葛飾北斎、安藤広重、写楽、喜多川歌磨・・・
歴史の教科書に必ず載っている浮世絵師の絵を見て来ました。
平日の昼間にいったから絶対空いていると思ったんだよ!これが!なんと30分待ち!
どうもマスコミで取り上げられた龍図と虎図の100年ぶりの再会が話題をよんでいたようです。
圧倒的に年配の方が多い?と思われましたが(でも若い人もいる。美大生とか絵が好きな人?)、
「新聞に載っていた龍虎図どこにあるの?」
と美術館員に聞く御老人には受けました。
一番最初の目立つ所にあるから!(それが目的で来たはずなのになぜ分からん!)
美術館に来ている人はこんなんです。
もし、行きにくいとか思っている方がいたら気軽にどうぞ。
以外に変人が多いので。
ちなみに私は全然知らずに行きました。
タダ券をもらったので・・・(ある意味一番動機が不純。)
HPはもうすぐ2ヶ月になるんですねぇ・・・でも書きためた分に比べて増えないコンテンツ・・・
まあのんびり増えればいいかと。
この辺は焦らずマイペースで。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます