3月19日娘の結婚式
3○年間共に過ごした生活に終止符を打った。
嬉しいような!! 悲しいような!! 寂しいような!!
何もしてやれなかったのに、自分一人で結婚式をプロデュースした娘
子供の頃からどうして成長したのかも知らない。
私の留守の間 祖父に育てられた娘
「おじいちゃんの布団でよく寝たわ!!」と笑う娘。
息子も、むすめも二人を育ててくれた亡き父母に感謝だ。
妻は私を支えながら、愚痴も言わず子供達を育ててくれた。
感謝してもしきれない。
前日から自分たちの手で会場の設営を、未来部まで参加してくれて
男女青年部が手づくりで会場を作ってくれた。
お金がないことを十分わかって、披露宴をしないという娘。
両家の親族でのささやかな食事会。
一人で奈良ロイヤルホテルと交渉をした娘
社長や支配人のご好意に守られて、お祝いや2次会の会場まで送っていただいて
多くの人に守られて、祝福していただいて本当に感謝だ。
友人に祝福してもらった2次会では、多くの人から祝福を受けたようだ。
花束が山のように届いた。
人に尽くし、人を守ってきた娘の姿をそこに見た。
最後の記念写真
購入した車も「柱がないのでベビーカーのまま載せられるねん!!」と。
都祁に嫁いだ娘。
私の父親が娘を育ててくれたように、
孫の面倒を見られるように健康で長生きをしよう。
何もしてやれなかった娘からのメッージ
これには、泣けた!!!!!!
ありがとう!!!!幸せに!!!!