冬りんご皮を切らずに剥く愛よ 2022-01-27 16:22:00 | 俳句 冬りんご「しっけい」と去る忍者の子 冬りんご切り分けられて終る恋 磨きて占ひするごと冬林檎 星ひとつカシカシと食ぶ冬林檎 今朝は一度、早く起きたのだけど、体調がイマイチで二度寝した。やっと起きたらお昼を回っていた。このところの寒さでついつい飲んでしまい、ちょっとおかしくなったのかな。ほどほどにしなけりゃと、わかっているけど。スーダラ節だな。 お昼を食べたのは、もう夕方近く。これじゃ体にいいわきゃないヨ。 今日は運動がてらに少し遠くまで散歩に出かける予定だったけど。 #俳句 « 部屋でばかりの運動や春を待つ | トップ | 魚焼く煙もうもうと寒厨 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんわ (orai) 2022-01-27 22:32:44 ご訪問とナイスをありがとうございます。俳句ステキですね。私は真似事で時々やっています。また訪問いただけたら嬉しく思います。 返信する Unknown (キンモクセイ) 2022-03-04 11:23:54 コメントありがとうございます。少し休んでいて今、気づきました。だんだんと春らしくなって来ました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 コメントを投稿するにはgooブログの開設が必要です。 ログイン goo ID新規登録
俳句ステキですね。
私は真似事で時々やっています。
また訪問いただけたら嬉しく思います。
少し休んでいて今、気づきました。
だんだんと春らしくなって来ました。