希望列車で行こう!

勇気は幸福の乗車券、希望列車に、飛び乗ろう。

希望列車143

2010-08-11 14:16:41 | 日記
池田先生(創価学会インターナショナル会長)が、言っています。

『それぞれの幸福境涯(こうふくきょうがい)の確立も、家庭革命も、社会の建設も、平和の創造(そうぞう)も、すべては人間革命(にんげんかくめい)から始まる。

そして、その人間革命を推進(すいしん)している、唯一無二(ゆいいつむに)の団体が創価学会である。まさに、創価学会は「人間革命の宗教」であるからだ。』

ひとりひとりの幸福、家庭の幸せ、社会の建設、世界の平和・・・。それらのどれを、とっても、一筋縄(ひとすじなわ)ではいかない大変な難事(なんじ)です。

いったい、どうしたらいいのか・・・?

それらを、明確に具体的に答(こた)えられる人は、なかなか、いないと思う。

一人一人の幸福、家庭の幸せ、社会の建設、世界の平和、いったい、それらは、どこから、やってくるのだろう・・。

幸せは、ひとりひとりの心から始まる。
だから、結局(けっきょく)、ひとりひとりの心を、幸せに変えていくしかない!
ひとりひとりの心に、希望を満(み)たし、勇気を持って前進させるしかない!

人生に悩みも苦しみも、障害(しょうがい)や困難も、まったく、無いのなら、良いかもしれない。けれど、悩みや困難が無いことは、人生には、ありえない。悩みや困難があるから、苦しみが生まれ不幸が生まれてきてしまう。

結局、それらの悩みや困難に打ち勝つ力(ちから)や方法がないから、不幸や苦しみは、生まれると言っていいと思います。

だから、幸せを勝ち取るためには、どうしても、悩みや困難に打ち勝つ力(ちから)が必要になってくる。

ところが、その悩みや困難に打ち勝つ力も方法もないから、人々は、不幸を味(あじ)わい、不幸に落ち入ってしまう。

その悩みや困難に打ち勝つには、どうしたらいいのか??

はっきりと言えば、
そのためには、結局、自分が変わるしかない・・!!!
周(まわ)りがどう・・、
人がどう、環境がどう・・と言ってみたところで、まず、悩みや困難は、解決しない!!

だから、自分が変わる意外(いがい)、方法はない。自分自身を、変革していく意外、幸せを勝ち取っていく方法は、無い!と言えます。

だから、人間革命が、もっとも大切であり、すべての幸せは、人間革命から始まる!と言っていいです。

人は、変われと言われても、なかなか、変われない。また、表面的に変わったように見えても、実際は、なんにも変わっていないことも多い。

根本的に人は、自分が持っている、さまざまな不幸に対して、『変わる』という方法を知らない。自分が持っている不幸に対して、変わるということが、できないために、さまざまな悩みが起こり、さまざまな不幸が、出現してしまう。

根本的に『変われない』ということから、不幸が起こる。

だから、自分の生命を、根源(こんげん)から、変革(へんかく)していくことが、できたなら、悩みが解決し、不幸を、打ち破(やぶ)っていくことができる!!

だから、自分にとっても、人生にとっても、変わるということは、最も重要な課題(かだい)となります。

その自分の生命を、根源(こんげん)から変革していくことのできる力(ちから)であり、法則であり、エネルギーが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

だから、創価学会の人たちが、南無妙法蓮華経を、となえていった時、悩みを解決でき、困難を克服(こくふく)でき、さまざまな夢や希望も、実現していけるんです。

南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、自分自身を、変革していくことが、できるからです!!

自分が変わることが、できれば、人生の壁(かべ)も障害(しょうがい)も、自(みずか)らが変わっていくことによって、壁(かべ)や障害(しょうがい)ではなくなっていき、乗り越(こ)えていけるからです!

だから、池田先生が言うように、幸福境涯の確立も、家庭革命も、社会の建設も、世界平和の創造(そうぞう)も、すべて『人間革命』から、始まるんです・・!!

そして、その『人間革命』を可能にする唯一(ゆいいつ)の方法が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!


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希望列車142

2010-08-06 15:31:57 | 日記
国連のチョウドリ前事務次長が、創価学会について、次のように語られています。

『民衆自身の力(ちから)を開発する創価の運動は、まことに重要です。SGI(創価学会インターナショナル)は、平和と人間の開発のために力(ちから)を尽(つ)くす人々の集まりです。まさに、人類の夢を描(えが)き、夢を実現する団体なのです。』

人類の夢を描(えが)き、夢を実現する団体・・。それが、創価学会なんです。

鋭(するど)い人は、ちゃんと見ています。ものごとを正視眼(せいしがん)で見ることのできる人は、しっかりと見ている。

その正視眼(せいしがん)で、ものごとを見ることのできる世界の有能な有識者たちから、最大の期待と尊敬を集めているのが、創価学会なんです。


人類の夢を描(えが)き、夢を実現する・・。
これは、難事中(なんじちゅう)の難事です・・!

それは、明(あき)らかに、正しいことであり、素晴らしいことのはずです。けれど、正しく素晴らしいがゆえに、正視眼(せいしがん)で、ものごとを見れない人たちにとっては、反発も多く、反動も多いかもれしない。素晴らしければ素晴らしいほど、嫉妬(しっと)も多く、非難(ひなん)もあびる・・。

けれど、どんなに非難してみたところで、正しいがゆえに、だれ人も、くつがえすことは、できない!・・それが、創価学会が、やっていることだと思う。

幸せを望まない人など、ひとりもいない・・!

