花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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札幌市の排雪が入りました!!雪置き場が出来ました。

2024年03月02日 | 日記
待ちに待った、、、札幌市の排雪が入りました。

  今、、我が家の前の道路は、排雪で雪が無くなった後に
          新しい雪が積もって、、、いつものように

             救急車が通れるようにと、、

                いつものように、、、筋肉トレーニングを兼ねて

                    路の雪を搔いている、、、、80歳の婆ちゃんです!



    たっぷりと、、雪置き場が出来て、、、また。。雪掻きをしています。

            我が家の雪置き場が無くなる理由の一つには

              北の角地の区画であるという事です。

                 対面の方には、、、福祉の巡回車がやってくるので、

                         我が家の角に雪を積み上げるという事を

                            暗黙の了解にしています。

                    そういう訳で、、、我が家の裏口の通路は、
                搔いても搔いても、、雪で埋まってしまいます。

                 空き家と間違われると困るのですが、、、
                地続きで、、、連棟にすると
                固定資産税もすべて合理的なのですが
                  旦那さんは50歳近くまで、大学の公民で、その後は

                   息子達の私立大学進学と、、
                 東京の住宅確保に収入は全部当ててしまい
                 子供が私立医科大学を卒業して、東京を離れると同時に
               卒業後は売ってしまいましたが、、、、
                     500万マイナスでしたね

             お世話してくださった大手の不動産屋さんは、、、

                     「家賃を10年払っていたら、、、500万円ではとても住めませんよ、、、!(^^!

                 数珠に買って、、、利用後は上手に売ったと思った方がいいですよ、、、」 

                 手数料は抜きの話でした。
             不動産の仲介料って、、買いと、売りにかかっていることには触れずに

              ひたすらお客さんの売り買いは、、、
             自分の為、、社会の為、、お子さんの為、、、と

            誉めそやして、、、
              そのお金は、、、社会のどこかの中に吸い込まれていきました。
                 世の中には、、、御用が済んだ党虚のマンションは

                 まるで、、はじめから、、、決まっていたかのように、、、
               次に入るのは,、、学生さんという、、、東京の大学生の為の住宅の役割を果たしているのが

              北海道に帰宅すると、、、能く見えますね!。

           学生は国の宝です。学生を抱えている親も、大切にしてくれる静岡は、
            さすが、、家康の、、歴史が語る、、、実力の県ですね。



      

                奨学金で大学院の博士課程に居たダンナさんは、

                 結婚の時期としては、
                  月給をとりはじめてからにすると
                無理がなかったのでしょうが、、
                      バブルの兆しの真っただ中で
                 
                     羊が丘のふもとの、
                      本州では評価の高い《ミサワホ-ムランド》の

                       売れ残りの角地の物件を、提携ローンで、、、
                         しかも、利息9パーセントで、、、購入したんですね。

                 丁度、、、令和の5年、、、じわじわと、、、食費も雑貨も、、家屋も高くなり始めて

                今、、、家を買っておかないと、、、一生買えない天井価格動向になるのではと

                        あせりが有った時代でした。

                とりあえず、、、住めそうな家なら、、、と

                 あせりましたね。、、、
                    戦前の誕生の、日本オール貧乏と復興で、青白きインテリ時代ですよね。

                  当時は、北海道は、大雪ハウスのような、、
                     、雪国の豪雪に耐える家屋が
                   お金持ちの一部の人には普及していましたが

                バブルで、、、本州の建築関係の業者が
                 北海道の下請け大工さんたちとタイアップして

                  ほとんど工場で組み立て用のパネルを仕上げて
                  積水ハウスとか、、、ミサワホームとか、、有名な時代でしたね

                  北海道の業者さんは。パネルの組み立て講習を受けて、
                    ミサワホームの会社のパネルを買う事により

                「ミサワホームのディラー」、、、つまり、、
                     「北海道ミサワ」と

                看板を表示して販売していました。それが、まかり通ったという時代ですから、、、

                北海道は本州の企業が、、入り始めた、
                       近代化の始まったころだったのでしようね。

                 組み立てが、、、
            「本州のミサワ」のパネルの組み立て部品がそのままで
                        雪を知らない土地に建てる方法で組み立てますから

