
昨日の奈良新聞に、平城宮跡国営公園化に奮闘した冬柴大臣の活躍が紹介されていました。
奈良新聞より概略を紹介します。
知事、奮闘実り笑顔-平城宮跡国営公園化 (2007.12.24 奈良新聞)
平城遷都1300年記念事業を念頭に、特別史跡平城宮跡が飛鳥歴史公園と一体化して整備することが22日の復活折衝で認められた。
荒井正吾知事、藤原昭奈良市長、辻本黎士県議会議長らが同日午後2時、自民党本部で開かれた国土交通部会に出席。
会の終わりに、財務相との復活折衝に向かう冬柴鉄三国土交通相が「2010年に行われる平城遷都1300年記念事業の開催地である平城宮跡を何としても国営公園化してもらいたい」と述べ、「ただいまから財務省に行き、この復活要求を必ず勝ち取ってくる」と気勢を上げ、自民党国会議員らに拍手で見送られた…
とありました。過日荒井知事から太田代表を訪問して「平城宮跡国営公園化」に協力願いたいと要望がありました。これで1300年事業も前に進むと思います。
昨日も書きましたが、「薬害肝炎 議員立法でNO514」今日の各紙は、公明党の活躍を紹介していましたので紹介をします。
各紙は、首相決断の背景について「公明党からも失望の声が出たことで、首相はようやく『党総裁』として動いた」(同 産経)、「薬害肝炎問題に与党内でとりわけ神経をとがらせたのは公明党だった」「支持急落で公明圧力」(同 日経)などと、公明党の粘り強い取り組みがあったことを指摘。
さらに、「首相は役人の振り付けに乗っているだけだ。『法の体系が崩れる』と言っているうちに政権が崩壊する。全く国民の目線に立っていない(公明党幹部)」(同 読売)、「与党からも公明党を中心に首相批判が噴出した」(同 毎日)
公明、薬害肝炎で存在感!! (続きを読む)
与党の中で頑張る公明党でした。
奈良新聞より概略を紹介します。
知事、奮闘実り笑顔-平城宮跡国営公園化 (2007.12.24 奈良新聞)
平城遷都1300年記念事業を念頭に、特別史跡平城宮跡が飛鳥歴史公園と一体化して整備することが22日の復活折衝で認められた。
荒井正吾知事、藤原昭奈良市長、辻本黎士県議会議長らが同日午後2時、自民党本部で開かれた国土交通部会に出席。
会の終わりに、財務相との復活折衝に向かう冬柴鉄三国土交通相が「2010年に行われる平城遷都1300年記念事業の開催地である平城宮跡を何としても国営公園化してもらいたい」と述べ、「ただいまから財務省に行き、この復活要求を必ず勝ち取ってくる」と気勢を上げ、自民党国会議員らに拍手で見送られた…
とありました。過日荒井知事から太田代表を訪問して「平城宮跡国営公園化」に協力願いたいと要望がありました。これで1300年事業も前に進むと思います。
昨日も書きましたが、「薬害肝炎 議員立法でNO514」今日の各紙は、公明党の活躍を紹介していましたので紹介をします。
各紙は、首相決断の背景について「公明党からも失望の声が出たことで、首相はようやく『党総裁』として動いた」(同 産経)、「薬害肝炎問題に与党内でとりわけ神経をとがらせたのは公明党だった」「支持急落で公明圧力」(同 日経)などと、公明党の粘り強い取り組みがあったことを指摘。
さらに、「首相は役人の振り付けに乗っているだけだ。『法の体系が崩れる』と言っているうちに政権が崩壊する。全く国民の目線に立っていない(公明党幹部)」(同 読売)、「与党からも公明党を中心に首相批判が噴出した」(同 毎日)
公明、薬害肝炎で存在感!! (続きを読む)
与党の中で頑張る公明党でした。
あっというまに過ぎた一年でした。
ご心配おかけしてますが、いたって健康で、これで3年生き延びました。ありがたいことです。
「きたまち」もkin1兄さんやまわりの方々の応援のおかげで、一歩も二歩も前進しました。
例年通り31日はカウントダウンの餅焼きに行きます。昔ならありえないことです。
それはそうと
インターネットで姫のトラ退治で有名な姫井議員の
報告会のニュースをみました。4500人に案内状を出して100人しか集まらなかったとか。片山さんも
こんなやつに負けたのは悔しいでしょうねえ。
参議院にも解散はあるべきですね、こんなやつに6年間も高級優遇したうえに、国政をかきまわされるんですからね。憲法改正のまえに参議院にも解散権をもたせるべきですね。ユーチューブでさくらパパとやくみつる氏のやり取りを見ました。こいつも最低ですね。
国会議員になって、なんか自分が一般国民よりえらくなったと勘違いしてるんやね。
小泉チルドレンも玉石混交やけど、民主党の人選は最低やね。といっているうちに今年も暮れます。
さあ来年はなにがあることやら・・・
kin1兄さんお体には十分気をつけて、少々ものわすれ
するくらいがちょうどいいころあいの仕事量なんですから、てげてげにね。
どげんかせんといかんと気張るばかりじゃいけませんよ。前三後一です。力をたくわえる時間も必要ですよ。