春浅し木の影あわき石畳 2022-02-09 14:28:25 | 春の俳句 枝先のまだつんつんと春浅し 首すくめ待つ信号や春浅し 座る人の無きベンチや春浅し 春浅しすぐに切りたる換気扇 浅春や指一本のタイピング 閉まってる子ども食堂春浅し 昼の時間は気温が上がって過ごしやすいけど、それまで朝のうちはずっと気温の低い日がほとんど続く。今は四月でも。これも温暖化で変わったせいなのかな?心配な、ウクライナ情勢。戦争が終わっても攻め入って四島を略奪したロシアだからな。何をするかわからない。それと手を握る、ならず者国家。どうなる今後? #俳句 « 並びたる小さき仏や蕗の薹 | トップ | ガス切れし着火ライター冴返る »