希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車105

2010-02-28 23:29:06 | 日記
ぼくの友だちが、手相(てそう)を見せて、親指の間接が曲がるところにできる皺(しわ)が、人の目のような形をしていると、それを仏眼(ぶつがん)と言って、なんか・・、人知(じんち)を超えた普通の人にはない力(ちから)があるということで、自慢(じまん)していました。

それが、本当かは知りませんが、その親指の人の目のような形をした皺(しわ)のことを、仏眼というのは、ぼくも、はじめて知りました。

きっと、仏眼というくらいだから、仏(ほとけ)に関係あるんだと思いますが、本当の仏(ほとけ)の教えは、そういうものではない。本当の仏(ほとけ)の教えは、何か特別な人でないと、ないような、そんな、得体(えたい)の知れないものではない・・!

なにか、人知(じんち)を超(こ)えた力(ちから)があるとか、そういう考えかたは、変な宗教に利用されやすい。このお方には、人にはない特別な力があるとか言って、教祖(きょうそ)に祭(まつ)り上げたり、また逆に人には無い力があると、でっちあげ、教祖として、人々を、だましていくことも、多い。人に、人間にない力があると思い込ませるところに、悪(あ)しき邪宗教が、人々をだまし、はびこる理由がある。

当然のことだけれど、人間にない力があると言いふらす邪宗教は、人を必ず不幸にする。
だから、気をつけないといけない。

もしその宗教が、人間を人間以上に見せようとしていたら、『それは、邪宗教だ!』と、はっきりと、見破(みやぶ)っていかなければならない。

最初のテーマに戻(もど)ると、仏(ほとけ)の教えは、なにか特別な人にしかないような、そんな得体(えたい)の知れないものではない!!

仏(ほとけ)の願いとは、何か?

それは、世界中のすべての人間に、仏(ほとけ)とまったく同じ『幸せの境涯(きょうがい)を、つかんでほしい!!』ということです。

『強くて、あったかくて、やさしくて、なにものにも負けない、あらゆる困難も乗り越えて行ける、最高に歓喜(かんき)した、最高に幸せな境涯!』

いわば、それは『仏(ほとけ)の境涯』と言えると思いますが、その最高に幸せな仏の境涯を、すべての人に、つかませたい!すべての人間に、その最高の幸せ境涯を、確立してほしい!
ということです。

それが、仏(ほとけ)の願いなんです。

また、その、強くて、あったかくて、やさしくて、なにものにも負けない、あらゆる困難も乗り越えて行ける、最高に歓喜した最高に幸せな生命状態のことを、『仏(ほとけ)の生命』というのだけれど、その『仏(ほとけ)の生命』は、世界中の、すべての人の中に、まったく違いがなく、そなわっているんです!

『必ず幸せになっていける仏(ほとけ)の生命は、どんな人でも、すべての人の中に、そなわっている!仏の生命は、すべての人の中にある!!!』

そのことを、伝えるために、仏は、出現した!と言えます。

だから、仏(ほとけ)が伝えたいことは、『どんな人でも、必ず幸せになっていける、無限の力(ちから)が、あなたの中には、あるんですよ!!!』

ということなんです。

実は、その、仏(ほとけ)の力(ちから)とも言える、どんな人でも、必ず幸せになっていける無限の力(ちから)が、創価学会の人たちが、日々、となえている、『南無妙法蓮華経』なんです。

『どんな人でも、必ず幸せになっていける無限の力』、それが、『南無妙法蓮華経』なんです。

だから、仏が本当に伝えたかったことは、この『南無妙法蓮華経』なんです。

だから、創価学会の人たちは、その『南無妙法蓮華経を、となえる』ことによって、あらゆる悩みや問題を、解決でき、さまざまな夢や希望を、かなえていけるんです!

そして、仏(ほとけ)の願いである、最高の幸せと勝利を、つかんでいけるんです!


