胃の内視鏡検査を受けました

今日は広島の77回目の「原爆の日」です

毎年行われている市のがん検診で、

家の近くのかかりつけの内科医院で胃の内視鏡検査を受けました

前回、1年半前に「萎縮性胃炎」の精密検査を受けた時、「萎縮性胃炎」になると毎年、胃カメラで検診を受けるようにと勧められました

今回も同様に言われました

前回、組織片を検査した個所は見た目が変わりがないため、今回は、組織片の検査はありませんでした

「萎縮性胃炎」とは「慢性胃炎」が長く続き、胃壁が萎縮して、薄くなった状態との事です

特に心配はありませんと言われました

お盆前の土曜日のためか、待合室は混んでいました

医院の屋外で車に乗ったままでコロナの検査（発熱外来）もあり、担当の看護師の方2名が院内から外に出て、行ったり来たり、また、看護師さんもいつもより少ない様で、専門のお医者さんの胃カメラ検診日でもあり、お忙しそうでした