希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車233

2011-11-30 12:47:58 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、昔、創価学会二代会長である戸田城聖先生に、

『頭のよいのと悪いのと、どのくらいの差があるのか』

と、うかがったことがあるそうです。

戸田先生は、そこにあった筆(ふで)に墨(すみ)をつけ、半紙にサッと一本の横線を書かれ、

『この線の上と下くらいの差(さ)しかないよ。』

と、おっしゃったそうです。

池田先生も言っています。
『皆、同じように脳(のう)を持っている。差など、ほとんどない。どのくらい「努力」をしたか。この二字によって決まる。』

と・・。

よく、若い子供が、おちこぼれであったり、不良であったり、まったく勉強していないような子が、この創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)に巡(めぐ)り逢(あ)い、真剣に南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)を実践(じっせん)していく中で、みるみるうちに成績が上がり、 学校でもトップクラスになり、優秀な大学などに合格していった話しは、日本でも海外でも、よく聞く。

人間の可能性はスゴイ!特に子供たちの可能性と能力は、素晴らしいものがあり、ひとたび、それを発揮(はっき)しようと努力していった時から、スゴイ能力と力を発揮していく。

それが、子供たちの脳であり、可能性だと思う。

何を言いたいかと言うと、この創価学会が実践している南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰には、子供たちの能力を無限に開花させていく大きな力(ちから)が、あるということです。

人間の生命を、プラスへ、希望へ、勝利へと、真っ直(まっす)ぐに向上(こうじょう)させていく力が、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)には、あるんです・・!

ゆえに、子供たちの成長と可能性は、著(いちじる)しいので、不良だったり落ちこぼれだったりしたとしても、真剣に南無妙法蓮華経の仏法を実践し、さまざまなことに挑戦していくことによって、はたから見たら、びっくりするような結果を生み出すことになっていきます。

能力も希望も、人生も未来も、無限に幸せに向かわせ開花させていく力が、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰には、あるんです。

南無妙法蓮華経を、となえゆくことは、『蘇生(そせい)のドラマ』だと思っていいと思います。

どんな人でも、幸せに向かって、希望に向かって、蘇生していく!
南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の中の生命力が、どんどん高まり、強くなり、ようするに、なにごとにもへこたれなくなってくる。 その強い強いエネルギーは、あらゆることに挑戦していくエネルギーとなり、それと同時に、希望と勇気と人間性の力となって、開花していく。

子供の場合、成長力が大きいので、それが、著(いちじる)しく出てくるということです。

ゆえに、子供にかぎらず、真剣に南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰を実践していったとき、さまざまな悩みや問題を解決していけ、そして、夢や希望も、かなえていけるようになっていく。

それが、生命を、幸せの方向に、希望の方向に、勝利の方向に、無限に変革(へんかく)していける、創価学会の、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!!


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希望列車232

2011-11-25 23:11:25 | 日記
世の中に、才能があるひとは、たくさんいる。

けれど、その才能が生かされ、その才能に見合(みあ)う境遇(きょうぐう)や職業、生活や金銭面(きんせんめい)での処遇(しょぐう)を受けているか?といったら、そうでない人の方が多いのではないかと思う。

あれだけ才能があるのにどうして?と思うようなこともあるかもしれない。

才能などを充分(じゅうぶん)に生かし活躍(かつやく)している人と、そうでない人とでは、いったい何が違うんだろうか?

それは、『福運(ふくうん)』です!!!

『福運(ふくうん)』とは、幸せをつくる元(もと)みたいなものです。

この『福運』が幸せをつくっていると、言えます。

だから、この福運があると、なぜだか、どんどん幸せになっていく。

福運がないと、どんどん、不幸になっていく。
また、福運がなくなると、どんなに努力しても報(むく)われることはなく、なぜだか落ちぶれていく。

実は、福運がなくなることほど、みじめなことはない。
福運がなくなると、幸せになることは、ないからです。

人は、幸せになるために努力はしているけれど、肝心(かんじん)なことを忘れている。

それは、幸せをつかさどるのは、『福運』だということです。

この福運があると、なぜだか、才能や個性を生かして、どんどん幸せになっていける。

だから、この福運をつけることが、幸せになっていくためにも、夢や希望をつかんでいくためにも、ものすごく重要になってきます。

その福運をつける唯一(ゆいいつ)の方法が、実は創価学会が実践(じっせん)している南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。
また、その福運をつけ、開花させていくために、仏法(ぶっぽう)の実践活動である、創価学会の活動があります。

理屈(りくつ)はともかく、南無妙法蓮華経をとなえゆくことは、福運をつける唯一(ゆいいつ)の方法なんです。

ほかの何をやっても、この福運だけは、つけることはできません!

