今日のころころこころ

2018・1・26 ただ今、神保町・文房堂カフェで休憩。昼飯は、西神田・麺者服部。

昼飯は、寒くて寒くて飛び込んだ西神田は麺者服部さん。
暖まった(^^)



ただ今、神保町の文房堂さんのカフェ。



りおちゃんのコメント読むまで完全に忘れていたのですが、今日は自分の誕生日だったのでした(^^;




コメント一覧

うさぎ
としちゃんさまありがとうございますm(__)m
おかえりなさい(*^▽^)/★*☆♪
長かったですねm(__)m

誕生日(^^;
としちゃんお母さんは、節約ではなく、たぶん感覚だと思います!
私の両親もそうでしたが、大晦日に全国民が一斉にお年とりという時代の名残だったのかな?
でも、個別の誕生日を祝う歴史の方が圧倒的に短い間のかな?
そもそも、暦の発祥っていつからなんだろ?
その暦があまねく普及して、逆に時間にがんじがらめになったのはいつからなんだろ??
とか、なんだか色々と思えるのは、かろうじて父母の世代がその前までの世代を知っていたからなんだなぁと、へんに感心することがあるのです(^^;(^^;

今日も寒そうだ(^^;

そういえば、ベルさまのブログで宇和島にセブンイレブン開店ってありましたね!!
としちゃん
お誕生日おめでとうございます!
https://ameblo.jp/clover20031020/
年に1回だけ、毎年同じ季節、当たり前ですが。(^_^)
うさぎさん、お誕生日おめでとうございます!
何か祝うもの、記念になるものが見付かって良かったですね。

私の家では 誕生日の近い(1週間違い)父と私のお祝いを 一緒にしていて
「お父さんと一緒で嬉しい!」と喜んでいたのですが、お祝いを1回分省略出来たのだなあと 大人になってから気が付きました。(^_^)
うさぎ
tonnkoさまありがとうございますm(__)m
大変でしたでしょうけど、tonnkoの時は家族が作って欲しかったところですが、でも、やっぱり良かったですよ!!
そうでないと、ほんとに忘れます。
私のいる環境は、自分が仕掛けない限り、常にそういう記念日や歳時記とは無縁でしたので、ほんとに実感します。
息子もそういうことに無頓着で、私の祖父母の頃なら大晦日に皆でお年取りで良かったけど、誕生日と限らず、そんな鈍感なことでこいつ仕事できねーだろうなぁ大丈夫なんかなぁとか思ったりもします(^^;
tonnko
お誕生日、おめでとうございます。
我が家では、次女、わたし、夫の順番で、同じ月のお誕生日でしたから、
わたしの時は省略したかったのですが、娘たちが許さず、
1ヶ月に3回お誕生日祝いをしていました。
ケーキも3回。お誕生日の食事も3回です。
今になって、3回も祝い膳の仕度をさせて迷惑だったわね、と
長女がぽつんと言っていたのが印象的でした。
祝いの食事は毎回わたしが作るのですから、主婦になって実感したようです。

うさぎ
八丁堀さまありがとうございますm(__)m
忘れてました(^^;
誕生日を忘れるのはいいんだけど、いつまでも去年と同じ年ではまずい場面が出てきますよね(^^;
画材はもちろんですが、文房堂さんは老舗中の老舗ですので、中原中也とか作家愛用だった原稿用紙の復刻版までありますよ(^^)
このノートは私にとってみたら大変な贅沢品なのですが、誕生日だったらいいかと自分に甘くなりました(^^;(^^;
八丁堀
こんばんは。

誕生日おめでとうございます。
これからの一年が良い年でありますように。

文房堂さんって、画材のお店の様ですけど、
ノートがあるってことは、文房具も扱っていそうですね。
来月神保町に行きますから、寄ってみます♪
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