希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車124

2010-05-02 15:04:31 | 日記
世間のニュースなどを、見ていると、暗い話しが多い。もちろん、明るい話題、楽しい話題もあるけれど、やはり、暗い出来事、ネガティプな情報が、多いのも事実だと思う。

だから 、新聞なども一般紙は、暗い話しが、多くなってくると思う。

ところが、聖教新聞(せいきょうしんぶん)は、違う。

聖教新聞は、創価学会の機関紙だから、創価学会の情報も多く出ているけれど、大きな特徴(とくちょう)として、紙面に、希望の言葉、励(はげ)ましの言葉、人生を前向きに挑戦していける、ポジティブな言葉が、あふれている。

それは、見る人が見れば、よく!わかる・・!

ある少女がいた。・・

彼女は、創価学会員ではないけれど、自分の家で聖教新聞(せいきょうしんぶん)を、とることになった。彼女は、その聖教新聞の記事を読み、聖教新聞が、大好きになった!

なぜかというと、聖教新聞には、希望の言葉、勇気の言葉が、ちりばめられているからだ!

そして、彼女は、自分が好きな言葉が出てくると、切り抜き、スクラップノートを作り、大切にしてきた。そのノートは、何冊(さつ)にも、なった・・!

そして、彼女は、大人になっていく。

彼女が独り立ちし、親元を離(はな)れる時、親に「創価学会にだけは、はいるなよ!」と言われたそうです。(笑・・)

けれど、彼女には、確信があった。聖教新聞を切り抜いた何冊ものスクラップノートは、そのまま、彼女のこころに、希望と勇気と励ましとなって、刻(きざ)まれていた。

そして、彼女は、創価学会に、入った!!

なぜなら、それは、聖教新聞の希望の言葉の通り、『幸せの道』であり、『希望の道』であり、『勝利の道』だからです。

そして、彼女は、創価学会の活動に、清々(すがすが)しく、希望と幸せをもって、取り組(く)んでいるそうです。

創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる、仏法の信仰は、暗い世の中の、暗雲(あんうん)を、吹(ふ)き払 (はら)う太陽なんです。

南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分の生命から、無限のポジティプな心を引き出し、開花していける!

そうなれば、当然、悩みや苦難を乗り越(こ)えることができ、そのポジティプな生命から、夢や希望も、かなえていけるようになっていく。

こんな暗い様相(ようそう)の世の中だからこそ、南無妙法蓮華経の太陽がもたらす光は、無限に輝(かがや)いていく!!どんなネガティブも、追っ払(おっぱら)い、清々(すがすが)しく、無限の希望を持って、進んでいける!!

それが、『南無妙法蓮華経を、となえる』と、いうことなんです。

だから、聖教新聞は、明るい!!

希望が、あふれている!
勇気が、みなぎっている!
励ましの言葉に、満(み)ちている!

心というのは、不思議(ふしぎ)です。希望があれば、どこまでも、開花していける。勇気があれば、人生は、どこまでも開いていける!

それが、できるのが、創価学会が実践している、最強最大のポジティブ思考とも言える、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 希望列車123 | トップ | 希望列車125 »

日記」カテゴリの最新記事