地獄道２

この世は、地獄の道だ。
誰も自分だけが、幸せになるために生きる道。

人の不幸を喜び、そして幸せをねたむ。
そんなこの世は、生まれてこないほうがよかった。

人間として生まれたのは、地獄道へ落とされたのは何かの報いか。
私は、生きるのはできるだけ、息を殺して生きる。

嘘ばかりの人間を見るのを、最近はつらくなくなった。
なぜなら、目が悪くなり、やつらの顔がよく見えないから。

朝鮮人は、自分を内の人と呼び、日本人を外人扱いする。
最低なやつは、年金など払わないで、酒を飲むお金を国からもらうのだ。

地獄に堕ちた私は、嘘の町で、生かされるだけ、どれだけ苦しんだら死ねるのだ。
嘘の町では、幸せはすべて金と女だけなのだ。

地獄道に入ったら、一生逃げられない。
幸せなど、微塵もないのだ、死ぬことだけが望みなのだ。

死ぬことが、地獄道を抜け出せるひとつの方法だから。
痛い、くるしい、心の痛みが激しいときに、私は死ねるだろう。

それまで、痛みに耐えるのが、人間の形をした私に生きる道だ。
朝鮮人の町では、私は嘘の朝鮮人となる。

日本人ではない、嘘の朝鮮人となるのだ。
本当のことを言えば、殺されるかもしれないのだ。

地獄道は、まだまだつづく。
地獄へ堕ちるのは、生きているときだと、はじめてしった。

生きることは、地獄なのだ。
だから、死んだらもう二度と、この苦しい地獄へ堕ちないように祈る。

西成の４分の一は、いらんやつ。

私は、西成の役に立たないやつに、死ねる薬を配布したらいいと思う。
いらんやつらは、無駄酒を飲みやくにたたないのだ、税金の無駄使いだし意味のない人々。

特に朝鮮人は、お金をもらうために、西成に住み着いた、年金を払わないでお金もらうひどいやつ。
まず、朝鮮人、在日を殺してほしい。

要らないやつを、自殺に追い込んだり、始末したら、お金の無駄使いはなくなる。
意味のないやつらを生かしておく西成は、お人よしの馬鹿だと思った。

金をもらうだけで、何にも役に立たないやつは、西成に多いのだ。
だから、嫌われるし、嫌がられる。

女と酒におぼれて、男の癖に仕事はしない、そして結婚もできない。
要らないやつは、死んだらいい。

特に朝鮮は、焼き殺したらいいのに。
いらない、仕事のできない、年金を払わないやつらは、殺すしかないのに、やさしすぎる。

必要のない人は、殺す法案があってもいいと思う。
無駄遣いは、西成のやつらへのお金だから。

いらない朝鮮人から、殺すべきだ。
仕事のない人々は、死んでもいいという法律をつくるべきなのだ。

【閲覧注意】 自殺を選んだ４９人の芸能人。

【閲覧注意】　自殺を選んだ４９人の芸能人。

朝鮮部落で、喧嘩か。

前の家では、女が叫びながら、パトに乗っていった。
二度目だから、何かある家なのだ。

女は、覚醒剤をやっているのかもしれないし、すぐに警察が来るのは不思議だ。
たいてい、隠すのが普通なのに、すぐに警察を呼ぶ、家なのだ。

朝鮮は、喧嘩が耐えないし、とてもいやなこともある。
朝から、に商売女が来ていた。

独身の男の性処理だと思うが、早朝からきていた。
ふてぶてしい、デブの女がきていた。

通名男の、女は、ブサイクなデブの女なのだ。
通名は、当たり前ので、喧嘩、女を買う人、変な人ばかり。

ごみを確認されるので、気分は悪いが、あきらめている。
ごみを見たり、いろいろなことが怒るのが、朝鮮なのだ。

それでも、生きられるのは、朝鮮人を相手にしないから。
朝鮮は、すまないほうがいい、なぜなら、いろいろいやなことがあるから。

色は、死ぬまで爺さん。

泳ぎながら、プールで浮かぶ色吉じいさん。
女の話で盛り上がる、爺さんでも子供ができるから、いいけど。

気持ちの悪いしみだらけの顔面で、笑う。
死んでしまえば、いいのに、プールなら、ホルマリンのプールでおよいでほしい。

爺さんは、気持ち悪い、体がしわしわで、おまけに肉がたらたらできたない。
あそこにいたっては、たちもしないのに、伸ばす変態じいさん。

プールであそこをいらう、じいさん。
おまけに、しょんべんをしているじいさん。

だから、私は、泳ぎ終わるとすぐに、体をきれいに洗う、臭いからね。
そして、爺さんは、色基地だから、目を合わせないもちろん相手にはしない。

爺さん、早く死んでいいよ。
そして、ばあさんに会いに行ったら、早く死んでくれじいさん、色は死ぬまで腐るまで。