やっと植物園の温室が19日から見学できるようになりました。外に植えてあった
植物のサラセニアやサボテンがなくなり池にはカバと壁にはカタツムリのオブジェが
置かれたありました。内部の多くく繁茂していたチョウセンアサガオの大木は半分に
切られて花もなく寂しげでした。
入ったところはサクラランが大きくなっていました。
これは出口にある花ですがフリルがかわいかったです。
やっと植物園の温室が19日から見学できるようになりました。外に植えてあった
植物のサラセニアやサボテンがなくなり池にはカバと壁にはカタツムリのオブジェが
置かれたありました。内部の多くく繁茂していたチョウセンアサガオの大木は半分に
切られて花もなく寂しげでした。
入ったところはサクラランが大きくなっていました。
これは出口にある花ですがフリルがかわいかったです。
今日はお昼頃に大潮になるのでそのころに夙川河口に行きました。干潟になった
あたりにユリカモメが20羽ほど羽を休めていました。
そのそばに誰かが石を積んで作ったケルンのようなものがありました。よく
見ると真ん中あたりがチコちゃんに叱られるで最後に出てくるカラスの顔の
ようなものが見えました。偶然?
川の方を見るとカルガモとこの前に撮ったオオソリハシシギ(メス)がいました。
めざすミサゴは今日もいませんでした。
ハローキテイは新大阪から新神戸に来る途中の武庫川を横切る橋の手前にコスモス園
があるので、コスモスを前ボケにして撮りました。
新神戸からくるドクターイエローですが逆光なので暗くなっています。
友達に誘われて摩耶山の天上寺までバスとケーブルとロープウエイに乗っていきました。
道路から降りたすぐのところには白いヒヨドリバナもフジバカマの仲間と見えて
アサギマダラが蜜を吸っていました。
そこから足場の悪い所を下りていくとカメラマンとチョウが一杯いました。
よく羽を見ると、マーキング(羽を閉じた左側に捕った場所や日付け、捕った人の
名前、と番号)を付けられたチョウが2頭いました。行ったのが3日だから1日に
捕られてからここまで飛んできたのでしょうね。この後に行った方はわずか10頭
しかいないといっていました。気温が下がると暖かい南の方に移動していくのでしょうね。
アサギマダラは黄色いオタカラコウの蜜も吸っていました。
今回はこのキンミズヒキやツリフネソウがあちこちに咲いていました。
この姫フウロもロックガーデンのあちこちに咲いていました。
マツムシソウも満開でした。
水辺の近くにはサワヒヨドリがすっくと立っていました。
続きます。