創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰と、仏法に直結(ちょっけつ)した創価学会の活動でしか、福運は、ついてきません!

どんなに反発しても、これだけは、どうしようもありません・・・!

だから、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法が、どうしても、必要になってくるんです。


その、『南無妙法蓮華経』とは、幸せの元(もと)みたいなものなんです。

南無妙法蓮華経を、となえていくと、自分の中に幸せの元が、どんどん貯(た)まっていく。幸せを貯金していくようなものです。
その南無妙法蓮華経を、となえていくことによって自分の中に貯まった『幸せの元』は、人生における、さまざまな決定的場面において、その人を助け幸せに導(みちび)き、輝(かがや)かせてくれる。

また、南無妙法蓮華経をとなえていくことによって、自分の中に福運がたまっていくので、さまざまな形で、ラッキーや幸運が引きつけられ、もたらされてくる。

また、その福運は、仏法の実践である創価学会の活動をやっていくことによって、決定的なものになり、人生を幸せに変革していく大きな原動力(げんどうりょく)になっていく。

だから、芸能界などでも、創価学会員の活躍は、めざましい!!


それが、人生において、才能や個性を生かしていくために最も大切な『福運(ふくうん)』であり、その福運をつける唯一の方法が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰であり、福運を現実に、大きく開花させていくための決定的な方法が、仏法の実践活動である、創価学会の活動なんです・・!


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希望列車231

2011-11-16 19:06:59 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぷっぽう)の信仰について、わかりやすい譬(たと)えで、説明されています。

・・・・・・・・・・・・・

『人によって、「大きなエンジン」をもつ人と、「小さなエンジン」をもつ人がいる。
「大きなエンジン」をもっている人は、険(けわ)しい坂(さか)でも、楽しみながら前進できる。「小さなエンジン」しかない人は、小さな坂でも、息(いき)が切れて苦しむ。

勤行・唱題(ごんぎょう・しょうだい/南無妙法蓮華経を、となえていくこと)によって、、自分の生命のエンジンが大きくなるのです。それは、大宇宙(だいうちゅう)という「最高最大のエンジン」と、がっちりと「ギア」が、かみ合うからです。

どんな人の生命からも、「宇宙を動かす大いなる生命力」を自由自在(じゆうじざい)に引き出す「機械」を発明されたのが日蓮大聖人です。

戸田先生は、ご本尊様(ごほんぞんさま)を、『もったいないことだが、「幸福製造機」にたとえられる』と言われた。

生命力を強くして、幸福になるために、日蓮大聖人はご本尊(ほんぞん)を発明してくださった。その「使用法」の基本が勤行・唱題(ごんぎょう・ しょうだい/ご本尊に南無妙法蓮華経をとなえていくこと)なんです。

※ちなみに、ご本尊(ほんぞん)とは、仏(ほとけ)の生命そのものを、あらわしたものであり、自分の生命そのものを、あらわしたものでもあり、その必ず幸せになっていける仏(ほとけ)の生命が、自分自身の中にあることを、あらわしたものが、ご本尊(ほんぞん)です。

勤行している人は、不幸の方向に行かないように、生命の軌道(きどう)を整(ととの)えていける。
もちろん、祈った結果が出るには、「すぐに出る場合」と、草木がだんだん育つように「時とともに実現していく場合」とがある。また、とくに自覚(じかく)して祈っていなかったことが、あとから振(ふ)り返(かえ)ると実現していることもある。

ケースはさまざまだが、『よい方向へ』『よい方向へ』と向かっていく。
自分にとって『いちばん良い道』が開ける。これは絶対に間違(まちが)いない。』

・・・・・・・・・・・・・

小さなエンジンだと、大変だ。生きることにも苦しいし、喜びも小さいかもしれにない。

けれど、大きなエンジンだと、幸せだ。なぜなら、馬力(ばりき)が違(ちが)うから、ちょっとくらいの坂など、簡単に乗り越えていけるし、大変なことにも負けないで挑戦していける。だから成長していけるし、その分、幸せも大きい。また喜びも大きい。

