早朝と言うか夜中に起きて、外を見れば一面雪で真っ白で、なんか又水温この寒波で下がったんとちゃうかなと思いながら準備して、4時30分に今日一緒に行くS君が迎えに来て釣り道具を積み込み出発したところ、一面雪で白くて国道169号を南下して、三重県に入っても真っ白で何年ぶりかなて言いながら尾鷲の三木浦に向かう。
国道42号まで凍結ツルツルで、頭の中は、水温が気になりながらS君と馬鹿ばかり言いながら三木浦に着いた。
ふと見ると、いつもよく釣る一木さんの車が停まっている。この人のブログで凄く勉強になった。
先に船にS君と道具を積み込みしていると、若息子ご来て料金を払っているとオヤジが来て挨拶した。
今日は、8番と9番で、やはり7番8番がいいので、S君を8番に乗せて俺は9番に乗った。一木さんは、7番で二人で乗っていた。
さあ、いつものようにマキエを撒きながら短竿の準備。
潮は、あまり動かないが、雰囲気は凄く良さそうで、30分した頃、一木さんが早くもやり取りしている、グレだった。
こちらも気合いが入る。
手作り練り餌でしていると凄く小さな当たりでグレと確信した。
けど、合わすまで行かない。
一木さんの短竿は、よく曲がっている。
さすがやなと思う。
真下にグレがいたとしても、当たりを覚えないと絶対と言うほどよう釣らんし、1枚釣れたらまぐれだと思う。
何回か当たりほあるが合わせまで行かないから参ったな。
やっと合わせが出来た。グレ独特の引きやし面白い。けど途中で針はずれてさよなら。
一木さんだいふ釣ったやろな、昼からが勝負やと気合いを入れる。
針も替えて仕掛けも変更して釣り再開。だんごをいっぱい作っていたからドボンドボンと入れ込みグレの足を止める。
15メータからゆっくりテンションかけながらラインを送る。出たど小さな当たりが
ソリッド穂先から目を離されない。
今じゃバシッと会わすとガツンギューと重量が伝わって来る。浮かせて小さいなと思いながら計ると40せんちあった。この下にはグレが来ているし、きっと50オーバーもいると思いながら又だんごを4個投入してから仕掛けを入れる。15メートルくらいまでは、ラインをフリーで出してラインが張って来たら、ここからが当たりを取る。フリーにした状態で、リールのラインを親指で押さえて上に上げて、そこで親指でラインを止めて、ゆっくりとテンションかけながら下ろす。
するとどこかで当たりが出る。凄く小さな当たりで、この当たりを覚えないとグレはまず釣れない。すると小さな当たりの時に、ほんまに1センチくらいかな、穂先を押さえる当たりが出る。ここで合わしたらすっぽ抜けである。ラインを少し送ると又押さえる当たりで、ここでバシッと合わすと重量感が短竿に伝わる。
話はそれたが、やっとグレの本気モードに入ったのが2時くらいだった。グレの当たりが出る。バシッと合わすと凄い重量感で凄い突っ込みを交わしながら浮いて来たのは、50センチだった。
オヤジが迎えに来るまで当たりばかりで、釣れたのは6枚で、50センチに近いのが2枚あった。
40センチから50センチだった。
やはり自作の練り餌が良かったと思う。
いつも4種類作って行くし、どれか釣れるやろうと思う。
グレ突入や。
又行くで。
目指せ60センチや。
国道42号まで凍結ツルツルで、頭の中は、水温が気になりながらS君と馬鹿ばかり言いながら三木浦に着いた。
ふと見ると、いつもよく釣る一木さんの車が停まっている。この人のブログで凄く勉強になった。
先に船にS君と道具を積み込みしていると、若息子ご来て料金を払っているとオヤジが来て挨拶した。
今日は、8番と9番で、やはり7番8番がいいので、S君を8番に乗せて俺は9番に乗った。一木さんは、7番で二人で乗っていた。
さあ、いつものようにマキエを撒きながら短竿の準備。
潮は、あまり動かないが、雰囲気は凄く良さそうで、30分した頃、一木さんが早くもやり取りしている、グレだった。
こちらも気合いが入る。
手作り練り餌でしていると凄く小さな当たりでグレと確信した。
けど、合わすまで行かない。
一木さんの短竿は、よく曲がっている。
さすがやなと思う。
真下にグレがいたとしても、当たりを覚えないと絶対と言うほどよう釣らんし、1枚釣れたらまぐれだと思う。
何回か当たりほあるが合わせまで行かないから参ったな。
やっと合わせが出来た。グレ独特の引きやし面白い。けど途中で針はずれてさよなら。
一木さんだいふ釣ったやろな、昼からが勝負やと気合いを入れる。
針も替えて仕掛けも変更して釣り再開。だんごをいっぱい作っていたからドボンドボンと入れ込みグレの足を止める。
15メータからゆっくりテンションかけながらラインを送る。出たど小さな当たりが
ソリッド穂先から目を離されない。
今じゃバシッと会わすとガツンギューと重量が伝わって来る。浮かせて小さいなと思いながら計ると40せんちあった。この下にはグレが来ているし、きっと50オーバーもいると思いながら又だんごを4個投入してから仕掛けを入れる。15メートルくらいまでは、ラインをフリーで出してラインが張って来たら、ここからが当たりを取る。フリーにした状態で、リールのラインを親指で押さえて上に上げて、そこで親指でラインを止めて、ゆっくりとテンションかけながら下ろす。
するとどこかで当たりが出る。凄く小さな当たりで、この当たりを覚えないとグレはまず釣れない。すると小さな当たりの時に、ほんまに1センチくらいかな、穂先を押さえる当たりが出る。ここで合わしたらすっぽ抜けである。ラインを少し送ると又押さえる当たりで、ここでバシッと合わすと重量感が短竿に伝わる。
話はそれたが、やっとグレの本気モードに入ったのが2時くらいだった。グレの当たりが出る。バシッと合わすと凄い重量感で凄い突っ込みを交わしながら浮いて来たのは、50センチだった。
オヤジが迎えに来るまで当たりばかりで、釣れたのは6枚で、50センチに近いのが2枚あった。
40センチから50センチだった。
やはり自作の練り餌が良かったと思う。
いつも4種類作って行くし、どれか釣れるやろうと思う。
グレ突入や。
又行くで。
目指せ60センチや。