仏(ほとけ)の力(ちから)というものは、なにか特別の人だけにあるものではない!
すべての人に、そなわっている。

そのどんな人でも、必ず幸せになっていける無限の力(ちから)を引き出していく唯一(ゆいいつ)の方法と言えるのが、創価学会の人たちが実践している、『南無妙法蓮華経を、となえる』、仏法の信仰なんです。


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希望列車104

2010-02-24 14:30:19 | 日記
聖教新聞に、札幌の創価幼稚園の出身で、工学博士になった男性の話しが、のっていました。
彼は、池田先生(創価学会インターナショナル会長)と奥さんが、創価幼稚園を訪問したおりに、代表として、池田先生の奥さんに花束を手渡した園児でした。

その彼は、「それが、生涯の思い出であり、札幌創価幼稚園出身の誇(ほこ)りが、自分を支(ささ)えてくれました」と語っています。

幼稚園を巣立った彼は、やがて、創価高校に進み、そして東京大学に合格し、さらに、大学院へ進んだそうです。しかし、英才の集まる研究室で自身を失い、本当に博士号が取れるのかと、悶々(もんもん)とする日もあったそうです。

彼は、自分に何度も言い聞かせたそうです。

「ぼくは、札幌創価幼稚園で育った師子(しし)だ。創立者(池田先生)の弟子だ。負けるものか!創価幼稚園の出身者として、博士号を取って、後輩たちの道を切り開くんだ。そして、絶対に、創立者(池田先生)の期待に応(こた)えるんだ!」

そうすると、力(ちから)が、わき、闘志(とうし)が込(こ)み上げてきたそうです。


ぼくが思うに、幼稚園といえば、ほんとに子供で、その子供に、これだけ強い印象が残るということ自体(じたい)が、とても、スゴイと思いました。

また、子供だからこそ、それだれの強い印象を、残せるとも言えますが、接する側の大人の姿勢次第(しせいしだい)では、どけだけ大きな宝を、その子供に残せるか!ということだと思う。

また、幼稚園の子供に、良い意味で、それだけの強い印象を残した、池田先生と奥さんは、ほんとうに素晴らしいし、それだけ、真剣勝負で、子供たちに、接してきたんだと思う。

それは、また、子供だけでなく、池田先生が接してきた、あらゆる人たちに、池田先生が、本当の真心と誠意(せいい)、期待と希望を、たくして、真剣勝負で、接してきた『現(あらわ)れ』だと思う。

だから、創価学会は、世界192カ国に広がり、世界中から、尊敬と期待と絶賛を、受けてきているんだと思う。


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希望列車103

2010-02-21 18:45:22 | 日記
世界中に、素晴らしい人は、たくさん、いるでしょう。また、素晴らしい生き方をしている人も、たくさん、いると思います。

けれど、生命に感じる『歓喜』ということに関して、言えば、『創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰』を、実践(じっせん)している人ほど、『歓喜』を、感じて生きることのできる人は、いません。

これだけは、どうしようもありません。

創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法は、生命における究極(きゅうきょく)の幸せの法(ほう)で す。ようするに、これ以上の幸せは、ないんです。

だから、結局、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法を、実践している人は、最高の究極の幸せを、感じて、生きることになります。

また、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、ただ単(たん)に、幸せを感じるということではなくて、究極の幸せの法則であるがゆえに、あらゆる悩みや問題を、解決でき、また、南無妙法蓮華経の仏法は、あらゆるものを幸せに変革していく究極の力(ちから)であるので、その南無妙法蓮華経の仏法を実践していくことによって、夢や希望も、かなえていけるようになっていくんです。

また、南無妙法蓮華経の仏法は、世界を、幸せに、平和にしていく究極の法則でもあるので、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を、実践している人は、おのずから、環境を、世界を、幸せに変革していく人となっていきます。

だから、世界の幸福と平和という観点(かんてん)から言っても、真面目に創価学会の仏法を実践し、創価学会の活動をしている人は、とても、大切で重要な、素晴らしい人だと言えます。

それほど、素晴らしく、スゴイのが、創価学会が、実践してる南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。

世界に、これ以上の幸せの力(ちから)は、ないんです!

だから、世界中に、素晴らしい人は、たくさん、いるし、素晴らしい生き方をしている人も、たくさん、いると思いますが、本当は、創価学会の中で、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を、実践していくことほど、素晴らしい生き方は、ないんです!

