希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車032

2009-06-18 01:15:05 | 日記
創価学会が実践している仏法というものは、『因果(いんが)の法則(ほうそく)』なんです。因果(いんが)の法則とは、原因と結果が、はっきりしていて、原因があれば、必ず結果が出てくる法則ということです。

それが、『因果の法則』です。しかも、創価学会が実践している南無妙法蓮華経の仏法は、厳然(げんぜん)とした明確(めいかく)な結果をともなう『因果の法則』なんです。

だから、創価学会の中で、仏法の信仰を根本に、地域、社会、世界の平和や幸せのために、活動し貢献(こうけん)してきた功徳(くどく)は、本当に計り知れないんです。

功徳というのは、結果として自分にもたらされる幸運や勝利、あらゆる幸せとして人生に現(あらわ)れてくる幸せの結果だと思います。

だから、創価学会の仏法の信仰と活動を、真面目にやっている、その功徳は、池田先生(創価学会インターナショナル会長)が言うには、はるか万年先の未来まで、一家一族に伝わっていくそうです。

逆に、悪事を働き、創価学会の人たちを苦しめる人間は、絶対に大罰(だいばち)を、受けるそうです。永遠に地獄の業火(ごうか)に焼(や)かれるような厳(きび)しい報(むく)いを、受けるそうです。

なんか、迷信(めいしん)めいて、変な気分になるかもしれませんが、迷信でもなんでもないんです。本当なんです。功徳も罰(ばち)も『絶対』にあらわれる。それが仏法の力なんです。

池田先生も言っています。『仏法は、感傷論(かんしょうろん)でもなければ、単なる理論でもない。そんな底の浅いものではない。仏法の因果律(いんがりつ)が、どれほど厳(きび)しいか』

よく、三流雑誌の創価学会に対するデタラメな中傷(ちゅうしょう)記事などを読んで、軽はずみに創価学会をバカにしたり、非難(ひなん)したりする人が、いますが、やめた方がいいです!仏法の因果の法則は、本当に厳(きび)しいんです!!それだけでも自分の人生において、大きな悪影響(あくえいきょう)を、もたらし、さまざまな不幸という大変なしっぺ返しが、帰ってきます。

この因果の法則だけは、どうにもなりません!ようするに、絶対、避(さ)けることは、できない!ということです。だから、『創価学会の非難中傷は、しないほうが、いいですよ!!!』と言っているんです。

この創価学会の南無妙法蓮華経をとなえる仏法の信仰を、実践していけば、必ず幸せになれることは 、わかっています。けれど、かりにそれが、できないにしても、創価学会の味方になったほうが良いです。

人生において、創価学会の味方になるか、敵になるか、それによって、天国と地獄くらいの差が、自分の人生に出てきてしまいます。それほどスゴクて、厳然(げんぜん)とした因果(いんが)の結果が出るのが、仏法の法則なんです。

だから、自分と、自分の人生のことを、深く、強く、考えるならば、『創価学会の味方になることを、強く強く、お勧(すす)めいたします!!!!』。


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希望列車031

2009-06-15 21:00:05 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、『希望がなければ、自分で希望を創(つく)るのだ。世界が暗(くら)ければ、自分が太陽と輝(かがや)くのだ』と言っています。

この楽観主義、前向きな姿勢、明るさ、すがすがしさ、これが、人生を切り開いていくんだと思う。けれど、現実問題、自分では、どうしていいか、わからない場合もある。また、壁(かべ)に立ちふさがれ、立ち往生(おうじょう)してしまう場合もある。

それらを乗り越え、力を奮(ふる)い起こしていくためには、強い強い生命力が、必要だからです。でも、そんな生命力を、いったいどうして、出していけばいいんだと、言いたくなってしまう。

実は、その強い強い生命力、無限の力を奮(ふる)い起こしていく決定的な方法が、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです。

南無妙法蓮華経は、『希望の法』だから、南無妙法蓮華経を、真剣にとなえていると、自分の中から、希望、勇気、生命力が、ドクドクと、湧(わ)き上がってくるんです!

だから、池田先生が言うように、南無妙法蓮華経を、となえていると、自分で希望を創(つく)っていけるんです。自分が太陽と輝(かがや)いていけるんです!

この希望、勇気、生命力を、無限に湧(わ)き上がらせて、自分が太陽と輝いていける、最高の楽観主義!それが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法の信仰なんです!


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希望列車030

2009-06-13 21:36:28 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、『私は、あらゆる機会、あらゆる瞬間をとらえ、一人また一人と、激励(げきれい)を続けた。今日の出会い、今この時の対話が未来を決する』と言っています。

池田先生という人は、まるで激励(げきれい)マシーンのような人だそうです。どんなに自分の体調が悪くても、その時その時、今そこにいる人、会っている人を、激励(げきれい)せずにはいられない。そういう無私(むし)の人だそうです。

その池田先生の命がけの激励によって、どれだけ多くの人が、希望を持ち、立ち上がり、蘇生(そせい)して、幸せを勝ち取ることができたか、ほんとうに、計(はら)り知れないと思います。
これは、創価学会の内部、外部にかかわらず、池田先生に会った人、会った人が、言っていることです。

また、それは、政治家であろうと学者であろうと、名もない庶民であろうと変わりがないそうです。
それは、池田先生に会った人、だれもが、池田先生に持つ大きな共感であり、共鳴(きょうめい)であり、感動のようです。

