女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

私は、身長のでかすぎるブスばあちゃんですが。

2015-06-01 16:12:44 | 日記
今でも、ずっとでかいのでつまらんかんじである。
大きな女は、もてないし、もてたこともなし。

しかも顔面ぶすである、おばあちゃんになった今もうあきらめているが。
身長の低い可愛い人は、年をとると余計可愛くなる。

わたしはでかいばあちゃんである。
その上に、いまではしわだらけの見苦しい容姿だ。

そんな自分がすきなのは、可愛い動物や、魚たちなのだ。
せめて、小さな動物のように、ありたいのでいつもみている。

水槽で泳ぐ、プラティだったら、どうだろう。
かわいいのだ、アロワナは、すきではない。

小さなこの熱帯魚が、私の理想なのだ、細々しくて、キュートなのだ。
でかい自分には、あわないのだが、ブサイクな自分にない可愛さをもとめているだから、好きだ。

ちまちまとおよぎ、水槽の世界でいきる、プラティは、癒される。
大きな体なのに、こんな小さなものに癒されるのだ。

自分にないものがいい。
これは、ほんとうのことである。

でかい自分は、小さなものが好きなのは遺伝子にくみこまれているのだろう。
ブサイクなので、きれいなものもすきなのだ。

だから花も好きだし、きれいな人間も好き。
これは、ないものねだりのせいだろうね。

空き巣の方法。

2015-06-01 13:21:56 | 日記
私のうちに入った空き巣は、散々ないたずらをしていった。
パソコン画面を割る。

ポットを曲げる。
炊飯器にいたずらをする。

いろいろなことをした。
さて、どこから入ったのかというと、小さな裏の窓からである。

洗濯機を置けるスペースしかないところからはいったわけである。
便所の横のところから、渡ったら入れるから、近所の人しか考えられない。

私のすんでいるところは、だいぶ奥まったところにあるので、みつけられない。
普通は、こんなところに家があるとは思えないところだから、この場所は、はいれない。

つまり犯人は、近所なのだ。
お金をさがしてなかったので、パソコンの画面を割ったのであろう。

うちのトイレから足をかけたら、裏から楽に入れるところだ。
そんなつくりのところにすんでいる。

泥棒は以外に近くにいる。
裏から入れるのは、近くの人なのだ。

そんなことを考えると、真夏でも窓は開けて外出できない。
すごい熱いへやとなり、地獄である。

エアコンは、寝るときと、熱すぎるときだけ使うので普段はつかわない。
そんなつけて、出るほどのおかねがないのだ。

空き巣はいまでもきっと、近いところにいる。
そんなことを考えると、怖い、また裏窓から入られるのがとても、怖いのだ。

役立たず、安楽死法案があればね。

2015-06-01 10:56:58 | 日記
私は、いじめやいやがらせを、ある人に受けている。
女一人だと思ってなめていて、本当にいやだ。

その人は、きゅうりを作れば、その植木鉢をたおしてしまう。
花を作れば、馬鹿が置いたとかいう人だ。

どうしても、気に入らないので、口だけでなくもっといやがらせをする。
いじめに近い、そんなひとだが、強い人や好きな人には、いろいろとおべっかをつかう。

弱い人には、散々ないやがらせをする。
やくたたずで、きもちのわるいひとである。

もし安楽死法案があれば、死んでもらいたいものだ。
私は嫌がらせをする人よりも、若いのだから、今安楽死をしたら損であるしそいつは別の人をいじめると思う。

嫁をいじめたり、女をいじめたり、気持ち悪い性格で、いろいろな人をいじめている。
役に立たない人で、生きる目的は、酒を飲むことだ。

只、毎日酒を飲んで、ぐだぐだいきているだけである。
年齢だって、もう十分すぎるぐらい生きている、迷惑なのは酒のにおいが外まで漏れていることだ。

この前は、水を漏らして大変なことにした。
騒ぐ音は、10年近く、すごい音で騒ぎそれで嫌がらせをした。

注意しても、在日特有のもので何を言っても、聞かない人なのだ。
自分さえよければ、日本人の幸せなんて関係ない外人なのだ。

人に迷惑をかけてまで生きるのは、酒を飲むためだと思うが。
そんなに、いじめや嫌がらせに人生の残りをかけるなんて信じられないが本当の話である。

酒を飲んで本人はとても、幸せだが、ほかの人々は迷惑をしている。
いつも、酒を飲んで散々なことをする、酒のせいですべて都合の悪いことは明日には、忘れるのだ。




癌の苦しみと同じ、私の心の苦しみ。

2015-06-01 03:20:20 | 日記
痛い、苦しい、それは心の苦しみのほうが強い。
だんなが死んでから、後悔、懺悔の日々であった。

おかげで、心まで病んでしまい、もう生きているのがやっとの状態なのだ。
一人で生きるのはつらい、そして金がないのもつらいが。

それよりもつらいのが、生きれば生きるほど、現実のつらさが見えることだ。
私は、前にも書いたが、消えたい。

死ぬのではなく、消えてしまいたい。
お金があったら、この部屋もすべて始末して、消えたいのだ。

樹海などで、死ぬつもりはないが、現実はつらい、消えたい。
スイスの自殺の薬は、眠ったまま安らかに死ねるなら、死ぬほうがよほどらくだと感じている。

私は、嫌いな人がたくさんいた。
そのひとりは、顔を見るたびに、吐き気がする。

でも、避けられないので苦しんでいる、だから消えたいのだ。
うそつきで、日本人でないので、その人を嫌いになったのだ。

もちろん、酒を浴びるほど飲んで、女好きなところもきらいなのだ。
顔は、気持ち悪い、本人には悪いが、吐き気がするのだ。

これは生理的に、気持ちが悪いので、どうしょうもないのだ。
その人は、金持ちだから、本当は離れてほしいのだが無理みたいだ。

一生ここでは、くるしんでいくわけだが。
顔を見るだけで、こんなにも会うだけで、吐き気を催す人がいるなんて。

なんて、運の悪い自分を恨めしく思う。

その人に会いたくないのだ、会えば、一日不愉快になる顔を、どうして知らないのかと。
それは、幸せなことなのかもしれない、私は受け付けないけど、ほかの人にはいいのだろう。

女好きで、いやらしい感じがそのまま出ていて、気持ちが悪い。
もしあなたのそばにいたら、たぶん、がまんできるだろうか。

ちなみに、その息子の嫁は、一緒に住めないと別居したらしい。
私も、わかる気がする一緒に住んだらなにをするかわからない人だから。

たぶん、のぞいたりいろいろしそうだから。

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