希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車097

2010-02-01 13:40:59 | 日記
まえに、ブログで、簡単に言うと、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法の信仰によって、人生を勝利し、幸せになっていける!という話しを、したら、そのコメントで、「宗教のくせに、人生を勝利するなんて、野蛮(やばん)だ」・・・と言われてしまいました。

どちらが、野蛮(やばん)か、わかりませんが、だったら、宗教は何のためにあると、いうのだろうか?

宗教が、人生の勝利にも幸せにも、役に立たないものだったら、いったい、何のために宗教を、やっているのだろうか?宗教が、そんな、くだらないものだったら、やる価値はないし、その宗教をやる人も、いないでしょう。

宗教を、たんなる慰(なぐさ)めや、苦悩や苦しみを、なぐさめ、あきらめさせるものだとでも、思っているのだろうか?

そんなものは、やらない方がいいし、現実の中で戦っている人間にとって、害(がい)にしかならない・・!

もっとも、世間一般に広められている宗教が、なんの役にも立たない石にも棒(ぼう)にも、かからないような、くだらない宗教だから、また、そういう宗教は、何の力(ちから)もないので、いかにも、やさしそうな、やんわりとした偽(いつわ)りや、ごまかしによって、人々を、たぶらかしているから、そういうものが、宗教だと思っているのかも、しれない・・。

けれど、本物の宗教は、違う!!

真実の本物の宗教である、創価学会の南無妙法蓮華経の仏法は、違うんです!!

それは、現実に、必ず結果のでる宗教であり、現実に生きている人々を、必ず幸せにし、勝利していける力(ちから)がある宗教なんです。

ようするに、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰は、人々の悩みや問題を、現実に解決させ、そして、現実に夢や希望を、かなえていける、大きな大きな力(ちから)ある宗教だと、いうことです。

それでなかったら、だれが?宗教を、やろうとするだろうか?

実際に悩みや問題を解決でき、夢や希望を、かなえていける力(ちから)ある宗教だから、創価学会は、世界192カ国に、広がっているわけです。

人間は、現実的でスルドイものです。特に世界の宗教に対する見方(みかた)は、鋭(するど)い!!

その宗教に関してスルドイ世界の人々が、大いに共感し、絶賛(ぜっさん)して、最大の期待と賞賛(しょうさん)を与(あた)えているのが、一人一人に、必ず幸せという結果が出る、また世界を確実に幸せにしていける、創価学会の南無妙法蓮華経を、となえる、仏法の信仰なんです・・・!

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