希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車281

2012-10-23 13:14:15 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『苦しみを根本的に解決する力は、自分の外にあるのではない。内なる無限の可能性に目覚(めざ)め、それを開花させる中で自身が変わり、周囲(しゅうい)の人々をも「幸福」と「安心」の方向へ導(みちび)いていく。----- その一人の偉大(いだい)な蘇生(そせい)のドラマの中に、自己の苦しみさえも、「社会をより良くするための糧(かて)」にする道が開けてくると仏法 (ぶっぽう)では説(と)くのです。』

苦しみを解決する力は、自分の外にあるのではない。

苦しみ、悩み、辛(つら)い不幸、さまざまな苦境(ききょう)は、人生には、つきものだ。その苦しみを解決(かいけつ)する力は、決して自分の外にあるものではない・・・。だから、根本的には、苦しみの解決を自分の外に求めていったところで、解決しようがない。

よく、あそこの神様は、何々にご利益(りやく)があるから、拝(おが)んでみようとかいう場合がありますが、それこそ、自分の外に、悩みや苦しみの解決を望む典型(てんけい)と言えます。それが、日本にはびこっている観光宗教や神社信仰、葬式仏教(そうしきぶっきょう)だと言えます。

根本から言って、自分の苦しみを解決する力は、自分の外ではなく自分の中にあるのだから、それらの観光宗教や神社信仰、葬式仏教などは、出だしの始めから間違(まちが)っていると言えます。

ただ、間違っているだけならいいのですが、間違ったものに祈るということは、間違ったものに命を捧(ささ)げていく。間違ったものに自分の人生と生命を、ゆだねていくことになるので、当然、間違った結果、不幸や悩み、苦しみをもたらすことになります。それが本当のところであり、根源的(こんげんてき)には、不幸や苦しみの原因は、間違った宗教にあるということも、できます・・。

そうではなく、苦しみの解決には、自分の中の無限の可能性に目覚(めざ)め、それを開花させて、自分自身が変わっていく必要がある・・・!

言葉では、わかるけれど、そんな難(むずか)しいこと、やろうとしても、できた話しではありません。

でも、苦しみを解決する力は、自分の中にある・・!

その力を開花するしかない。

実は、自分の中の力を開花していける、決定的で唯一(ゆいいつ)の方法と言ってもいいのが、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

この創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる仏法のスゴイところは、「苦しみの解決のために、自分の中の無限の可能性に目覚(めざ)め、それを開花させて自分自身が変わっていく」・・とか、小難(こむずか)しいことなど考えなくても、実際に、創価学会のご本尊(ほんぞん)に、南無妙法蓮華経をとなえていくことによって、現実に自分自身が変わっていく!ということです。ご本尊に南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、現実に自分の中から、無限の可能性が開花していく!ということです。

ここに、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)の、他の宗教とは決定的に違(ちが)う、大きな価値(かち)と必要性がでてくる。

理屈(りくつ)など、なんにもわからなくても、素直に、真剣に南無妙法蓮華経をとなえていくことによって、現実に悩みや苦しみを解決していける!ということです!

だから、創価学会は、世界192カ国に広がっていると言えます。

そして、もっとスゴイことは、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰によって、自身が変わっていくことによって、周囲の人々や社会をも幸福にしていくことができる!ということです。

べつに、そんな立派(りっぱ)なことは考えないとしても、自分の悩みや苦しみを解決するために、真剣にご本尊に南無妙法蓮華経をとなえていくことによって、それは、自分の中から苦しみや悩みを解決する力を湧(わ)き上がらせることになり、そのことによって、自分自身をより良く変革(へんかく)していってしまう。

自分が変わることによって、周(まわ)りの人たち、家族や会社、地域や社会をも変えていくことにつながり、やがて、世界を平和に幸せにしていくことに、つながっていく。

それが、創価学会の、南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)なんです。

世界に平和と幸せをもたらす、これほど確実で、これほどスゴイ力(ちから)はないんです。

一人一人の悩み、苦しみを解決していく。そして、ひとりひとりの夢や希望をかなえていく。そのひとりひとりを着実(ちゃくじつ)に幸せにしていくことによって、その幸せの影響力(えいきょうりょく)は、また一人、また一人へと伝わり、やがて大きな幸せの波動(はどう)となって、世界を満(み)たしていく。

それができる、決定的で唯一(ゆいいつ)の法則(ほうそく)であり、力であり、エネルギーと言えるのが、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです。