                雪には弱い、、、一間でわかるのは、、、軒先が長すぎて長いから
                       、、、豪雪の雪庇の重たさで破損し垂れ下がるし

                屋根のこう配が緩すぎて、、
                   、圧殺された雪が、水分となって巨大な氷塊となって

                 勾配にゆるい屋根に張り付いて、仕舞うので、、雪下ろししないと

                  暖気の日には、、、ソファ―大の氷爆弾まがいの氷塊は落下して

                  真下にはコンクリーのテラスをデザインしている物だから

                 砂利と混ぜただけで、、、鉄筋の組み込まれていないコンクリ製の踏みベランダは
                大きな屋根からの氷の塊の落下の衝撃で、、、あっけなく、、、粉々に割れて、
                  サッカーボールの跳ね返りのようにその衝撃の反発力で

                 ラワン材と、アルミのベランダサイズよりさらに大きなガラス窓は

                    へし折られて、、、粉々になり、、窓枠は、、、骨折??? 

                  ラワンという、、年輪の見当たらない、、草の種類のような木材で

                  大きなベランダサイズよりさらに大きな窓を句を造っているから、、、

                   屋根からの氷塊のらkkで、、折れてしまうのは、、、当たり前だと思った。

                   窓際の机と椅子と、、、ゴムの木の鉢植えを

                 艦隊側の壁まで押してくるという、、、

                 九死に一生を得た、、、初めての冬でしたね!!、、、

                    正月で、、、ミサワホームは留守番電話でした。

                近所の建具屋さんに、、、とりあえず、、、当時のお金で30万払って

                窓枠のへし折れたラワンを、、ほかの材木で治してもらい

                 アルミの窓は、タタイテ、、ねじ曲がったのを、、こつこつと、、、

                 数時間もかかって、、、もとの形にしてもらい、、、

                     原野のような寒い正月を過ごしました。

                その次の年は、、、南向きの屋根のこう配を急にすることと、、、
                  雪の滑り落ちやすい急こう配の屋根に改築しました。
                       スガモリで大きくはがれた畳の部屋は、、、

                  出来上がると、、グレイの微笑の石砂のような京壁になりました。
               京壁にしてもらうようにリホームは続きました。

               次の冬が終わるころ、、、治したはずの屋根の下の部屋なのに
                  張り替えたばかりのの京壁だと、、、はがれて垂れ下がってきました。

                   京壁に見せかけた、、、プラスチック製の壁紙??
                    ?ビニール製か?どちらなのでしょうか、、、スガ漏れは治っていないみたいですね。

                   小さな屋根の方は、、、120万円以上払ったのですよ
                     


                  その年に、、、隣りの敷地に気泡コンクリー版というのでしょうか?

              阿蘇山の、、火山弾よけのトーチカのような、、、
             本就業者の大成のパルコン建てて、、、隣りに移りました。

               35年ローンでしたね。

                   返し終わったのは70歳近かったですね。

                  雪に弱いミサワホームは、、、スガ漏れはするし

                    床はぶよぶよだし、、、

                  何回もリホームして、、、借家にしたのですが、、一年と住んでくれません

              園あとはお決まりのリホームですが、、、

               同じ時に建築した真向いのミサワホームは、、の木が、壊れて,
                  生の周りにつららモドキのように、、、氷塊がまつわり、、、

                   一間以上の垂れ下がった軒を,、診ていると、、、

               家を建てる業者さんは、、、結束して雪対策デザインを

                 業界で規約を決めて、、、ベランダ窓サイズ以上の窓の設置には

              地面から、、、1メートル以上の立ち上げた土台の上から、、窓をつくるとか、、、

             屋根の雪止めの設置には、、、じかにトタン屋根に、、、五寸釘で打ち込んで泊めないとか

              屋根のこう配は落雪屋根の場合は、、強度を決めるとかしないと

              本州育ちの私たちは、、本州で知名度の高い業者の家を買いますから

                  雪を知らない同士の業者と購買者は、、、

                あくことなく、、、無駄なリホームを繰り返し、、、

               買った方は、、、リホームだ折れしてしまうという、、、無駄が発生します。


              北海道地震の時も、、、壁の全部に亀裂が入り、、、畳大のモルタルが落下してきました。

              モルタルを、、ミサワパネルに、、じかに塗装していたのですよね、、、

              全面ヒビが入り、、、落下物は畳より大きいという、、、巨大なモルタルの塊でした。

               さすがに,札幌市も、、火除菌を出してくれたので

                250万円かけて、、、サイぢングにしましたら、、、

               その後の収入との成り行きで、、、低所得者とは違う場合は
                ご協力お願いしますという紙面とともに、、、、60万円で打ち切りになりましたが

