希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車019

2009-05-23 05:01:35 | 日記
よく、創価学会を知らない人などは、「宗教などに熱中して、しょうがない・・・」とか、「宗教などに無駄(むだ)な時間を使って、あほらしい・・・」とか考えたりする場合がある。

ところが、実情は違って、創価学会の人たちは、宗教に熱中している訳ではなくて、「自分の人生を切り開くことに熱中している」のであり、「自分の夢や希望を達成することに熱中している」のであり、「自分の悩みや問題を解決することに熱中している」のであり、そして、それら自分の重要な問題と同時に、なんの抵抗(ていこう)もなく、正比例する形で「世界の平和や幸福を成し遂げる」ことに熱中しているのです。

だれだって自分は大切です。その自分にとってもっとも大切な課題は自分の幸せであり夢や希望であり、その幸福に向かって、だれでも最高の形で生きていきたいし、行動していきたい!その、あたりまえで最も自分にとって大切なことに、最も確実に最も早く最も素晴らしく最高の形で、だどりつく方法が、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰であり、仏法の実践である創価学会の活動なんです。

ようするに、創価学会の生き方は、だれもが望んでいる、人間にとって最も望ましいものを、つかむための、最も合理的で、最も完璧で、最も素晴らしい方法であり、生き方なんです。だから、そのことが、わかっている創価学会の人たちは、創価学会の仏法の信仰と創価学会の活動に、全力で挑戦しているんです。

当然、自分の夢や希望をかなえるためには、そのための具体的な努力は、必要です。けれど、それだけで夢や希望が、かなうほど、人生、生やさしいものでは、ありません!それらにプラスアルファする形で、真面目に創価学会の信仰と活動を、やっていると、ありとあらゆるものが、磁石(じしゃく)に引き寄(よ)せられるように、自分のもとに、よってきて、夢や希望を実現できるようになっていくんです!!

また、もっと言えば、世間的な幸福の次元を、はるかに超えた最高の絶対的幸福を、つかめるのが、創価学会の仏法の信仰であり、創価学会の活動なんです。

結論から言えば、自分と自分の人生を、何よりも大切に考え、幸せに向かって真剣に行動することを、望むのならば、創価学会の仏法の信仰と創価学会の活動以上のものはなく、あらゆる面で、自分と自分の人生の幸福を考えて行動するならば、この創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰と、仏法の実践である創価学会の活動に、真剣に挑戦していく意外、方法はない!!と断言(だんげん)することができます。

それほど、価値があり、素晴らしくて、偉大な行動が、創価学会が実践する南無妙法蓮華経の仏法の信仰であり、その仏法に直結(ちょっけつ)した創価学会の活動なんです!!

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