をバカにする傾向(けいこう)がある。
確かに、世間一般に広められている葬式仏教(そうしきぶっきょう)や観光宗教、神社信仰などは、どんなに真剣にやったとしても、人間を強く賢(かしこ)くすることは、ありません。
逆に、それらの葬式仏教や観光宗教、神社信仰などは、あきらかに間違った宗教なので、人を強く賢(かしこ)くするどころか、やればやるほど、どんどん不幸になっていきます。

だから、確かにそれらの宗教は、やらない方が良いし、不幸を作る原因にしかなりません。

けれど、だからといって、創価学会の仏法(ぶっぽう)を、バカにするのは、お門違い(おかどちがい)で、真実の宗教というものは、現実に人々を強く、賢(かしこ)くしていくんです。

人々は、なかなか、そのことを信じられない。

けれど、現実に創価学会は、世界192カ国に広がり、世界中の人々の悩みや問題を解決する力(ちから)となり、ひとりひとりを強く賢(かしこ)くし、幸せにしている。それは、そのまま、世界を着実に平和にしてきている!ということです。

その創価学会に対する世界の評価は、素晴らしく、大変な期待と尊敬、賞賛(しょうさん)を、集めている。

それが、世界の現実です。

この創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰ほど、素晴らしい力(ちから)であり、エネルギーであり、法則(ほうそく)は、ないんです。


現実に、一人一人を幸せにしていけるもの・・・!

現実に、一人一人の悩みを解決し、夢や希望を、かなえていける力(ちから)となるもの・・!

それを、現実に可能にしてきたのが、ひとりひとりを、だれよりも励(はげ)まし、強く賢(かしこ)くしてきた、『創価学会』であり、その無限の力(ちから)であり、可能性が、創価学会が実践する、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法の信仰なんです・・・!


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希望列車131

2010-05-27 14:39:20 | 日記
人間は、ほんのちょっとのことで、変わることがある。

ほんのちょっと、何かが変わっただけで、未来が大きく開けてくる場合がある。

勝利と敗北、それは、タッチの差かもしれない。
実際、スポーツの世界では、ボールが、あとほんの1センチ、中に入っていたら、勝っていた。あと1センチ、ボールが外に出ていたら打たれなかったというのが、常識(じょうしき)です。

人生も同じだと思う。何かが、あとほんの少しあったら、勝てたかもしれない。

なにかが、ほんのちょっと変わっていたら、幸せになれたかもしれない・・・。

それが、人生だと思う。

光にしても、ほんのちょっとだけ角度が変わっただけで、時間とともに、その光がとどく場所は、大きく変わってきてしまう。

ほんのちょっと、変わるだけでいい。
それが、未来を開く『鍵(かぎ)』かもしれない。

けれど、その、『ほんのちょっと変わる』ということが、どれだけ大変なことか・・!
人間が変わるということは、実は、至難(しなん)の技(わざ)なんです。

だから、人生は、難(むずか)しい・・・。
だから、人生は、なかなか思うようにならない場合が多い。

その『変わる』ということを、現実の人生の中で、可能にし、しかも、無限に変わっていける法則(ほうそく)であり、力(ちから)が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の実践なんです。

だから、創価学会の人たちは、幸せになっていけるんです・・!

南無妙法蓮華経を、となえることによって、自分の生命が、パッと変わっていくんです。その変化は、仮(かり)に、ほんのちょっとであったとしても、光の角度が、ほんのちょっと変わっただけでも、大きな違(ちが)いが、でてきてしまうように、南無妙法蓮華経を、となえたことによって起こる変化は、現実の本当の変化であるために、人生が、確実に、幸せの方向に変わっていくんです。

やがて、その変化は、生命の根源(こんげん)からの変化であるために、自分のさまざまな悩みや困難を、解決することに、つながっていきます。

いままで、どうしても解決しなかった悩みが、南無妙法蓮華経を、真剣にとなえていくことによって、不思議(ふしぎ)なくらい解決していくんです。

そして、その生命の変化は、自分のさまざまな夢や希望をかなえる力(ちから)となり、自分の人生を、大きく幸せに開いていってくれることになります。

それが、『南無妙法蓮華経を、となえる』ということなんです。

自分の生命を、本源(ほんげん)から、変えることのできるのは、この、創価学会が実践している『南無妙法蓮華経を、となえる』ということだけなんです。

生命を根源から変える唯一(ゆいいつ)の方法が、この『南無妙法蓮華経を、となえる』ということなんです。

だから、創価学会は、世界192カ国に広がり、世界中の人たちを、幸せにしている。
また、それだけの力(ちから)があるから、創価学会は世界に広がり、世界中の識者から、賞賛(しょうさん)され、大きな期待を集 めている。