              補助金の当初の額の表示が、、200万以上だったこともあり

              落下が次々起こりそうで、、、早急にリホームした後でしたから、、、決断が早かったですね。

            いずれにしても,、、モルタルの落下を防ぐ塗装の仕方は、、、ミサワはパネルにじか塗りをしないで

                  亀の外側に格子のパネルをかぶせて、さらに、、防水紙のような専門的な吸収や、

               企画のある下張をして、、、壁との間を空洞を設けて、、、その上からモルタルを煮るのが
              北国の雪害や、、地震の時の全面ひび割れを防ぐ塗り方だそうです。

                三沢のパネルだけ買って、、「ミサワホームのデイラーを表示されたら

              購入後のメンテナンスが、膨大になってしまいます。

               あとで建て替えた、、大成建設も、、、天井からの防水が本州仕立てで

               雪の豪雪の圧力による水滴化なのかどうか????漏れて漏れて、、、

               防水を上に植えに張って、、、銀粉の坊巣御ペイントして、、、とまりましたね。

              降雪の除雪や、、、排雪の時期になると、、、北海道の住宅の企画を、、

              冬に強い、、、豪雪に強い、、、家が破損してこない、、、外壁、、、窓,、、タイル仕上げ方

               入居してから、、、うやむやになって、、、延々と、、リホームする購買者を

               札幌市は、、基準をつくることで、、、
               後々の住宅のリホームの出費を防いでほしいと思いましたね。

               借金ローンが重なって、、、私は職場復帰して
                  自分尾名前で2000万二条のローンを借りて

                     AP数入で、、埋め合わせをしようと思いました。

                    北の方の液から7分、、経営は大変でしたね

                      どういう訳か?札幌の市道になっているのに

                        AP裏側の駐車場への通路に、

                    札幌市の市役所の名義で、、

               重たいコンクリーのついたバリケードが張られて、、、

                駐車場が在っても、、4台とも車が入れないという、、、

                 不思議な現象が起こり、、、駐車場の中には、、、自転車が無断駐輪するという

                 営業妨害が起りましたね。

                この世の裏の政治は、、、私は音痴なので、、、

                 すぐに売ってしまいました。

               そのあとで、、、国税局が来て、、、大変でしたね。

                私が社会復帰した後の、、私の名義でローンを建てて、、、事業を始めたのでしたが

               ダンナさん緒収入と合算になって、、、ローンが一杯残っているのに

               手放したものですから、、、安く買いたたかれるし、、、8月に売買契約は終わっているのに
                欲人の一月に契約終了になっていて、、、気にしないでいたら、、、建物取り壊し通知が来て

                翌年、、売ってしまっている建物の税金と国税局が来て、、、対然な事でしたね。

               財テクと事業とは違う事が、、、なんとなく察知出来ましたね。

                それからは、、、自分で勤務して、、、月給を溜めて、、、ローンを返し続けました。

               高橋知事の時代でしたかしら??

                「税金にご協力ありがとうございました。」という内容のプリントされた印刷物がとどきました。
            東北の地震と津波で、、、日本が壊滅になるのではと、、、、危惧されてころの

              人生の財政事情は、、、個人の素人経営の財テクにも、、、大きな津波となって

                  跡形もなく、、、お札は波の彼方に消えたのでした。

                政治の事は解りませんが、、、日本は風船のように、、、

               あっちがへこめば、、、こっちが膨らむという、、、

                苦しい資金で、、政治をとっているのではないでしょうかね~~~?

           素人が、、、財テクで、、不動産分野に手を出すと、、、お火傷を負いましたという、、、

                 孫子への教訓です。

               自分尾国家免許を持っている本業以外で、、、お金儲けすることは

                  世の中の、、、見えない部分の習慣や、、、常識になっている法律が居の事が

                   週刊として通用している部分を知らないと、、、

               紙の上の計算で、、事業を始めたり、、、、理屈だけで儲かるはずというのはダメ!!

               インフレになると、、、上手に進めてくる業者さん自体が

                 事の私大を知らないで、、、売れば良いという、、、部署の営業語で迫ってくるから

              自分尾本業以外で、、、儲かることは在りません”””、、、、
               という事を、、小さな体験で、、、思い知った、、、婆ちゃんの若き時代の失敗談です。

             

    

              しかし、、、住んでいた家が不良品だった場合は、、、モノ置きにしたり
               アトリエにしたり、、、お金は儲けることはできませんが

                固定資産税さえ払えば、、、国から便利なモノオキを借りているのと同じですから

                維持してゆけば、、インフレの時などの、対策になります。

                婆ちゃんは、、、仲間と欧意味が、、、事業の失敗で認識できましたね。

               本業以外で、、、ローンを返済しようなどと、、考えても、、、

                   かえって、、社会から、、、お前さんは不動産の中までは無いよ、、、と
                    
                リスクを背負うものだと実感できました。

                上手に進めてくる業者さんは、、、それが仕事だという事ですから

                勧めに乗って、、、、その通りに、、うまくゆくというのは、、、

                  お仲間に成れるまでにハ、、、リスクが大きすぎるという事で

                 わからない社会には、、、入りこまないという事ですね。

                毎日かかってくる、、、詐欺電話も、、、なんとかならないものですかね?

