希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車037

2009-06-29 16:24:56 | 日記
フランスのある革命家が、『勇気が、さらに勇気が、常に勇気が必要なのだ!』と言っています。

確かに、そうです。『勇気』は、たえず必要です。しかもさらに必要です。いつも必要です。
人生にとって、どうしてもなくてはならないもの。それが、『勇気』なのかもしれない。

あの時、勇気を出したから、人生が開けた。あの時、もし勇気を出していたら、もっと人生が開けていたかもしれない。・・・そう思うことがあるかもしれない。

大切な大切な勇気。この勇気が必要なことは、わかっている。また、勇気を出せば、未来が開く可能性は、大きくなってくる。それは、わかる。・・・でも、勇気って、なかなか出ない・・・。

では、勇気を出すには、どうしたら、いいんだろうか?・・・そんなこと教えてくれる人は、なかなか、いない。

でも、勇気を出していく方法があるんです。自分の中から、無限の勇気を、湧(わ)き上がらせていく方法が、あるんです!!!

それが、創価学会が、実践している、『南無妙法蓮華経を、となえる』ということなんです。

南無妙法蓮華経を真剣に、となえていると、本当に勇気が、湧(わ)き上がってくるんです!南無妙法蓮華経は、勇気の元(もと)みたいなものなんです!勇気を生み出す無限の生命力!それが、創価学会のひとたちが、実践している『南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰』なんです!!

南無妙法蓮華経を、真剣に、となえていると、自分の中から、生命力が、湧(わ)き上がってきて、立ち向かっていく勇気が、湧き上がってくるんです。だから、創価学会の人たちは、どんな困難な状況、ピンチ、あるいは勇気を出さなければならいな人生のチャンスに、勇気を奮(ふる)い起こして、人生を切り開き、夢や幸せを、つかんでいくことが、できるんです!

そのスゴイ力(ちから)!無限の生命力、無限の勇気を、湧(わ)き上がらせて、人生を勝利していける力。
それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となかる仏法の信仰なんです!!


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希望列車036

2009-06-26 17:25:26 | 日記
世界的宗教学者であるコックス教授(ハーバード大学教授)が『宗教とは、本来、「再び結び付けること」を意味します。人と人との絆(きずな)を、もう一度、取り戻すこと。そこにこそ、現代における宗教の果たすべき役割(やくわり)もあると思います。その達成こそ、私がSGI(創価学会インターナショナル)に強く希望することの一つなのです。』と言っています。

コックス教授が言うように、宗教とは、再び結び付けることを意味しているそうです。人と人との絆(きずな)を、もう一度、取り戻すこと。それが宗教の役割の一つだそうです。

そう考えるとき、創価学会ほど、人と人との絆(きずな)を大切にしている団体はないと思う。創価学会二代会長の戸田城聖先生が、悪人は、すぐグルになって結託(けったく)しやすい。けれど善人は孤立(こりつ)しがちだ。だから、善人の強く団結(だんけつ)した組織を、作るんだ!と『創価学会』を作ったと聞いています。

そして今までは見捨てられがちだった庶民たちの、強く朗(ほが)らかに、団結した団体が創価学会でもあると思う。また、なかなか声にならなかった婦人たち、女性たちの平和と幸福の思いを団結させた組織が、創価学会なんだと思う。

創価学会には、さまざまな絆(きずな)がある。ともに幸福と平和をめざす同志(どうし)との絆、世界中が認める平和と幸福の指導者、池田先生(創価学会イン ターナショナル会長)という師匠(ししょう)との絆、地域、社会、世界へと広がる友との絆。そして同じ人間であるという世界への絆!それらが、南無妙法蓮華経の仏法という、ひとりひとりが、現実に幸せを実現できる偉大な生命哲学によって、みごとに調和し、みごとに開花し、人々を幸せにしている!

その現実に現(あらわ)れた偉大な結果と世界中の創価学会の人々の姿を見て、コックス教授は、人と人との絆(きずな)を、もう一度、取り戻すという難事中の難事の達成を、SGI(創価学会インターナショナル)に大きな信頼と期待を込めて、希望しているんだと思う。

また、現実にそれができる素晴らしい場所が、創価学会なんだと思う!!!。


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希望列車035

2009-06-23 19:23:49 | 日記
現代の大きな問題の一つは、人々に蔓延(まんえん)する無力感だそうです。

確かに「自分一人が何をやっても変わらない」と考える人は、少なくないと思う。けれど、この考えは、人間を窮屈(きゅうくつ)にし、みじめにし、希望を、どんどん小さくしている。

けれど、地域といい、社会といい、組織といい、あるいは国家といい、世界といっても、すべては『一人』から始まっている。そのたった一人の人間に、スポットをあて、照準(しょうじゅん)をあてないかぎり、未来も希望も見えてこない。・・・これが本当のところです。

ものごとを、組織とか国家とか、ひとくくりにして見てしまう。その時、人間は、置き去りにされ、多くの不幸が生まれる!

実は、希望を開くのは、一人しかない。一人の人間しかいない。そこから始めないかぎり、希望も未来も、本当には見えてこない!!