結局、それは、人生と生命における、究極の幸せと勝利を、つかむことになっていき、生命の上から、論(ろん)ずれば、創価学会の中で、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰を、実践している人ほど、素晴らしい人は、いないということに、なります。


そう断言しても、まったく問題がない、究極の素晴らしい力(ちから)であり、法則が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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希望列車102

2010-02-18 14:02:47 | 日記
日蓮大聖人が、『根ふかければ枝(えだ)しげし源(みなもと)遠(とお)ければ流(ながれ)ながし』

と言っています。

創価学会が実践している、日蓮大聖人の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)には、絶対に絶(た)えることのない『源(みなもと)』がある。だから、つきることがない。永遠に止(とど)まることはない。

だから、創価学会が実践する、日蓮大聖人の南無妙法蓮華経の仏法は、その深い深い哲学性(てつがくせい)のゆえに、国家や民族など、あらゆる差異(さい)を超えて、全人類の心を、うるおすことができる。

だから、創価学会は、世界192カ国に広がり、これからも広がり続けるでしょう。

その日蓮大聖人が言う深い深い『源(みなもと)』とは、何だろうか・・。

それは、単純(たんじゅん)に考えると、『幸せ』だと思う。

この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)は、最も深く、最も大切な、すべての人の中にある切(せつ)なる希望、最も本源的な望みである、根本課題である『幸せ』を、あらゆる、どんな人であっても、決定的につかみ、得ることのできる究極の法則であり、力(ちから)なんです。

しかもその日蓮大聖人の仏法で言う『幸せ』は、一時的な表面的なものではなく、根源的で、永遠性の中で確立できる、永遠に続く幸せであり、絶対的な幸せなんです。

その永遠に続く絶対的な幸せを、望まない人など、世界に一人もいないし、その永遠の幸せは、過去から未来にいたるまで、すべての人が、絶対に望むものです。

その最も根源的な幸せを、どんな人でも、すべての人に、つかませてくれるのが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。

だから、創価学会の人たちは、南無妙法蓮華経の仏法によって、あらゆる悩みや問題を解決でき、夢や希望を、かなえていけるんです!

最終的には、この根源的な幸せに、逆らえる人など、いません。

だから、創価学会は、無限に広がって行くことになり、永遠に広がっていくことになる。

だから、創価学会が、世界に広がっていくことは、必然(ひつぜん)のことであり、決定的なことでもあります。

それが、世界を、平和に、幸せに、変えていく、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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希望列車101

2010-02-15 14:23:30 | 日記
自(みずか)らの生命の可能性を、信じられるか、どうか・・。

これは、生きて行くうえで、重要な問題となってくる。

はたして、自分の生命の可能性を、どこまで信じられるか・・?
これが、人生だと、言うこともできます。

人は、当然、自分の生命の可能性を信じ、行動し挑戦している。そして、自分の幸せに向かって生きている。けれど、すべてが、うまくいくようなことは、まず、ないと思う。さまざまな障害(しょうがい)の中で、また、荒波(あらなみ)に、もまれて、そのなかで、自分の生命の可能性が、削(けず)られていくような思いを、することもあるかもしれない。また、そんな自分の生命の可能性など、考えられなくなっていく場合も、あると思う。

それでも、人生は過ぎ去っていき、自分の生命の可能性など、忘れ去った人生になってしまうことも、あるかもしれない。

けれど、それでは、あまりにも、かわいそうだ・・・。

自(みずか)らの生命の可能性を、信じられるか、どうか・・!
これは、幸福になれるか、なれないかの、実は、最も大切な問題になってくる。

その自分の生命の可能性を、信じること自体が、自分の人生において、最高の幸せを、つかむことに、直結(ちょっけつ)していくからです。

だから、結局、自(みずか)らの生命の可能性を、どれだけ、信じられるかが、自分の幸不幸を決定する重要な鍵(かぎ)となっていきます。

もし、自分の生命の可能性を、最高に信じることが、できたら、それは、最高の幸せを勝ち取ることに、つながっていくからです。

その自らの生命の可能性を、最高最大に、しかも無限に信じる行為が、実は、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。

この創価学会が、実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰は、自らの生命の可能性を信じ、開く、鍵(かぎ)なんです!自らの生命の可能性を信じ、開く究極(きゅうきょく)の方法が、『ご本尊(ほんぞん)に、南無妙法蓮華経を、となえる!』ということなんです。

(ちなみに、ご本尊(ほんぞん)とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものであり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その自分自身の生命に、必ず幸せになることのできる仏(ほとけ)の生命が、そなわっていることを、あらわしたものが、ご本尊です。)

そのご本尊に、南無妙法蓮華経を、となえるとき、自分自身の中にある最高の可能性のドアが開(あ)き、自分の中にある生命の宝が、見えてくるんです。そしてそれは、自分の生命の中の最高の可能性を信じることに直結し、やがてそれは、さまざなな夢や希望をかなえたり、悩みや問題を解決することに、つながっていき、人生を、勝利し、幸福になっていけるんです!

その、自分自身の生命の可能性を、信じ、開く、究極にして最高の方法が、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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