                  令和の時代の。。。日本の魂は、、、どうなってしまうのでしょう、、、

               岸田内閣を、、、これ以上困らせる事件が起きませんように。

                  私は、、岸田さんの外交力を評価したいと思っています。     
          
                世事は解りませんが、、、能登の復活にも、、、教育にも
                 岸田さんは一生懸命やってくれていますよね。
                   さて、、国の事より、、、自分尾老後のことが心配ですね。

                  生まれてくる時は、、、おめでとうの、、気運の助っ人が居ますが
                 死んでゆくという大仕事は、、、

                    私一人でしなければならない、、、大仕事です、、、

                 50年近く経過した家を繋いでは、、、老後の資金が必要になった時

                   土地として、、、売却すれば、、、600万円ぐらいにはなりそうな気がして

                 繋がないで、、、子供の机やいす、、、箪笥に冷蔵庫など
                  布団セットなど、、、夏休みに帰宅したときなど、、、3人も友人を連れて来て

                 10日間も泊って行ったりしたことも、、、懐かしい思い出です。
              今は、昭和時代のTVや、VM21のパソコンや、、、
                 お母さんと一緒のアップルの初期のパソコン

               その後の、、ヴァージョンアップしたパソコンを、、、一通り仕事に使ったので

                   捨てるべきなのですが、、、半導体が入っていると思うと

                    捨てられないで、、並べてあります。
               その他に、、、いま読み返しても面白い、、、文庫本とか、、、

               薬剤師の現役の頃のこだわりの専門書とか、、、捨てられないで、、並べてありますね。

              昭和38年ごろのダンナさんの、、北海道大学の医学部の教科書とか、、、

                 60年近く前の医学って、、、こんな教科書だったんだと、、、診ていたㇼ

                精神科の教科書は、、諏訪先生が執筆されていますが

                 精神薬や、精神に関する薬剤の使い方など、、、

                     今でも参考になるものがありますね。

                     それに、、、ダンナさんの院長時代の、、、個室に有った荷物も

                  スペースを確保しますので、、、今から片づけたり、、、要らないものを隅に寄せたり

                 現役の薬剤師をしていたら、、、時給で収入になるのに、、、と思いながら

                医師をすることは、、、医師が居るだけで、、、安心できる御老人も多いので

                どうしても旦那さんの裏方で、、、雑用をして、、家から送り出す仕事が優先になってしまい

              医師というのは、、、医師になるのも大変ですが、、、

                  医師の仕事以外はしない種族らしくて、、、

                     「医師をすること、、、」は、、、後方の雑事の応援が必用ですね。

                  人生、、、私だって、、、稼げるのにな~~~とおもいながら、、、

                    結婚するという事は、、、100万までの仕事しかできないから

                       人生がもったいないですよね、、、。

                   結婚しないで、、独身をっとした仲間からは

                     オーストラリアの別荘暮らしです、、、

                        ニセコに一か月の旧家です、、とか

                       一緒に客船居りませんか?とか、、、

                   この一週間前にも、、、ゴルフで、しずおかに来ていますとか、、、

                 薬学科卒業した後輩の皆さんは、、、これからは、、独身尾人が多いかもしれませんね。

                   自分で稼げる腕が在りながら、、、、

                      掃除洗濯、、、買い物に、、、雪掻き、、、80歳忍ってしまえば

                         それも天職でしょうが、、、一円も収入が無くて

                           仕事ばかりしていると、、、

                       洗濯機が在るのだから、、、洗濯ぐらいは自分でやれば、、、

                       私も社会に参加できるのに、、、と

                       朝6時から夜8時まで、、、
                  頑固なまでに、、、自分時間の男性の相棒の主婦は

                   男の、、頑固一徹な、、、仕事への執念の前には、、、敗北して

                  草しても主婦というのは、、、「都合の良い人」になってしまいましたね。

                    子供を育て乍ら、、、雪害で、、使えなくなった家を修理しましたが

                    スガモリ、、、も、、治らない屋根の緩い勾配は、、雪が溜まり

                   恐くて、、、大型家具を置くという事になってしまいますね~~

