この作品もすごく細かい手作業でその影もすてきでした。
これも面白い形でした。
見学の部屋を見た後、クールダウンする空間に扇風機のような作品も
飾ってありました。その後ろには名前が分からないけど白くて大きな花が
咲いていました。これらの竹製品はもう日本にはありませんがアメリカも
良い作品を買い付けて保管してくれているのですね。
この作品もすごく細かい手作業でその影もすてきでした。
これも面白い形でした。
見学の部屋を見た後、クールダウンする空間に扇風機のような作品も
飾ってありました。その後ろには名前が分からないけど白くて大きな花が
咲いていました。これらの竹製品はもう日本にはありませんがアメリカも
良い作品を買い付けて保管してくれているのですね。
先週まだ外に出られそうだったので淀屋橋の東洋陶磁美術館の竹工芸名品展
(メトロポリタン美術館所蔵)を見に行きました。入った所は八岐大蛇のような
ねじねじが2階の天井まで竹が組まれていました。
先ず入った所の作品に目を奪われました。曲げるのが難しい角度で
それもいっぱいのパーツが細かく組み立てられていました。
これは電灯のかさのように見えますがそこが綺麗に編まれていてしたの
影もすっきりして綺麗です。
この作品も精巧に竹が組まれていて素晴らしい作品でした。
最近ミカンを置いていると夫婦でメジロが食べに来ます。もうだいぶなれてきてカメラを構えていても
動かなかったら逃げません。梅の花も咲いているけどミカンの方が多くあるし甘いのではないかと思い
ます。メジロに買ったミカンもあと1個で終わりなので写せるだけうつしました。