平和を望まない人など、ひとりもいない・・!

その幸せを、ひとりひとりの生命に現実に生み出し、そのことによって、現実に世界を平和にしてきたのが、創価学会です。

そのことを、世界の善意ある有識者たちは、鋭く見抜(みぬ)き、創価学会に最大の賞賛(しょうさん)を、おくっている・・!

それが、創価学会が、やっていることです。

具体的には、ひとりひとりの持つ、さまざまな悩み、問題、貧困など経済的な問題にしても、病気など健康面での問題にしても、家庭不和などの環境をはらんだ問題にしても、その現実に起こる、細(こま)かな、ひとつひとつの問題を、現実に、ことごとく解決してきたのが、創価学会です。

平和といっても幸せといっても、ひとりひとりの人間の中にある。
だから、その人間そのものを、幸せに変革していくしかない・・。
そのひとりひとりの悩みを解決し、夢や希望を、かなえていくために、ひとりひとりの人間を、幸せの方向に大きく変革し、人間革命を成(な)し遂(と)げ、現実の中で、今そこにいる一人の人間たちを、幸せにしてきたのが、創価学会です。

実は、これは、人間の歴史上、類(るい)を見ない快挙(かいきょ)であり、偉業(いぎょう)です。
それを、創価学会が、可能にしてきたから、世界の有能の識者たちは、創価学会に最大の賞賛(しょうさん)を、おくっている。

だから、国連のチョウドリ前事務次長が言うように、創価学会は、人類の夢を描(えが)き、夢を実現する団体なんです。


・・そして、人類の夢を描き、夢を実現する、法則(ほうそく)であり、哲学(てつがく)であり、幸せをもたらす最高最大の力(ちから)が、創価学会が、実践している、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんてす・・・。


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希望列車141

2010-08-03 13:58:14 | 日記
マヤ文明では、ゼロは無いことではなくて、新しい始まりを意味したそうです。

希望がある良い発想だと思います・・。

ゼロは無いことではなく、新しい始まり・・。

何かを失(うしな)うことは、辛(つら)いし悲しい。

けれど、ゼロは無いことではなく、新しい始まりだと思えれば、心も楽になるし、希望を持つことができる。

また、人生、時々、すべてをリセットして、ゼロから出発したいと思うこともある。

けれど、ゲームでもないかぎり、そんなこと、できるものではない。

人生にリセットはきかない。

過去に生きてきたという年輪(ねんりん)は、確実に自分の生命に刻(きざ)まれている。

けれど、未来は決まっていない。

今という瞬間(しゅんかん)を、ゼロと考え、新しい始まりだと考えて、出発したならば、その希望の力(ちから)によって、未来はより素晴らしいものになっていく。

失うことは、とても辛(つら)いし、また、人生をリセットすることも、できない。
けれど、明(あき)らかに、今という瞬間は、存在している。

だから、今という瞬間を『ゼロ』と考え、ある意味、心をリセットして、大きな希望を持って、未来に立ち向かっていけたなら、未来は広がり、人生は、希望に満(み)ちてくる。


ゼロは無いことではなくて、新しい始まり・・・。

だから、現実にできる良い意味でプラスになるリセット方法としては、過去はもう、しょうがない・・。また関係ないものとして、今の瞬間をゼロという出発点として、新しい始まりと考え、未来に立ち向かっていく!!

それが、本当にできたら、未来は素晴らしいものになる。

けれど、現実問題、それはなかなか、できない。人間には、さまざまな感情があり、その感情があるから、人間なんだと言えます。

けれど、良い意味で、希望を持って、心をリセットしたいし、新しい始まりだと思って、未来に立ち向かっていきたい・・。

実は、それを、最高の形で、無限の可能性を、生み出して、可能にしていく方法が、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰なんです。

創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる仏法(ぶっぽう)の信仰は、過去はどうであれ、今を出発点として、心に無限の希望と無限の情熱を、湧(わ)き上がらせて、生きていける、最高にして最大の方法なんです。

南無妙法蓮華経を、となえていくことは、本当は、自分の生命を、本来の本源的(ほんげんてき)な生命としての自分に、立ち帰らせてくれるんです。ほんとうの自分を思い出し、本来の生命力を、自分の中に復活させてくれるんです。

だから、南無妙法蓮華経を、となえていると、自分の生命が歓喜してきます。元気になってきて、楽しくなってきて、希望がふつふつと湧(わ)き上がってくるんです。

すなわち、それは、まるでゲームで、リセットしたように、自分の生命を本来の自分に立ち戻(もど)らせ、まさに、『新しい始まり』として今を、とらえ、『新しい出発』として、今から未来に向かって、立ち向かっていけるように、するんです!!

南無妙法蓮華経を、となえていくことによって、生命が蘇生(そせい)し、心に希望と情熱が、満(み)ち満ちてくれば、その情熱と希望の力(ちから)によって、未来は大きく開け、人生に幸せと勝利が、もたらされてくるんです。

それが、南無妙法蓮華経なんです。

だから、南無妙法蓮華経を、となえていく時、いままで、どうしても解決しなかった悩みや問題が解決できたり、また、自分が望んでいた夢や希望も、かなえていけるように、なっていくんです。


ゼロは、無いことではなく、新しい始まり。
また、心を、未来に向かって、最高にリセットしていきたい。

その、今を新しい始まりとして、心をリセットし、最高の希望と情熱をもって、人生に勝利と幸せを、もたらす方法・・・。

それが、創価学会が実践している、南無妙法蓮華経を、となえる、仏法(ぶっぽう)の信仰なんです・・・!!!


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