ウクライナのゼレンスキー大統領を見ていると、まるで歴史に呼ばれてこの世に生をうけたようにすら見える。
昨日、イギリスのジョンソン首相がウクライナを電撃訪問したニュースを見た。見てくれも含めて実に変人っぽいけど、猪突猛進首相はまさにこの時代のために出てきたようにすら見える。
男を上げるってウクライナ語ではなんていうんだろ?
窓ガラスを拭く前にクレヨンで落書きしてみた。

それから鯉のぼりをいったんおろした。

鯉のぼりを膨らませるのに腹に入れたのは、ビームスジャパンのくじ引きでもらった駄菓子。
これではいかん。
やはり風だ。

鯉のぼりは強い逆風が吹けば吹くほどに天高く舞う。
外に出そう。
今宵は夜風が暖かい。
暖房も冷房も使わなくても過ごせるのはありがたい。
ウクライナの辛苦を気遣いながら、みんなそれぞれにほんのちょこっと頑張るのだ。