南無妙法蓮華経を、となえるていくと、自分の生命のエンジンを、どんどん大きくしていける。車の燃料がガソリンだとすると、人間の生きていくためのパワーとエネルギーは、『生命力』だと言えると思います。

ようするに、南無妙法蓮華経を、となえていくと、その生命力が、どんどん、大きくなっていく。どんどん強くなっていく!だから、ちょっとばかりの苦難(くなん)には負けないし、大変なことにも挑戦していける。しかも、生命力があるから、あらゆることを楽しんでいける。よろこびも大きい。

その生命力を生み出す源泉(げんせん)が、『南無妙法蓮華経』であり、『南無妙法蓮華経を、となえる』ことだと言える。
それだけでなく、南無妙法蓮華経をとなえていくと、自分のエンジンそのものを、大きくしていける。言い方を変えれば、『境涯(きょうがい)』が大きくなっていく。境涯が大きいと幸せも大きい。境涯が大きいので、よりたくさんの幸せ、喜びを味(あじ)わっていける。

それが、『南無妙法蓮華経を、となえる』ということなんです。

また、ご本尊に、南無妙法蓮華経をとなえていくと、不幸の方に行かない!
ご本尊に南無妙法蓮華経をとなえることは、まるで見えない未来に、幸せの道をつくるようなものなんです。

見えないはずの未来に、希望と夢と勝利の道を、作り出していく!

そういうスゴイことができるのが、ご本尊に南無妙法蓮華経を、となえていく!ということなんです。

だから、本当は、ご本尊に南無妙法蓮華経をとなえていくことほど、スゴイことはない。
幸せになっていく、これほど確実なことはない!また、これほど夢や希望をかなえていける道もない。

それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。


どうなるかわからない未来・・・。

どんな苦難が押し寄(よ)せてくるかもわからない。

その未来に最高の幸せの道をつくり、最高の希望と夢に向かって歩(あゆ)んでいける!

また、人生という山あり谷ありの道を進んでいくための、大きな大きな幸せのエンジンとなって、自分に、無限の勇気と希望を、もたらしてくれる!

その『幸福製造機』とも言えるのが、創価学会の『ご本尊』であり、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・!!


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希望列車230

2011-11-11 12:53:34 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『太陽が昇(のぼ)れば光が満遍(まんべん)なく行きわたるのと同じように、一人、純真(じゅんしん)にして強盛(ごうじょう)な信心をしていけば、全家族に伝わっていきます。焦(あせ)らず、確信をもって、悠々(ゆうゆう)たる信心をしてください。』

創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰は、太陽のようなものだと、言っています。太陽は、ひとつだけれど、その光は、全世界を照(て)らすことができる。どんな環境のどんな境遇(きょうぐう)の人も、照らしていける。たった一つの太陽であっても、全世界を照らすことができる。

それが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰だと、言っています。だから、家族に一人だけでも、創価学会の信心に立ち、真面目に真剣に実践している人がいれば、家族全体を幸せにすることができる。家族全体を守っていくことができる。その光は、やがて家族のみならず、地域や社会、あるいは職場や自分の周(まわ)りにいる人たちを照らし、幸せにしていくことができる。

それだけの、ものすごい力(ちから)があるのが、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

これは、だれがなんと言おうと、まぎれもない事実です!!

ぼく自身も、それは痛切(つうせつ)に感じているところです。

この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を実践していくことが、どれだけスゴイことか!
どれだけ、世界を幸せに変革してきたことか、計(はか)り知れない・・。

日本も戦後、創価学会の発展とともに、それにともなって、発展していったと言われています。
また、逆に、日本のつたないマスコミたちが、創価学会を非難中傷(ひなんちゅうしょう)すればするほど、日本は不況(ふきょう)に陥(おちい)り、良くない状況(じょうきょう)になっていったと言うことも、できます。

そんなこと、あるものかと言ってみたところで、それが本当のところでしょう。

創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法は、単なる一宗派(いちしゅうは)の教義(きょうぎ)ではなく、全宇宙に共通する、本源的な幸せの法則(ほうそく)であり生命の法則です。

