カセ釣り 49

4月に入っていきなり、1日の夜中に緊急の電話あり、伯母峰雪があり、エンカル撒いてくれの警察から言われて、出動してエンカル15本持って行くと路面ツルツル。
一人夜中に山の中で寂しく撒いて、足らないから5本追加でエンカル撒いた。
明くる日仕事やのに、2時間ちょい寝て、仕事行く。

又寒波が来て水温下がるやろな。

4月6日10号を予約していた。
釣りに行ける時はルンルンやな。
港に着くと泉○さんも来ている。
じょうずやし、学とこだらけや。

山田さん、ゆうへい君、イケメン君も来ていて釣り談義。
オヤジと小倉さんも来て挨拶済ませて10号に乗った。
けど、6号カセをみずの浅場につけると聞いて、行きたい行きたいと思いながら準備を済ませてやっていても当たりがない。3号に二人組が乗っている。
釣った。
こちらのカセは凄い静かで、当たり無し。
深めに入れると、グレ独特の当たりがあり、すかさずバシッビシッグゥグゥグゥと交わしながら浮かすと44センチの腹パングレ。
けど気になるなあ。
みずのカセ浅場。
まだ一回も竿を出せてない浅場。
釣れないのは承知。
よし変わろう。
念願のみずのカセ浅場。
水深浅い。
ダンゴを入れながら仕掛けを入れる。
何も当たり無し。
昼13時30分
ん、電話。
なんやろ。
マジか、緊急の電話。
最悪やな。
仕事になってしもた。
オヤジに電話して迎えに来てもらい自宅に戻り現場行きや。
次回釣行楽しみや。