               買った時点から、、、共同マスが隣の家の庭に引き込まれていて、、、

                          水道や下水が、、、使えません。

                         その上に豪雪が溜まりますので、、、水道は雨水で、、掃除、、、庭の水やり

                      電気だけは付きますので、、、アトリエとして使っています。

          2件分の家に見えるのですが、、、重宝に、、、物置や。アトリエや、、図書室になっています

          地震の時、、、内部がガタピシになり、、、一旦は補助金が決まったので

            250万かけて、、、外壁の落下と、破損を直した段階で

                 60万円の補助の段階で、、、残りが打ち切りになってしまい(+0+)内側は修理途中です。

                   内部は、地震に強化の柱を入れないと、、、完了しないのですが

                  大型の使わなくなった家具を入れて、、、万一の時には

                家具がつっかえ棒になってくれるので、、、本を読んだり

               絵を描いたり、、、冬の自転車置き場に使ったり、、、

              息子やダンナさんが、職場引き上げの時の、、、ダンボールづめの本などでイッパイの部屋もあります。

            一週間に4日ぐらいは出たり入ったりしていますが

               目下庭がメインの、、

             私の大切な趣味の鉢植えや灌木の育てる筋トレゾーンになっています。

               水道は、勝った当初から、、、不良品で、、使い物にならないで

                  リホームのおカネばかりかかるので、、、このような、、、使い方しかできないのですが

                     雪に季節には、、入り口が無くなるのは、、、仕方がない、、北向きの過度の家です。

                 不思議な事に、、、我が家には雪が集まってくるんですよね。
           

                それだけに、、、札幌の除雪や排雪が、、、何よりもうれしい、、、

               札幌市と言われている、、、札幌の一角の、、雪情報です。


         
                ちなみに、、、この雪のないお家は、、、素晴らしいガレージが在り

                 地区20年も経過していない、、素敵な木造建築です

                             我が家の真ん前ですが、、、

                                  素敵な邸宅ですね。

                  雪の排雪が入って、、、全く別の警官医なった我が家ですが、、、

                昨日までの雪に覆われた風景を、写真医取っておきました。

                カメラの日付は、、治すのを忘れましたが、、、昨日排雪直前の

                     札幌市の羊が丘のふもとの町の住宅地の雪の景色です、、、



    


                 すごいでしょう^^^^^^~~~~

               婆ちゃんが、、、一冬、、まい日,、搔きためたり、、

                お向かいの雪も含めて、、雪置き場のなっていた、、、我が家の周りが

                   札幌市の排雪力は、、、すごい!!

                  今は、、、この、、雪の土手が、、消えたのですよ!!!

                  うれしい一日でした、、、、、ばんざ~~~~~い

              日常の、、、何でもない、、、愚痴りが、、物忘れしたときに

                日記を読み返し、、、孫がそつぎょしたら、、、リホームシましょうと

                   思っているのですが、、、途中でインフレが生きて仕舞ったら、、、

                離島のへき地のどこかに、、、80歳の薬剤師を雇ってくれるところが有れば、、、

               長すぎた雑用と、、、主婦としての閉じ籠りから、、、

                サラリー婆ちゃんになって、、、もう一度木元を若返らせて、、、

                    100歳まで働けたら、、、最高ですね。

                       80歳でも、、、写真の雪の土手は。。積み上げる力と労働意識があるのですから

               この際、、、ダンナさんを長男家族に任せて、、、冒険してみるのも、、、悪くないと思い

                  ダンナさん緒スマホで検索すると、、、この年になっても薬剤師は、働けそうで

                     やっと、、家庭から自由になれそうです。

                   母方のお爺ちゃんの系列には、、、串本町で、、

                 薬品に関する会社をしているところが多いのですが、、、、 

                   若いうちに、、、ダンナさんから独立できていたら、、、

                     今頃は、、、温かな、、、南紀で、、、薬剤師して

                       土日は、、奈良の山の薬草探索で、、、友達がイッパイいたかもしれないね。

                  少子化になるというのは、、、日本の家内は、、、老後の生活が保障されるためには

                     子育てするより、、
                    会社勤めの自己の年金の方が、、、
                   確かな安定性と自立が出来るという事でしょう。 

