厨房で立ち飲みしつつ初日の出 2022-01-01 19:10:06 | 俳句 厨からガラス戸越しの初日かな 富士山頂や手を合はす初日の出 朝、雲が多かったけど、雲の間から青空がのぞいていました。 まさか台所から初日を見るとは思っていなかったから感激でした。 初日だから新鮮な気持ちになりますね。そのまま雲に隠れるまでお日さんを浴びながら立っているのもなんだから、一杯飲みました。 正月だもの。(*´σー`)エヘヘ #俳句 « 石段を上りきりたる大晦日 | トップ | 生きてゆくこと死後のこと冬銀河 »