海外のあるの都市の市長が、池田先生を顕彰(けんしょう)するとこになり、池田先生と日本で会うことになったそうです。そのとき、その都市の創価学会員が、その都市の市長に言ったそうです。「池田先生という人は、想像を絶(ぜっ)する人だから、会って驚(おどろか)ないように」と・・・。

そして、その都市の市長は、池田先生に会い、池田先生が、その都市の創価学会員が言ったとうりの想像を絶(ぜっ)する素晴らしい人だったことに、感動を禁じ得ず、すぐ「池田先生は、想像を絶する人だ」といった創価学会の方に、日本から電話したそうです。そして、言ったそうです。「君は、池田先生に会えなくて、ほんとうに、かわいそうだ。」と・・・・。

そういう、人のこころを、揺(ゆ)り動かさずにはいられない、人間性の塊(かたまり)のような人が、池田先生なんです。

ガンジーの血をひく、インドの故・ラジブ・ガンジー首相は、池田先生に会った後、言っています。『ほんとうの日本人に、会った!』
これは、人間として最高の日本人に会った!本当の偉大な日本人に会った!真実の人間の輝(かがや)きをもった日本人に会った!という意味だと思う。

また、アメリカの昔の国務長官だったキッシンジャー氏も、池田先生に会った感想を、こう表現している。それは『グレイト・パーソナル(偉大なる、個性、人格)』 だそうです。

ともかく、人間性の塊(かたまり)のような池田先生の励ましによって、世界中のどれだけ多くの人たちが、励まされ、勇気を持ち、蘇生(そせい)し、希望と指針(ししん)を持って人生を、立ち上がっていったかは、計り知れないと思う。ぼくが思うに、何百万、何千万におよぶ人たちに、希望と勇気と幸福を、もたらしたのではないかと思う。

それが、池田先生という人間なんです・・・!!!!。


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希望列車029

2009-06-11 16:55:02 | 日記
19世紀のフランスの詩人、ボードレールが『広漠(こうばく)とした悩みと悲しみを後にして、輝(かがや)かしい晴朗(せいろう)な境地(きょうち)へと飛翔(ひしょう)する、たくましい翼(つばさ)をもつ者は、しあわせだ』と言っています。

普通、現実の生活の中に生きていると、悩みや苦しみは確かにあっても、それを乗り越え、大空に、はばたくように昇(のぼっ)ていけることは、なかなか、ないと思う。悩みや苦しみがあったとしても、それはそのままで、なんとか生きているというのが、実際だと思う。

けれど違う!ボードレールが言うように『悩みを乗り越え、輝かしい晴朗(せいろう)な境地へと飛翔して、幸せになっていける!』

確かに、これが本当の幸せものだと思う。

実は、それが、できるのが、創価学会が実践している南無妙法蓮華経を、となえる仏法なんです!
そして、これができるから、創価学会の人たちは、本当に幸せになっていけるんです!

実際、現実に、創価学会の人たちは、どんな悩みや苦難も、この南無妙法蓮華経の仏法によって、乗り越え、逆に悩みや苦難が起こる前よりも、はるかに幸せになっていけるんです!
いわば、ボードレールが言うように、悩みや苦難が飛躍台(ひやくだい)となって、南無妙法蓮華経の仏法という、たくましい翼(つばさ)によって、ワンランク上の幸せを、つかんでいくんです!!

こんなスゴイことのできるのは、創価学会だけです。

だから、創価学会は、世界192カ国にひろがり、世界中の創価学会のひとたちが、南無妙法蓮華経の仏法という、たくましい翼(つばさ)によって、大いなる幸せを、つかみ、その幸せを、実感しているんです。


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希望列車028

2009-06-09 19:35:41 | 日記
創価学会二代会長の戸田城聖先生が、『知識』と『智慧(ちえ)』の混同(こんどう)について指摘(してき) しています。

現代人は知識と智慧(ちえ)を混同しているということです。知識があるからといって智慧(ちえ)があるわけではない。知識と智慧(ちえ)は違うということです。ようするに知識があったからといって、幸せになれるわけではない。確かに知識も必要ですが、人生を勝利し幸せになっていくためには、知識ではなく智慧(ちえ)が必要だ!ということです。人生を切り開いていくのは知識ではなく智慧だと言うのです!

そして結論として戸田先生は、次のように言っています。
『要するに、根本は強き生命力と、たくましき智慧(ちえ)とによって、わが人生を支配していかなくては、ほんとうの幸福は得られないことを知らねばならぬ。』

その根本の強き生命力と、たくましき智慧(ちえ)を、無限に、わき上がらせていく方法が、創価学会が実践している、『南無妙法蓮華経を、となえる』ということなんです!

南無妙法蓮華経は、無限の生命力と智慧の源泉(げんせん)なんです。
だから、創価学会の人たちは、どんな困難があったとしても、南無妙法蓮華経を真剣にとなえて、生命力と智慧(ちえ)を、自分の中から無限に、わき上がらせて、人生を勝利し、幸せになっていけるんです。

無限の生命力と無限の智慧(ちえ)を、泉(いずみ)のように、わき上がらせて、人生を勝利していける方法!
それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経をとなえて生きる、仏法の信仰なんです!!


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