野球選手は、、体力勝負でもあるのですね、、、
あと,、一勝すれば、、、まあ君は、、、人生が変わったかもしれませんね。
楽天の先ごろは、、、登板することが少なかったので、、、
ハンカチ王子と、、まあクンの、、、
一時代を青春の甲子園で、、、老いも若きも爆発させたあの頃、、、
光陰矢の如し、、、、お二人は、一つの時代を生き抜いて
それぞれの道に歩んでゆくのを、、、気にしながら
まあくんが、、、勝てなくても、、
どこかで、、、監督さんが、、指名して
グラウンドに立てさえすれば、、、
あと一勝できれば、、、
自らチームを去ることはなかったのではないのかと、、、
チームは、、、勝たなければ、、、負けになる
出場しなければ、、、
球の当番は、、
いつもの自分のペースには
集中できない、、、、繰り返しだったのではなかったのだろうか、、、?
いろいろなことを考えながら、、、
野村監督さんが、、、生前言っていた、、、まあ訓という選手を
僕は教えたことはありません。
彼は、、自分で、、学び、自分で自分を育てた、、、、という意味の言葉は
野村監督が、心から、、まあクンの,、、内なる投手としての力は
彼自身の受けた天与の力であると、、、言っているように、、、
私には聞こえました。
しかし、、野球は、チームとの出会い、、、
監督さんとの出会い、、、
米国の違う意味での、、、差別の中で
イヱロウという、、、肌の色で
スペシャルな白人として
野球選手の偉大な業績は
グラウンドの成績だけが作り出す。
一郎さんだって、、、、見えないイエロウという、、、差別の中で
「人を思いやることができるようになった、」と
何かの取材に答弁していた。
世界は、、、宗教が違うとか、、、
肌の色が違うとか、、、
戦争は尽きない。
野球場が世界に、存在する差別を乗り越え、、、
どこの国の人間であるかを、、、問わないようですね
力の世界、、、たったあと少し、、、
勝ち投手として、、不滅の投手の記録保持者として
登録投手になれるところまで来て
まあ君は、、自分から、、、楽天を去ったと、、聞いた、、
野球のことは、、表面だけしかわからない、、、ばあちゃんは
野村監督と、、、まあ君からも、、、いろいろなことをまなびまして、、、
年齢に関係なく、、、その頑張る姿に、、、励まされて
人生の長い時間んで、、短くもある一瞬を
頑張り切れてことだってあります。
まあ君は、、日本の野球史に、、、残って欲しい選手だと思いますね。
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