今年のイースターは4月4日。
キリスト教者ではないんだけど、ハロウィンと同じでこれもなんとなくいつの間にか歳時記になっていた。
これは玄関とトイレ。
これはいつもの室礼スペース。
この妖精さんをくださった彼女元気かな?
もう何年も使っているものが多い。
過去を振り返っても仕方ないとわかってはいても、こんなお遊びでもなんか妙にしみじみとしてしまうが不思議な疫病下の歳時記。
晴れているうちに用事を済ませておこうとたまプラーザに行ったら、駅前通りの桜がほころび始めていた。
綺麗だなぁ。
全体的にはまだまだこれから。
え?花見?そんなもんはですね、道を歩いているだけでいいんですよ!桜だらけじゃないですか!!
と、おっしゃったお方がおられたけど、ったく先生は屁理屈なんだからと思ったけど、こうなると、否が応でもそうなっちまうじゃないの。
ま。
でもどんな形でもお花見ができるだけでも良しとしよう。