女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

自分より不幸な人もいるが。

2015-08-04 08:46:34 | 日記
私は、しあわせではないが、いきてこられた。
そのうちに、不幸にもなれた。

いろいろな幸せな人々を見ると、すこしいらだつ。
朝から、酒を浴びるほど飲んで、女を買う老人。

幸せなのだと思う、おもうままいきているのだから。
80歳にもなって、酒を浴びるほど飲めるのは、健康であるし女を買うなんて。

金は腐るほどあるのだろうし、後は死ぬだけなのだ。
いつもそいつは、私は幸せそうに、生きているが嫌いである。

悪臭を放つ体。
その体を不幸といえば不幸だが、部屋もかなり臭いのだ。

だから、悪臭が出る夏はやつは、不幸だろう。
風呂に入らないからなのか、酒びたりが原因かわからないが、臭い。

でも、それでも金があるので、しあわせかもしれない。
好きなことをして、そいつは死んでゆくのだろう。

臭いのは仕方がないが、自分が、臭いのを知らないあいつは幸せ者だ。

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