さいとうたかをさんといえば、ゴルゴ13ですが、たしか小学校の高学年だったか中一の辺りに、初めてゴルゴ13を読んだ時に一番驚いたのは、
ストーリーが素晴らしいとか、ゴルゴの狙撃の腕がスゴイとかではなく、
エッチなシーンが結構出てくる!!
という事に、当時の私は、とてもコーフンしていました。漫画ではなく劇画だとお約束なんでしょうか?
劇画の名作と言われる、白土三平さんの「カムイ伝」でも、やはりエッチな描写が突然出てきてましたし。
それにしても、エッチなシーンでのゴルゴは、相変わらずの無表情。
実は、そんなに楽しくないんだろうなぁ。
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