だから、人々を、世界を幸せにしていくことができる。


池田先生が言うように、苦しみを根本的に解決する力は、自分の外にあるのではない。内なる無限の可能性に目覚(めざ)め、それを開花させる中で自分が変わっていくしかない。

その自分の中にある可能性を、無限に、どこまでも開花させていけるのが、創価学会の、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法の信仰なんです・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

希望列車280

2012-10-10 13:04:09 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『学会(創価学会)は、「日本の柱(はしら)」です。これからも何があろうと頭(こうべ)を上げて胸を張(は)り、一切(いっさい)を「変毒為薬(へんどくいやく)」しながら、強く朗(ほが)らかに、戦い抜(ぬ)き、そして勝ち抜いていきましょう。』

ちなみに、変毒為薬(へんどくいやく)とは、読みくだすと、「毒を変じて薬と為(な)す」と読める通り、自分の人生に降(ふ)りかかってきた、さまざまなトラブル、苦難(くなん)、普通考えたら、不幸としか思えない、さまざまなショックな出来事であっても、それを逆に薬(くすり)に変えて、幸せを勝ち取っていくことを言います。

だから、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰には、そのどんな苦難も逆に薬に変えて幸せを勝ち取っていく力(ちから)がある!ということです。

池田先生が言っています。

『創価学会は、日本の柱(はしら)です。』

なぜ?そう言えるのでしょうか・・。

創価学会ではない人から見たら、それは疑問(ぎもん)に思うかもしれません。

創価学会が日本の柱だというのは、別に創価学会員に特別な能力があるとか、抜きん出た才能(さいのう)があるとか、なにか権力をもっているとか、そういうこととは、まったく違(ちが)います。

みんな普通の同じ人間です。けれど、創価学会が日本の柱だというのには、やはり、何かがあるんだと思います。

それは、世界を幸せにしていく力(ちから)だと思います。自分の人格(じんかく)すべてを駆使(くし)して、世界をより良く正し、幸せに引っぱり、幸せに変えていくことが、現実の上でできるのが、創価学会の人たちだということだと、思います。

それができるエネルギーであり力であり法則(ほうそく)が、創価学会が実践(じっせん)している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰だということです。

結論からいうと、世界を、人間を、善の方向に、幸せの方向に、希望の方向に、必ず、間違(まちが)いなくもっていく方法は、この創価学会の南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)によるほかない!と断言(だんげん)できます。

だから、創価学会の人たちは、『日本の柱』となるんです。

なぜなら、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰を、唯一(ゆいいつ)正しく実践しているのが、創価学会の人たちだからです。

南無妙法蓮華経というのは、宇宙の法則(ほうそく)であり生命の法則です。どういうことかというと、それは幸せの法則であり、希望の法則であり、勝利の法則だということです。

生命も宇宙も、考えたら無限(むげん)だし、一言で表現するのは難(むずか)しいかもしれません。けれど、その難しい生命や宇宙、世界や未来を、より良く、幸せに、勝利に、希望に向かわせる力が、『南無妙法蓮華経』なんです。

そして、その『南無妙法蓮華経の法則』を唯一(ゆいいつ)正しく実践することができたのが、創価学会だと言えます。
ゆえにそれは、人間を、世界を、未来を、幸せに、勝利に、向かわせることになります。

それを、現実の上でやっているのが、創価学会の人たちです。

ゆえに、これほど貴重(きちょう)な人たちは、いないとも言えます。

だから、本当は、創価学会の人たちを、どんなに讃(たた)えても讃えきれないとも言えます。

べつに人が讃えなくても、創価学会の人たちは、南無妙法蓮華経の仏法を実践しますが、・・・なぜかと言えば、南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰を実践していくことによって、自分が幸せになるからです。
自分が勝利できるからです。さまざまな悩みを解決でき、さまざまな夢や希望をかなえていけるからです。そして、そのことがそのまま、正比例(せいひれい)するように、環境(かんきょう)や世界、人類の未来を幸せにしていくことにつながっていきます。

そういう、なんの矛盾(むじゅん)もない、スゴイ!力(ちから)であり法則が、南無妙法蓮華経の仏法なんです。

ゆえに、ほんとうは、これほどスゴイことをやっている人はいないと言えるほど素晴(すば)らしいのが、創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰なんです。

だから、池田先生が言うように、『創価学会は、日本の柱』となるんです。また、これからは、世界の柱、世界の希望となっていくことでしょう。また、善意ある鋭(するど)い世界の有識者たちは、すでにそう思っています。だから、世界の有識者たちは、創価学会に最大の賞賛(しょうさん)と期待を寄(よ)せているんです。

それが、日本の柱と言える創価学会であり、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法の信仰なんだと思います・・。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

