京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

それ読みたいです。

2014年12月01日 18時36分13秒 | ヒラメキのヒント
結末が気に入らないっての時々ありますね、映画なんかでも。

結末はやっぱりハッピーエンドが気分いいです。

だっていい気分になりたいから映画みてるんだし。

あー、でも文学作品とか作者のこだわりがしっかりしてるものだと、それが余韻としてじわ~っと残る終わり方とかもいいですけど。

基本ハッピーエンドが好きです。

アンハッピーで悔しい思いをしたのは、古い映画ですけどなんといっても風と共に去りぬです。

なんで去るねん!これからやんか!って。

でも去るからあの力強いラストシーンが生き生きしてくるんですがね。あれも女性の自立を描いた映画なんだわ。懐かしい。

いまの世の中じゃ、女性はもう自立はいいから結婚、出産しなさいって感じですけど。

それにしても12年も読み続けてきた本の結末に違和感を感じるのはザンネンですね。

アップしたら、教えてください。

サムハラ神社はんのことどす。

2014年12月01日 17時51分52秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

「サムハラ」は、仙人はんの言葉らしゅうて

ほんで神社はんが、おす。

大阪の西区。

ネット検索しておくれやす。

最強の指輪を売ってはるんぇ。

事故と病気よけどす。

今日も、疲れおした。

りんちゃんも大変やなぁ。

年齢に注意して、認知のことも視野においてな。

ずっーと買ってた本が、やっと完結したんやけど

12年で54冊どす。

ぜんぜん、おもしろくないんどす。

やっぱり、結末に「違和感」がおす。

ほんで、納得できんので、うちが結末をアップすることに。

ネットにながしたら、また、怒られるんやろなぁ。

ほっほっほっ。

ええんどす。