それが、創価学会が、実践している、人生にとって最も困難で、最も大切な、『変わる』ということを、現実に可能にする、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。


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希望列車130

2010-05-23 21:43:32 | 日記
創価学会二代会長の戸田城聖先生が、
『人間にとって大切なのは、いかなる思想(しそう)を持ち、いかなる行動をしているかだ。
ゆえに人類最高の思想(しそう)を学び、人々の幸福のために行動している創価の青年は、どんな人に対(たい)しても、胸を張(は)って、堂々(どうどう)と、わが信念を語っていくのだ。』

と、言っています。

人間は、当然、幸せを求め、人間として素晴らしいと思える生き方をしたいと思う。そのために、さまざまなことを学び、また、書物などを読んだりして、自分を高めようとする。

けれど、思想(しそう)を探(さが)し、求めようとしているか?というと、そうでもないように思う。

すなわち、『思想(しそう)』とか言うと、あんまり、おもしろくないからです。

人は、おもしろいことが好きだから、堅苦(かたくる)しい思想とかを、真面目(まじめ)に求めるような人は、なかなか、いないと思う。

けれど、戸田先生は、『いかなる思想を持ち、行動するかだ』と言っています。

だから、思想(しそう)は、確かに大切なんです。

そんな「思想」なんて考えなくても、普通に生きていれば、それなりの思想が身につくんだ・・と、言う人も、いるかもしれません。

けれど、それで、本当に幸せになれるかというと、なれないことが多いのも事実だと思う。

本当に幸せにはなれないということは、やはり、何かが、欠(か)けている!ということだと思う。

本当は幸せになるために、欠けているもの・・・・。
実は、それが、『思想』だと思う。

すなわち、最高の思想は、最高の行動を生むことになり、それは、そのまま、最高の幸せにつながっていくからです。

その人類最高の思想が、戸田先生が言うように、創価学会が実践している、『南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)』なんです。

しかも、創価学会が実践している『南無妙法蓮華経の仏法』は、単なる思想というよりも、最高の思想を生み出すパワーであり、エネルギーであり、力(ちから)なんです。

南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を実践することに よって、自(みずか)らの生命に、人生において勝利し幸福になるための『最高の思想』が、自分の中から、湧(わ)き上がってくる!ということです。

そうなれば、その湧(わ)き上がった思想は、行動へとつながり、自分の人生を、幸福へ、勝利へと、大きく動かしていくことになります。

それが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる、仏法の信仰なんです。


最高の思想が、生命の底から湧(わ)き上がり、その素晴らしい思想を発散(はっさん)して、生きる!!

そして、『南無妙法蓮華経』という、生命を幸福にするエネルギーは、自分のさまざまな悩みや問題を、解決していき、やがてその生命の底からの思想の力(ちから)によって、自分の夢や希望を、かなえていくことになっていきます。

それが、現実の生活と完全に直結(ちょっけつ)した、南無妙法蓮華経の仏法という、『最高の思想』なんです。

だから、戸田先生が言うように、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法という、人類最高の思想を学び、人々の幸福のために行動している創価の青年は、どんな人に対しても、堂々(どうどう)と、胸を張(は)って、生きて行くことができます。

なぜならは、その創価学会の南無妙法蓮華経の仏法という、人類最高の思想は、世界を幸せに変え、その人に、最高の勝利と幸せを、もたらすからです。


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希望列車129

2010-05-20 19:17:30 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、沖縄を初訪問した時、着いた瞬間から、激励(げきれい)に次(つ)ぐ激励だったそうです。

「まさに1分1秒も無駄(むだ)にしない気迫(きはく)を感じました」と同行者も言っていますが、沖縄の創価学会員の人たち、地域の人たちを、瞬間瞬間(しゅんかんしゅんかん)、真剣勝負で、激励(げきれい)していった。

地元(じもと)新聞社の記者も言っています。
「いろいろな人が沖縄に来るけれども、ここまで一人一人を激励される指導者は、いない!」


その池田先生の真剣勝負の『激励』によって、築(きず)かれてきたのが、創価学会なんだと思う。また、その池田先生の真剣勝負の激励によって、創価学会員の勝利と幸せが、築(きず)かれてきたとも言えます。