                 子育て終り、、、孫子の応援が終っても、、、老老介護が始まる主婦は

                     雪掻きの方が、、、楽ちんだという、、、過酷な老後が待っていますものね、、、

                   男は生まれながらに、、、自分が一番かわいいという、、、動物の雄の性質が

                      人間の男性にも潜んでいると仮定すると、、、

                          老老介護が終った後は、、、全ては息子や孫のものになるでしょうから

                      結婚の終着駅は、、、老後の妻は、、、、集散を上回るほどの「大仕事の、、」

                      旦那さんを送った後に、、、今度は、、自分が「死ぬという、、、お仕事」をせねばなりません。

                    女性が最後に残された時には、、、「自分で死んでゆくまでの仕事をせねばなりません。」

                  そんなことを考えていると、、、

                    少子化をくい止めるのは、、、

                   「出産から、、、、つまり、、、ゆりかごから、、、永眠までの保証がないと、、、」

                        子供を産んで、、育てて、、、孫をサポートして、、、ゼロ円老後を迎えて

                        一人で、、死んでゆかねばならないという大仕事が無いように、、、

                         全員を国葬にして、、、住んでいた家は国に返すという事で

                            子育ての最中は、、家は国が貸し与えるという事で

                           不動産屋さんは、、、国家公務員医なれば良いかもしれないなどと、、、

                      ッ級のものである土地の売買そのものが、、
                        、財産争いになったりするのではと思うこのごろの 

                           新聞記事を視乍ら、、、財産が有るのも、、、危険な時代になりましたね。

                        子育ての財産は、、、「無償の愛に目覚めるという事ですよね。」

                        鮭のように、、、出産のあとすぐに死ねるなら、、、

                       出産が、、達成感がある,、、快感~~~と、、神の御加護が在るのなら

                          すぐに死んでも、、、少子化は起こらないでしょうね、、、

                            少子化は、、、何故?起こるのか?

                              揺り籠から、、、墓場まで、、、国が保証してくれるなら

                           どんどん子供を産みますよね、、、

                            少子化なんて,、起らないかもしれません。

                          子育て、、進学、、、教育費、、、親の葬式や、、、周との見送り、、

                         フィな~~れ~~は、、、ダンナの老老介護に

                              残された主婦の孤独死、、、

                     少子化問題は「男の産休などでは、、、焼け石に水かも?」

                         政治家の裏金全部を、、、育児中や進学中の大学生に配るとか

                       母親の苦労を少なくしないと、、、

                          子供の高校から大学卒までは、、、

                         何処の家も、、、母親は、、地獄ですよね。

                         独身の薬剤師の有人からは、、、

                         せっかく独身グループに居たのに、、、

                         結婚なんかするからよ、、、

                        結婚はね、、、ダンナさんに養ってもらいたい人がすればいいのよ、、、

                       子供を産んだと同時に、、、女性に人生は、、家族のものになってしまうのよ、、、

                           せっかく自立できる免許を取得したのだから、、、

                               家庭に閉じ込められる生活を選ばなくても、、、

                                   少子化は、、結婚したい女性に任せればいいのよ、、、

                                お誘いを、、片っ端から断る私に、、、

                           ニセコに、、、1か月のスキー旧家で来ているのに、、

                          呼び出しに応じられないで、、、「雪掻きなのよ、、、」と

                          大学時代の友人に、、「ニセコに行く余裕はないと事得ると、、」、、、

                         80歳だって、、、ニセコのホテルに長期滞在、、、スキーに来れるのよ、、、

                         独身だと80歳は、、未だ20年も生周時代が残っているのよ、、、!

                                 電話口で、、私は、、、ごめんなさいと,、

                                   頭を下げていたのでした。

                         明日は、、孫子と花祭りの会食に行く約束で、、、

                                 卒業祝いのご祝儀を包みながら、、、

                            自分は遊べなくても、、、これって、、、幸せだと思ってしまうから

                          私は意志薄弱の、、、アンポンタン、、に見えるでしょうね。

                        独身貴族からは、、、外国のあちこちから、、、旅行中のメールが届いたのは

                        70才の頃が多かったですね。

                        今日も、雪掻きで、、、疲れたよ~~~、、、

                        少子化の理論は、、、理屈では割り切れないですね、、、

                        眠いから、、、人生の想い冬の雪は、、、排雪して、、、

                          今から爆睡して、、、

                         ダンナともども、、、80歳まで生きていることに感謝して、、、

                         老後の不安は、、、考えないことにしました。
                          おやすみなさい、、、私自身に、、、爆睡しろ!!
           

           

                                          

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