ちょこっと、バスネタでも。
ラバージグに使うトレーラーって、千差万別。
けど、個人的に超オススメはシンプルなゲーリー4”シングルテールグラブ。
2007年辺りの記事に画像もアップしているけど、再び取り上げてみた。
ラバージグは、フットボールが主で、ジグの重さは7~14gぐらいかな。
で、グラブのカラーだけど、
1つ目が、
NO.136 クリヤー/シルバーフレーク
これが断トツに1位。
水質関係なく、不思議と釣れちゃう。
最初に使い始めたのは1993年辺りだと思うけど、そこから愛用しているカラー。
針を抜く方向は、ズル引きメインの時はテールの先側で、底をトントンとリズムよく叩く時は反対側に抜いている。
テールが針に刺さるのを少しでも回避させる為だけど、まぁ気休めです。
2つ目が、
NO.168 クリヤー/シルバー&ゴールドフレーク
出番はNO.136に比べ圧倒的に少ないけど、使う用途は全く同じでトレーラーのカラーを変えてみる時に選択するカラー。
ガラッと変えるのではなくて、少し変えるだけで案外釣れてしまうから、バスって不思議な魚だなってつくづく思う。
こんなカラーでも釣れちゃうんだよってお話でした。
ラバージグに使うトレーラーって、千差万別。
けど、個人的に超オススメはシンプルなゲーリー4”シングルテールグラブ。
2007年辺りの記事に画像もアップしているけど、再び取り上げてみた。
ラバージグは、フットボールが主で、ジグの重さは7~14gぐらいかな。
で、グラブのカラーだけど、
1つ目が、
NO.136 クリヤー/シルバーフレーク
これが断トツに1位。
水質関係なく、不思議と釣れちゃう。
最初に使い始めたのは1993年辺りだと思うけど、そこから愛用しているカラー。
針を抜く方向は、ズル引きメインの時はテールの先側で、底をトントンとリズムよく叩く時は反対側に抜いている。
テールが針に刺さるのを少しでも回避させる為だけど、まぁ気休めです。
2つ目が、
NO.168 クリヤー/シルバー&ゴールドフレーク
出番はNO.136に比べ圧倒的に少ないけど、使う用途は全く同じでトレーラーのカラーを変えてみる時に選択するカラー。
ガラッと変えるのではなくて、少し変えるだけで案外釣れてしまうから、バスって不思議な魚だなってつくづく思う。
こんなカラーでも釣れちゃうんだよってお話でした。
ゲーリーヤマモト 4インチ グラブ 134-165/ 10本入 Gary GRUB 136 クリアー/シルバーフレーク 価格:612円 |
ゲーリーヤマモト 4インチ グラブ 166-194/ 10本入 Gary GRUB 168 クリアー/シルバー&ゴールドフレーク 価格:612円 |