ようするに、この南無妙法蓮華経の仏法の法則に逆(さか)らって生きていける人など、世界にひとりもいない!ということです。全宇宙に共通する、 すべての人が当てはまる生命の法則!・・それが、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法です。

だから、その創価学会の南無妙法蓮華経の仏法が栄(さか)えていけば、その太陽の輝(かがや)きによって、世界は良くなり幸せに輝いていきます。逆に、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法をバカにし、蔑(さげす)んでいけば、世界は暗く不幸になっていきます。

これは、当然の道理(どうり)です。

その当然の道理にもとづいて行動しているから、創価学会の人たちは、幸せになっていけるんです。また、自身の生命を照らす太陽の輝きによって、さまざまな悩みや問題を解決し、夢や希望もかなえていけるようになっていくんです。

それが、自身の生命を照らす太陽、人生の未来を照らす太陽のような、また、世界を平和に照らす太陽といえる、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです・・・!


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希望列車229

2011-11-08 13:08:07 | 日記
近代日本を代表する思想家・吉野作造が、言っています。

『生命の力(ちから)が実は一切(いっさい)の矛盾衝突(むじゅんしょうとつ)を解決していくものであることを忘れてはならない。したがって又(また)我々の生活に於(おい)ては、この生命力の涵養(かんよう)を怠(おこた)ってはならない。』

ちなみに、涵養(かんよう)とは、水が自然に染(し)み込(こ)むように、無理をしないでゆっくりと養(やしな)い育てることだそうです。

生命の力が、実は、一切の矛盾や衝突を解決していく!

昔の人なので、表現は古いかもしれないけれど、この言葉は、確かに真理(しんり)をついているし、また重要な示唆(しさ)を含(ふく)んでいると思う。

生命の力が矛盾や衝突を解決していく・・・。

矛盾とか衝突というと、わかりにくいかもしれないけれど、ようするに、人生における、さまざまな悩み、また人生で出くわす困難(こんなん)やさまざまな問題。また、病気など健康上の問題も含(ふく)まれると思う。

それらの悩みや問題、あるいは、夢や希望をかなえていくためのさまざまな問題にしても、実はその問題の解決には、『生命の力(ちから)』が必要だということだと思う。

本質的には、この『生命の力』によって、あらゆる問題や悩みの解決が可能であり、・・ということは、人生において幸せをつかんでいくためには、どうしても、この『生命の力』『生命力』が必要となってくると、いうことです。

また、『生命力』には、無限の可能性があり、生命力しだいでは、大きな希望や夢も、つかんでいけることになる。

だから、人生において、本質的に、決定的に、どうしても必要となってくるのが、『生命力』なんです!!

ところが、この『生命力』を強くしていく方法が、わからない・・。
「生命力」を強く元気にしていく、具体的な方途(ほうと)が見当(みあ)たらない。

だから、人は、生命力が重要だということがわかったとしても、そんなことは考えず、なるがままにしか、生きていくことができないのも、現実だと思う。

だから、その『生命力』を決定的に強くしていく方法が、見つかれば良いわけです・・!

なぜなら、それは、幸せをつかんでいく、決定的なものに、なっていくからです・・!!

その生命力を、無限に強く、元気にしていける、決定的で唯一(ゆいいつ)の方法といっていいのが、実は、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・!

結論から言うと、だから、創価学会の人たちは、幸せになっていけるんです!
悩みや問題を解決し、そして、夢や希望をつかんでいけるんです!!

思想家・吉野作造が言うように、生命の力によって、実は一切の矛盾衝突(むじゅんしょうとつ)を解決していくことが、できる!
ゆえに、創価学会の人たちは、南無妙法蓮華経をとなえゆく信仰によって、病気など身体的な悩みにしても、貧乏など経済的な悩みにしても、人間関係の悩みなど環境をはらんだ悩みにしても、その、あらゆる悩みや問題を、ことごとく解決し、幸せを、つかんでいけるんです。

それが、悩みの解決や夢の実現のために、一切の矛盾や衝突を解決していける、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰であり、 また、生命力を無限に強くしていける唯一(ゆいいつ)の方法であると、言っていいでしょう・・!


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