パンを取られた、おいしい食べごろのパンだった。
冷蔵庫においておいたパンが、一袋なくなった。
パンを泥棒したやつは、あいつだとおもった。
食い物の恨みは恐ろしいことをおもいしらせてやろうとおもった。
そいつの孫を誘拐した。
もちろん、殺したそしてばらばらにしてそいつの家にならべた。
そいつは、それでも反省はしていなかった。
自分は、やっていないととぼけた。
だから、私はそいつの女を殺した。
その女は、ばらばらにして、川にながした。
それでも、そいつは平気でなにもなかったようにいきていた。
わたしは、だから、そいつの家に火をつけた。
もちろん、丸焼けでそいつ以外はみんな死んだ。
しかし、そいつは何もなかったように、元気にいきている。
悪いやつだから、なにをしてもへいきなやつなのだ。
そいつを捕まえた。
生きながらそいつを、焼き殺そうとした。
苦しむどころか、笑っていた。
なにもないように、真っ黒になりしんでいった。
パンをぬすむだけでなく、いろいろな悪事を働いていたからしかたがない。
そいつはそれでも、いまでもいきている。
たぶん、あちらこちらの犯罪さえ、あいつの魂がこもっているようであくどい。
あいつは、うまれかわっても、泥棒でうそつきだろう。
あいつがうまれでるかぎり、悪はなくならない、パンひとつだけ盗んだ悪さだけでない。
人でなしだから。どんなことでもする悪党で、せんみつだから。
冷蔵庫においておいたパンが、一袋なくなった。
パンを泥棒したやつは、あいつだとおもった。
食い物の恨みは恐ろしいことをおもいしらせてやろうとおもった。
そいつの孫を誘拐した。
もちろん、殺したそしてばらばらにしてそいつの家にならべた。
そいつは、それでも反省はしていなかった。
自分は、やっていないととぼけた。
だから、私はそいつの女を殺した。
その女は、ばらばらにして、川にながした。
それでも、そいつは平気でなにもなかったようにいきていた。
わたしは、だから、そいつの家に火をつけた。
もちろん、丸焼けでそいつ以外はみんな死んだ。
しかし、そいつは何もなかったように、元気にいきている。
悪いやつだから、なにをしてもへいきなやつなのだ。
そいつを捕まえた。
生きながらそいつを、焼き殺そうとした。
苦しむどころか、笑っていた。
なにもないように、真っ黒になりしんでいった。
パンをぬすむだけでなく、いろいろな悪事を働いていたからしかたがない。
そいつはそれでも、いまでもいきている。
たぶん、あちらこちらの犯罪さえ、あいつの魂がこもっているようであくどい。
あいつは、うまれかわっても、泥棒でうそつきだろう。
あいつがうまれでるかぎり、悪はなくならない、パンひとつだけ盗んだ悪さだけでない。
人でなしだから。どんなことでもする悪党で、せんみつだから。