また、創価学会員ではなくとも、池田先生に励(はげ)まされ、大きな希望と勇気を、もらい、人生を、たくましく生きることのができた人たちも、数(かぞ)えきれないほどいる。
また、池田先生の励(はげ)ましに、ふれ、創価学会に入った人も、たくさん、いる・・。

また、池田先生の励ましの対話によって、世界の友好と平和が、どれだけ、築(きず)かれてきたかも、計(はか)りしれない。

世界各国の指導者や識者、学者や芸術家などとの対談集は、56冊(さつ)にも及(およ)び、多くの平和を望む人たちに読まれ、影響(えいきょう)を、及(およ)ぼしている。

それも、一人の人間を徹(てっ)して励(はげ)まそうとする池田先生の『激励』だと思う。

またその激励は、一国の首相であろうと、一庶民であろうと、変わることがなく、ひとりひとりに大きな希望と勇気、生命に及(およ)ぼす感動となって、一人一人の人生を幸せに向かって、歩(あゆ)ませてくれているんだと、思う。


それが、創価学会の師匠(ししょう)であり、世界の師匠であり指導者と言える、世界が認(みと)める『池田先生』なんです・・・!


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希望列車128

2010-05-17 15:00:56 | 日記
ドイツの文豪(ぶんごう)、ヘッセが、
『大切なのは始めることであり、目を開くことなのだ』
と、言っています。

日蓮大聖人の御書(ごしょ)の中にも、『開目抄(かいもくしょう)』という御書が、あります。
(御書とは、日蓮大聖人が書かれた論文(ろんぶん)や手紙を、集めたもので、それぞれ、その内容によって、何々抄(しょう)とか、何々論とかの名前が付(つ)いています。)

その日蓮大聖人の御書(ごしょ)の中にも『開目抄(かいもくしょう)』という御書があり、文字通り、『目を開く』という意味で、人々の目を開く・・、生命の扉(とびら)を開く・・、不幸の闇(やみ)を打ち破(やぶ)り、幸せの扉(とびら)を、開くというような意味があると、思います。


人間が持っている真っ暗(まっくら)な闇(やみ)・・・。人間に、つきまとう、さまざまな不幸・・。また、不幸の根本原因とも言える生命の闇(やみ)・・。

その人々の生命に宿(やど)る、根源的(こんげんてき)な不幸を、打ち破るために書かれたのが、『開目抄(かいもくしょう)』だということが、できると思います。


その生命に宿(やど)る根源的な不幸を、打ち破る秘宝(ひほう)が、実は、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

この南無妙法蓮華経の仏法(ぷっぽう)は、人々の目を開く『鍵(かぎ)』なんです・・!

人間の生命が持っている悲哀(ひあい)、悲しみ、苦しみ、絶望、その生命を覆(おお)う闇(やみ)を、根源から打ち破り、本来の生命である、『幸せの太陽』を、昇(のぼ)らせるのが、日蓮大聖人の・・、また創価学会の仏法(ぶっぽう)である、南無妙法蓮華経を、となえる信仰なんです・・!

この人間の生命の課題、根源的な苦しみ、悲しみ、もっと言えば、『不幸』を、打ち破ることのできるのは、はっきり言えば、この『南無妙法蓮華経』しかないんです!!

他の何をやっても、これだけは、ダメです!!!

南無妙法蓮華経しか、ありません・・!

南無妙法蓮華経を、となえることは、『目を開くこと』そのものなんです・・!

逆に言えば、南無妙法蓮華経を、知らず、南無妙法蓮華経を、となえない生き方は、わかりやすく言うと、目を閉(と)じて生きるようなものであり、どうしても、自己の生命の暗闇(くらやみ)を、閉(と)ざすことは、できません・・・。

『南無妙法蓮華経』 イコール 『生命の目を開くこと』なんです!

だから、南無妙法蓮華経を、となえていった時、どうしても解決しなかった悩みや問題が、解決し、壁(かべ)のように思えた夢や希望も、かなえていけるように、なっていくんです!


ヘッセが、『大切なのは始めることであり、目を開くことなのだ』と言っていますが、人間の生命という観点(かんてん)から考えると、実は、最も大切なのが、この、創価学会の、南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を、始めることになります。

そして、その時、生命の目が開かれ、自分の生命と人生に、本当の意味での幸せが、開けてくる・・・!

それが、創価学会が実践している、不幸の闇(やみ)を打ち破り、幸せの目を、無限に開いていく、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法の信仰なんです・・・!


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