京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

海沿いの地域では、避難場所がきまってるとか。

2013年03月27日 18時37分13秒 | ヒラメキのヒント
普段いかないところに行くと、そういう感覚の違いが京ちゃん先生にはわかるんですね。

こないだ、いいとも!に出ていたミュージシャンもその土地に良い気があるとか、わかるっていってました。

すごく目がよくて、遠くのモノがハッキリとわかるんですって!釣りでも海の中が見えるから、バカバカ魚がとれるって。

それで、上京したら、いい気がある場所がわかるようになってきたって。

目がいいのと、気がわかるの
て、通じてますか?

人のみえないものが見えるって、いう点では通じてますね。

すごく売れてるから、それも良い気のところで、作曲とかしてるからでしょうか?

なんか、美術館のポスター貼ってから、わりとお客さんがくるんですけど。

ポスターがいい気をもっているのでしょうか?

それにしても、普段から防災は考えとかないといけませんね。

「覚悟」しよし。

2013年03月27日 15時48分37秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、こんにちわ。

ちぃーと、用事ができて、本日は、買い物にいってたんぇ。

ほんで、やっぱり、せなアカンことは、しょうと思って、ブログ書き始めたんやけど。

ヘンなうちが、ヘンなことをかいとう、と思って、スルーしてや。

買い物に行ったとこが、海沿いやったさかい、こんなこと思ったんかもしれまへん。

なんや「地」にたったとき、そこがズブズブな感じがしたんぇ。

そうゆうたら、お店のあるとこは、粘土層の上やから、毎日のワンちゃんのお散歩でも、カンカンとした「気」みたいなもんが、上に響いてくるんぇ。

それが、この地では、ないんどす。

やっぱり、ヘンなことが、おこってきとうのかもしれまへんぇ。

リンちゃんを怖がらせるつもりやのうて、自分の感じる「直観」を大事にしてほしいんどす。

そやから、ヘンなことやと思っても、大事にしておくれやす。

その「直観」が、自分の命を救うんやないか、と思ったんどす。

なにが起こるかわからん毎日どすから、目の前のことを一生懸命しとったら、ええんどす。

あんまり将来のことなんか、考えんでも、ええんどす。

今日の一日をがんばったら、明日につながるんぇ。

うちはそういう「覚悟」をしたんどす。

お客さんがきはったさかい、このへんで。

ほなな。