6月8日に経過について書きましたが、今年も騒がしくなっていましたので、対応策について奈良市の4課の人に集まっていただき、ムクドリバスターズの面倍と協議を行いました。
一応、7月3日から3日間行うことになりました。行政側では、協力はするが、
主体的にこの問題の根本的解決に責任を持ってあたろうという回答は得られませんでした。
ここで得た解決策は、捕まえて間引くことも出来ない。分散をさせて被害を小さくさせる。行政だけでの対応が出来ないので住民や市民ボラの協力を頂く。
との対応が示されましたが、私は、行政は、駆除の指導と備品の貸し出し制度を作ることが重要と提案をしました。
新大宮を追われたムクドリがみなさんの所にお邪魔するかもわかりませんが、
その時は、ともに汗をかきましょう。
一応、7月3日から3日間行うことになりました。行政側では、協力はするが、
主体的にこの問題の根本的解決に責任を持ってあたろうという回答は得られませんでした。
ここで得た解決策は、捕まえて間引くことも出来ない。分散をさせて被害を小さくさせる。行政だけでの対応が出来ないので住民や市民ボラの協力を頂く。
との対応が示されましたが、私は、行政は、駆除の指導と備品の貸し出し制度を作ることが重要と提案をしました。
新大宮を追われたムクドリがみなさんの所にお邪魔するかもわかりませんが、
その時は、ともに汗をかきましょう。
近所に来るムクドリは梅の花を蝕んでいます。
あ~ぁ
駆除せずに共存できる環境を作らねばいけないのでしょうけどね・・・
共存出来る環境を願うのは同じでしょうね。しかし1ヶ所に1万羽近く集まる原因を調査する必要があると思います。私たちは、分散化を狙っています。
日本が負けましてね!!残念ですが、次に期待しましょう
あとは、ごみの問題・・・
カラスもそうですが、中型の鳥に関してはかなり学習能力があって、楽して得をとる傾向があります。
人間もそうですが・・・
1万羽の分散化とムクドリが安心して暮らせる環境づくりを考えていくべきでしょうね・・・
必要なのか必要ではないのかという大型の公共設備・・・の建設・・・
どうなのでしょうね・・・
大型の公共施設とはどのようなものでしょうか?
何か良い案がありましたらご教授下さい。