だから、そのたった一人の人間に、どれだけ光を、あてられるか!どれだけ、一人にスポットをあて、可能性を、開花させられるか!!実際は、ここにしか未来の希望も、世界の幸福や平和も、実現可能なものとは、なっていかない。

だから、一人が重要なんです。一人の人間の無限の可能性を、どれだけ開花させられるか!!!
そこにしか、希望はない!!!

その最も重要で、最も困難である、『一人の人間の無限の可能性の開花(かいか)』という問題に、真っ向から向かい合い、みごとに解決してきたのが 、実は、創価学会なんです!!創価学会は、一人の人間の可能性を、どこまでも信じ、開花させてきたから、ここまで広がっていったとも言えます。

そしてその、最も重要で最も困難な『一人の人間の無限の可能性の開花(かいか)』を可能にする生命哲学(てつがく)が、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。

南無妙法蓮華経の仏法は、一人の人間の尊厳(そんげん)を、最大に輝(かが)やかせ、一人の人間の可能性を最大に開花させていく!そのスゴイ法則であり、パワーであり、エネルギーが、南無妙法蓮華経の仏法なんです!!だから、創価学会には、希望に燃え、一人の人間として自尊心(じそんしん)を、しっかり持った若い素晴らしい青年たちが、たくさん、たくさん、いるんです!

だから、『一人の人間の無限の可能性を開花』させゆく創価学会は、世界の、人類の希望そのものだ!と言うことができ、それは世界の識者たちが、認めることであり、どんなに賞賛(しょうさん)しても、言い過ぎとはならないでしょう。


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希望列車034

2009-06-21 17:53:48 | 日記
ドイツの詩人シラーが『人間が人間に与えるべきもので、何が、真理(しんり)よりも、もっと大きいであろうか』と言っています。

確かに、そうかもしれませんが、普通の生活の中に生きていると、なかなか真理とか、そういうことは、考えないもの事実だと思う。

『真理』は、言い換えれば、『信念』であり、また絶対くずれない精神の柱(はしら)と、言えるかもしれない。また、人生の中で、どんなことがあっても、くずれない、絶対に負けない自分の原点であり、支柱(しちゅう)と、言えるかもしれない。

この『真理』というものは、普通は目に見えないけれど、いざという時、あるいは人生において、さまざまな困難が降(ふ)りかかってきた時、あるいは、夢や目的を、かなえるために、どうしても超えなければならない壁を、乗り越えようとするときなどに、最も重要になってくると思う。

その『真理』を、しっかりと持っている人は、負けない!また、どんな困難も乗り越えて、夢や希望を、かなえていける。

それが、真理であり、信念だと思う。

その最高の真理。どんな困難も乗り越え、悩みに負けないで、夢や希望を、かなえていける最高無二(さいこうむに)の真理が、創価学会が、実践している南無妙法蓮華経の仏法なんです。

いわは、南無妙法蓮華経の仏法は、幸せになるための、あらゆるものを含(ふく)んだ真理、幸福になるための絶対の法則(ほうそく)と言えます。だから、くずれない!負けない!

その幸福になるための絶対の真理である南無妙法蓮華経の仏法を、生命に刻(きざ)んでいるから、創価学会の人たちは、どんな困難にも負けないで、夢や希望を、かなえ勝利して幸せになっていけるんです・・!


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希望列車033

2009-06-19 19:26:12 | 日記
タイムマシンは、この世には存在しない。

けれど、よく、映画やマンガ、ドラマにあるようにタイムマシンには魅力がある。なぜ、魅力があるか?というと、過去や未来を、自分が望むように変えていけるからだと思う。ようするにタイムマシンがあれば、幸せになれる気がする!ということです。だからタイムマシンには魅力がある。

でも、タイムマシンは、存在しない。

では、タイムマシンに、最も近いものは、何だろうか?

ぼくは、それは、創価学会が祈り、信じている『ご本尊』だと思う。また、創価学会が実践している、ご本尊に南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰だと思う。

これが、現実に存在するタイムマシンに、いちばん近いものだと、ぼくは思う。

なぜかというと、創価学会が信じ祈っている『ご本尊』に願いを込めて南無妙法蓮華経を、となえていくと、未来を変えていけるからです。まるで、タイムマシンで未来を変えてきたみたいに、自分の願いをかなえ、未来を幸せにしていけるからです。

また、まえに、池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、この南無妙法蓮華経の仏法の信仰は、過去さえも、変えていける!と言っていました。これは、過去のできごとを変えるという意味ではなくて、どんなつらい出来事があったとしても、それを飛躍台(ひやくだい)にして、最高の幸せを、つかんでいけるということです。そして、『あの出来事があったから、幸せになれた』と感謝を込めて言えるようになっていく。そうなることによって、過去の変えられないはずの出来事が、180度、転回され、幸せな出来事に、変わってしまうということです。

そのことを、池田先生は、『過去さえも、変えることができる!』と言ったんだと思います。

そういうスゴイことが、現実にできてしまうのが、創価学会が信じ、祈っている『ご本尊』であり、ご本尊に南無妙法蓮華経をとなえて祈る仏法の信仰なんです。

だから、結果として、まるでタイムマシンを使ったように、願いを、かなえたり、悩みを解決したりして、勝利と幸せを、つかめるのが、創価学会が信じ、祈っている『ご本尊』であり、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです!!。


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