希望列車279

2012-10-03 13:06:22 | 日記
創価学会のある婦人が、言っていたそうです。

「自己(じこ)の宿命(しゅくめい)に泣き、赤貧洗(せきひんあら)うが如(ごと)き生活状況から信心を始めた私たちが、人を救い、社会を変えるために歩き回るようになるなんて、夢のような話でした。
しかし、それが、そのまま現実に功徳(くどく)の実証(じっしょう)となって、見事(みごと)なる常勝の源流(げんりゅう)を築(きず)いていったのです。」

池田先生が、言っています。

『妙法(みょうほう/南無妙法蓮華経のこと)の功力(くりき)は絶対である。
自分が苦しみながら、祈り悩んだ分だけ、仏(ほとけ)の智慧(ちえ)と力を出せる。』

現在はどうかわからないけれど、昔は、創価学会に入る人は、決して、恵(めぐ)まれた人とは言えなかった。
世間からは、創価学会のことを「貧乏人(びんぼうにん)と病人の集まりだ」と言われもした。

けれど、その人たちが、世界192カ国に広がり、世界中が賞賛(しょうさん)する、素晴らしい創価学会を、作り上げてきた。

それはなぜか?と言えば、創価学会の信仰が、完全に現実と直結(ちょっけつ)しているからです。

苦しければ、苦しい分、真剣に創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰をやっていくと、その分、大きな力と智慧(ちえ)が出て、悩みや問題を解決でき、幸せになっていける。すべての悩みが、幸せになるバネとなって、その人を飛翔(ひしょう)させ、開花していける。

人間として、なんの矛盾(むじゅん)もなく、ありまままの自分で、南無妙法蓮華経をとなえ、仏法の実践活動である創価学会の活動をやっていくことによって、その分、すべて、自分にプラスの、幸せの結果として返(かえ)ってくる。

すなわち、悩みや問題を解決でき、夢や希望も、かなえていけるようになっていく。
ひとりひとりの人生と直結し、それぞれが違(ちが)う現実の悩みを、それがどんな悩みであっても、ことごとく解決していける。

人は、悩みや苦しみ、困難(こんなん)があると、たしかに辛(つら)いです。けれど、この創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰は、ただ辛(つら)いだけでは終わらない。

もし、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法を実践(じっせん)していなかったとしたら、普通は、悩み、苦しみ、困難に対して、悩みはするし、なんとかしたいとは思うけれど、それを、どういうふうに克服(こくふく)していいか、わからない。ただ、ほっとくか、そのまま、引きずって生きるしかない。また、それを現実的に開いていく活路(かつろ)がないのが、世の中だと思う。
だから、ほとんどの人が、そのまま、人生を終わってしまうのが、世の常(つね)だということもできます。

ところが、創価学会の人たちは、違う!

創価学会の人たちには、ご本尊(ほんぞん)に南無妙法蓮華経をとなえる仏法(ぶっぽう)の信仰があるからです。

苦しければ、苦しいほど、辛(つら)ければ辛いほど、その分、人は、必死になる。
だから、必死に、ご本尊に南無妙法蓮華経をとなえて祈ることができる。

創価学会のご本尊は、幸せを増幅(ぞうふく)する幸福製造機(せいぞうき)のようなものだから、真剣に、ご本尊に南無妙法蓮華経をとなえることができたなら、その人の生命から無限のエネルギーを引き出す結果となり、大きな幸せと勝利をもたらすことができる。

だから、悩みや辛さ、苦しさが大きいと、その分、真剣にご本尊に南無妙法蓮華経をとなえていけるので、勝利のエネルギー、幸せのエネルギーを、その分、余計(よけい)に、無限に引き出していくことができるようになる。

だから、悩みや苦しみが大きければ、大きいほど、逆にそれをエネルギーにして、幸せを勝ち取ることができる。

だから、ありまままでいい。ありのままの自分が、幸せをつかむ宝塔(ほうとう)となって、輝(がかや)き、勝利していける。

そういうスゴイご本尊であり、南無妙法蓮華経の仏法(ぶっぽう)が、創価学会の信仰なんです。

現実のままに、ありのままの自分で、ありのままの思いを、ご本尊にぶつけ、祈っていく。そのことが、そのまま、自分の最高の幸せ、最高の勝利、最高の結果へと、つながっていく。

そういう現実と完全に直結(ちょっけつ)した、自分の人生と完全にマッチしていける、完全無敵(むてき)の幸せ製造機(せいぞうき)のような信仰が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえる、仏法の信仰なんです・・・!


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする